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香取慎吾主演「アノニマス」に関水渚、MEGUMI、清水尋也、勝村政信の出演が決定2020/12/14

 テレビ東京系で2021年1月にスタートする「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」(月曜午後10:00、開始日未定)に、関水渚、MEGUMI、清水尋也、勝村政信が出演することが決定した。

 本作は、インターネットの誹謗中傷や炎上などが後を絶たず、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)が、昨今社会問題になってきていることを受け、警視庁に新設された「指殺人対策室」(通称・指対)に所属する万丞渉(香取慎吾)たちが、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜査し見つけ出し、現代社会に潜む闇を暴いていく人間ドラマ。

 今回発表された4人はいずれも、万丞と共に捜査に臨む“指対”に所属するレギュラーキャスト。万丞の相棒であり、ヒロインでもある碓氷咲良を関水、“特定”が得意で勝気な性格の菅沼凛々子をMEGUMIが演じる。また、清水尋也はインターネット知識に長けたデジタル担当の四宮純一役に、勝村正信は万丞の上司となる指対室の室長・越谷真二郎役に扮(ふん)する。

 関水は「真っすぐで熱くなりやすくて、でもちょっぴり抜けてる咲楽の人間としてのかわいらしさにとてもひかれています。咲楽の心の動きを思いっきりよく、繊細に丁寧に演じられたらと思っています。また、トップスターで、憧れの存在の香取さんと共演させていただくということは、今でも夢のようです。香取さん演じる万丞の大きな背中を追いかけて、全力で咲良を走り抜きたいと思います!」と香取との共演の喜びとともに、本作への意気込みを語った。

 また、MEGUMIは「香取さんとドラマで共演させていただくのは、過去にスペシャルドラマで1回共演させていただいて以来です。とてもご無沙汰しているんですが、香取さんは幅広い世代にとってのスターであり多才な方。アートも映画も拝見させていただき、なんでもできる方という印象があるので、がっつり濃厚な撮影ができるということは光栄で楽しみにしていました」と話し、「2020年はSNSがきっかけで起きた悲しい事件やニュースがたくさんあって、私自身もこのテーマについて考えていたので、こんなストレートにこのスピード感でこうしたドラマ作品を描いたのはすごいことだなと思いますし、意味のあることだなと思います」と本作の持つ意義をアピール。

 清水は今回発表されたキャストの中で最年少。「素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと共に、一つの作品へと臨める事を光栄に思います。
香取さんをはじめ、大先輩方との共演は身の引き締まる思いです。昨今、社会的に問題視されているSNS上での誹謗中傷。SNSと共に育ってきた世代の人間として、目の前の現実から目を背けることなく、誠実に向き合っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」と、SNS世代だからこそ感じ取った思いを胸に、撮影に挑む。

 勝村は「撮影は本当に楽しみです。昔『SMAP✖️SMAP』(フジテレビ系)で共演した時に、上から泥の中に落ちるコントがあって、香取くんと2人きりになった時に、香取くんから小声で『落として! 落として!』って言われて、香取くんが泥んこになったことを思い出しました(笑)」とうれしそうに振り返り、「昔の刑事ドラマのように勧善懲悪で犯人をたたきのめして最終的に皆さんの溜飲(りゅういん)が下がる、スカッとする、というストーリーが多かったですが、今は犯人を捕まえても被害者の思いに焦点があたり釈然としないストーリーの作品も出てきた。今は現実がそうなっている。『アノニマス』の第1話でも被害者に焦点が当たる。ドラマの水準が上がり、市井に合ってきた、夢物語ではなくリアリティーを描くようになってきたと思っています。(ドラマを通じて伝えたいのは)『希望』です。亡くなった命は戻ってこないですが、これから少しでも悲しい思いをする人たちが減っていくよう、僕らも頑張っていかないとと思っています」と作品に込めた思いを明かしている。

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