News ニュース

鈴木伸之主演で西森博之の「お茶にごす。」がドラマ化2020/12/11

 テレビ東京では2021年に、連続ドラマ「お茶にごす。」(日時未定)を放送。西森博之氏の同名漫画(小学館「少年サンデーコミックス」)の映像化で、鈴木伸之が主演を務めることが分かった。鈴木は、本作が同局の連ドラ単独初主演で、「今日から俺は!!」(日本テレビ系)に続いて西森氏原作のドラマに参加する。

 鈴木が演じるのは、こわもてで中学最強の不良と恐れられた船橋雅矢。船橋は高校入学をきっかけに、平穏な日々を過ごしたいという思いから茶道部に入部し。そこから変わっていく日常を描いていく。 

 開架高校1年生で、周りからは通称“悪魔(デビル)まークン”と呼ばれている主人公の雅矢。「西森先生の作品にまた出演できてうれしい気持ちでいっぱいです」と喜ぶ鈴木は、「船橋雅矢を演じさせていただきますが、みんなから恐れられていた1人の高校生が、茶道部の仲間と“茶道”を通じて人として成長していくお話になっています。コミカルな登場人物と、人として大切な言葉がたくさん詰まった作品ですので、愛すべき茶道部員たちをよろしくしくお願いします!」と意気込んでいる。

 また、船橋の親友でよき理解者となる山田航を瀬戸利樹が、不良相手にも物怖じしない強気な茶道部員・浅川夏帆を萩原みのりが、茶道部部長の姉崎奈緒美を久間田琳加がそれぞれ演じる。

 瀬戸は「以前から西森先生の作品が好きだったので、山田航として出演させていただけることが本当にうれしいです! ほのぼのした雰囲気に強烈キャラクターが次々と登場し、細かい笑いが満載です。そんな中ですが、山田は優しくて常識人なので皆さんの身近にいるような存在なのではと思っています。学ランにテンションが上がりました! 船橋と山田の掛け合いにはぜひご注目ください!」とアピールする。

 「夏帆は狂犬ノラとあだ名をつけられてしまうような女の子です。曲がったことが嫌い。どんな相手にも正面からぶつかる。そして最高に友達思い」と演じる役柄を紹介する萩原は、「2020年夏、監督をはじめとする最強のチームでめちゃくちゃ楽しい青春をおくりました。誰かをあんなに睨んだのも、カメラとあんなに近くで芝居したのも初めてでした。ぜひ、楽しみに待っていてください」と撮影を満喫した様子。

 久間田も「高校を卒業してから2年が経ちますが、『お茶にごす。』を通して、学生に戻ることができうれしかったです!」と明かし、「ほとんどの共演者の皆さんが年上の方である中、私が演じる姉崎奈緒美は最年長の部長の役だったので、少しでも最上級生に見えるようにと心がけました。お話の中でとても大切になってくる茶道は、時間をかけて練習を重ねたのでぜひ注目して見ていただきたいです!」と役づくりとともに、見どころを語っている。

 原作者の西森も、「期待大ですね! 『お茶』の配役で一番大切なのは、まークンを差し置いて部長だと思っています。モチロン、まークンの半壊ぶりも期待ですが、彼女は話の芯ですからね。楽しみですね。昔の女学生さん!(山田に夏帆に智花にまた会えるよ!)。お茶を習いに行ったり、お茶会に呼ばれたくなったり、まークンに恐怖するようなお話になっていると思います!」と興奮気味にメッセージを寄せている。

 なお本作は、地上波の放送に先駆け、Amazon Prime Videoで3月5日から全12話一挙配信されることが決定している。

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.