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沢村一樹主演「DOCTORS」が復活! 高嶋政伸とのバトルも健在2020/11/13

 テレビ朝日系では2021年新春に、沢村一樹主演の「DOCTORS~最強の名医~ 2021新春スペシャル」(日時未定)を放送することが分かった。

 本作は、2011年10月期に連続ドラマとしてスタートし、13年7月にパート2、その後も連ドラのパート3、スペシャルドラマ3本が放送されている人気医療ドラマシリーズ。普段は患者に笑顔で優しく接するすご腕の外科医だが、自分が信じる医療のためなら目的・手段を選ばない非情な一面も持ち合わせる医師・相良浩介(沢村)を主人公に、相良と対立する、腕は確かだが人間性にやや問題ありの外科医、“卓ちゃん“こと森山卓(高嶋政伸)ら個性豊かなキャラクターたちが躍動する姿も描き、幅広い世代に愛されてきた。

 3年ぶりに復活を遂げる最新作でも、相良と森山の対立構造は健在。2人の丁々発止のやりとりと、本シリーズならではの相良と森山の駆け引きの様子もこの作品を楽しむ、大きな要素の一つとなっている。

 そして比嘉愛未、黒川智花、宮地雅子ら堂上総合病院の看護師チーム、正名僕蔵、敦士ら“チーム森山”と呼ばれる外科医たち、森山の母・森山日美子役の松坂慶子、堂上総合病院の事務長・桃井正一役の小野武彦、堂上総合病院の総合診療科医・皆川和枝役の伊藤蘭ら、レギュラーキャスト陣も総出演。故・野際陽子さんが演じていた堂上総合病院の前院長・堂上たまきも登場。“幸せの国”ブータンで開設した診療所での医療活動が順調な様子も、作中でうかがい知ることができる。

 沢村は「今回の撮影は新型コロナウイルスの影響もあって大変だった部分もありましたが、それ以外に関しては本当にいつも通りの『DOCTORS』の現場でした。やはり10年もこの作品をやっていると、スッとなじめるものなのかもしれませんね。高嶋政伸さん演じる森山先生も相変わらずのキャラクターで、相良と森山先生も相変わらずバチバチなやりとりをしているんですけど、その一つ一つが違ったパターンになっていて、そういう部分でも楽しかったです(笑)。オペのシーンも今回はとても長くて大変だったのですが、すごくやりがいがあって面白かったです。カメラが回っていないところでのやりとりもとても楽しくて、そういったチームワークがお芝居にどんなふうに投影されているか、皆さんにも楽しみにしていただきたいと思います」と撮影を振り返り、手応えをアピール。

 一方、高嶋も「本当に『DOCTORS』は、ついこの間までやっていたかのように、すんなりと現場に入れてしまうんです。沢村一樹さん演じる相良先生ってすごくナチュラルなので、僕がどんな球を投げてもすっと受けてくれるんですよね。10年という長い期間ご一緒しているからこそだな、と感じています。今回は“ダークな”相良先生も結構出てくるので、そこのやりとりがとても楽しかった気がします。森山個人としては、撮影の中で数回『酸欠になるかも』というくらいエキサイトしたシーンがあって(笑)。森山先生はすぐにうなり声を上げちゃうのでね…。何度かちょっと大変だったという思い出があります(笑)。今回の『DOCTORS』は新春の放送です。笑いもあり、感動もあり、ご家族そろって楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!」と3年ぶりの沢村とのやりとりを喜び、見どころを語っている。

 今回の新春スペシャルでは、創立100周年を翌年に控え、にわかに慌ただしくなってきた堂上総合病院の様子が描かれる。記念式典を盛大に催したい院長の森山だったが、赤字続きの経営状態に銀行の融資課担当は「融資できない」と判断。逆に“体質改善”=経営改革するよう言われ、森山による的はずれな改革がスタートし、相良や皆川は面倒が起こりそうな予感を抱く。そんな矢先、融資課の担当・花村玲子が堂上総合病院に入院。階段で転倒し、骨折しただけだったはずが相良の検査によって膵頭部のがんが判明。森山はここで玲子を助け、恩を売っておけば、融資を優遇してもらえると考える。

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