「おじさん、ありがとう~ショウとタクマと熱血和尚~」が国際的メディアコンクールで銀賞受賞2020/04/23

フジテレビ系のドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2:00)で2019年6月2日に放送された「おじさん、ありがとう~ショウとタクマと熱血和尚~」が、国際的メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル」でドキュメンタリー・宗教哲学部門の銀賞を受賞した。
1957年に発足した「ニューヨーク・フェスティバル」は、テレビ番組・映画・ラジオ・広告・インターネットなどあらゆるジャンルの映像作品を審査・表彰する国際的なコンクール。今回は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受けて、授賞式は行われず、ウェブサイト上で動画を公開するスタイルでの発表となった。50カ国から多数の作品のエントリーがあり、優秀作品に金賞・銀賞・銅賞などが授与された。
「おじさん、ありがとう~ショウとタクマと熱血和尚~」は、かつて“平成の駆け込み寺”と呼ばれ、非行や虐待、いじめ、薬物依存など、さまざまな理由から親元で暮らせなくなった子どもたちの居場所となった小さな寺が舞台。バイク窃盗を繰り返し、13歳で少年鑑別所に送致される寸前だったショウと、“九州の中学生ヤクザ”と異名を取るほどだったタクマ。カメラはこの寺で壮絶な思春期を過ごした2人の11年間を追った。
子どもたちから“おじさん”と呼ばれ、“第2の父親”のような存在だった寺の住職・廣中邦充さんは、肺がんに冒されながらも強靱(きょうじん)な精神力で病と闘い、最期まで子どもたちに手を差し伸べ続けた。番組では、そんな熱血和尚と悩める子どもたちの心の触れ合いを描いている。
番組を制作した西村陽次郎チーフプロデューサーは「昨年(『ザ・ノンフィクション 父を殺した母へ~無理心中から17年目の旅~』)の銅賞を上回る銀賞の受賞。世界中から作品が集まる『ニューヨーク・フェスティバル』で『ザ・ノンフィクション』が高く評価されたことをうれしく思います。今後もこうした“人間が生きる上での普遍的なテーマ”にカメラを向けて、番組を作っていきたいと思います」とコメント。
取材・構成・演出の八木里美氏は「令和となった今も、虐待や子どもの自殺の数は増える一方です。命を賭して子どもたちと向き合う廣中さんの姿が、“今もどこかで悩み苦しむ子どもたちを救う一助になれば”という思いで制作を続けてきました」と語っている。
関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年秋】TVドラマガイド
2026年の10月・11月・12月にスタートする秋ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「ブラッサム」、大泉洋・山下智久出演「俺たちの箱根駅伝」、榮倉奈々&赤楚衛二「あにいもうと」、岩本照主演「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」、坂口健太郎主演「kiDnap GAME」のほか、ドラマ情報を続々追加中☆
また、BS&WOWOWの新ドラマも含め、出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポートetc.最新情報も随時更新!
【2026年夏】TVドラマガイド
スタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」や、BS&WOWOWで放送される新ドラマの情報も掲載☆
そのほか、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!














