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高畑充希主演「にじいろカルテ」が涙のクランクアップ。「この作品で人生が変わった」2020/12/15

 テレビ朝日系で2021年1月21日にスタートする連続ドラマ「にじいろカルテ」(木曜午後9:00)が早くもクランクアップを迎え、主演の高畑充希、共演の北村匠海、井浦新からコメントが到着した。

 同ドラマは、ある病が発覚したことで都内の大病院を辞め、山奥の小さな虹ノ村へとやって来た内科医・紅野真空(高畑充希)が、そこで出会ったツナギでグラサンのヘンテコ外科医・浅黄朔(井浦新)、前髪ぱっつんのキレキャラ看護師・蒼山太陽(北村匠海)とシェアハウスしながら、時に笑い、時に泣き、けんかしつつも、熱く命と向き合って成長していく姿を描く医療ドラマ。

 虹ノ村で最後のシーンを撮り終えると高畑は、「約4カ月、皆さんと撮影ができて楽しかったです。今年はいろんなことがあった中、いっぱい考えることがあったりして…だからこのドラマの撮影をすごく楽しみにしていました。この作品で人生が変わった気がしました。現場に毎日行くのも、お芝居するのも楽しかったですし、1人が欠けてもこのようなチームにならなかったと思います。そんなチームの中で主演をさせていただけて、とても幸せでした」と、涙を流しながらキャスト、スタッフに感謝の言葉を述べた。

 さらに、この日撮影現場にいないはずの北村の声が響き、すでにクランクアップを迎えていたはずの井浦がサプライズ登場。12月14日に29歳の誕生日を迎えた高畑に、キャスト、スタッフを代表して「おめでとう!」と真っ赤な花束を手渡した。バースデーソングでクランクアップを祝われた高畑は、少し照れながらも最高の笑顔を見せた。

 高畑と同じく北村、井浦ら共演陣も熱い思いを抱いており、撮影を終えた北村は「今年は世の中的にも本当に大変な1年だったと思います。でも、僕自身が毎日この作品に救われていました。現場で皆さんに会って笑い合ったり…。だから、本当に、幸せな日々でした。高畑さん、井浦さんとは、お二人との芝居だからこそできたことがいっぱいありましたし、深川(栄洋)監督には開けたことのない引き出しをたくさんこじ開けられました(笑)。キャストの皆さんがパート2をやりたいとか、スペシャルをやりたいとか話していて、この作品への愛がガシガシ伝わってきて…。だから撮影を終えた今は寂しいというよりは、またみんなに会いたいなという思いが強いので、またいつか会いましょう!」と涙目で先を見据えた。

 また、井浦もラストシーンを撮り終えると「今日で最後なのが寂しいです…。心がすり減るような2020年を迎えて、生きているのに止まったような感じになっていましたが、『にじいろカルテ』で心が躍動するような作品に出合えました。スタッフ、キャストの皆さんと毎日笑って、泣いて、怒ってという日々が、心をよみがえらせてくれたような現場でした。こうやって現場でみんなで感じたことは、お茶の間にそのまま雰囲気が届くだろうな…と思っています。素晴らしい出会いに感謝するとともに、思い出に残るようなドラマ作りができて幸せです。願わくば、またこのチームでお会いしたいと思います。ありがとうございました」と感慨深げに思いを伝えた。しかしながら、「全然泣いてないよ! 俺は匠海くんと違うから!(笑)」と照れ隠しの言葉で、最後まで現場に笑いを起こしていた。

 高畑は放送開始に向け、「皆さんクランクアップのたびに『もう1回会いたい』とか、『パート2をやれたらいいのに』など言ってくださって、とてもうれしくて…実は放送はこれからなので、そんなふうに先が広がるドラマになるように、たくさんの人にご覧いただけるよう、宣伝などできることをいろいろ頑張っていきますので、テレビの前でぜひ応援していてください!」と視聴者にメッセージを送った。

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