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Creepy Nuts・R-指定が「危険なビーナス」で妻夫木聡の亡き実父役。「絶対うそだと思いました」2020/10/05

 Creepy NutsのR-指定が、妻夫木聡が主演する10月11日スタートのTBS系連続ドラマ「危険なビーナス」(日曜午後9:00)に出演。妻夫木演じる主人公・手島伯朗の実父で、伯朗が幼い頃に病死した手島一清を演じることが分かった。

 ドラマの原作は、多くのベストセラーを生み出している東野圭吾氏による同名小説。独身の獣医である伯朗が、弟・明人(染谷将太)の失踪事件をきっかけに、巨額の遺産をめぐる謎に挑む壮大なミステリー作品だ。弟の妻として伯朗の前に現れる謎の美女・矢神楓を吉高由里子が演じるほか、2人と深く関わることになる矢神家の養子・矢神勇磨役でディーン・フジオカが出演するなど、多彩なキャストが集結する。

 R-指定演じる一清は、売れない画家で、一家の暮らしは貧しかったが、伯朗にとっては父の優しい笑顔と最後に描いていた絵が印象深く記憶に残っているという役どころだ。R-指定は、昨年DJバトル世界一に輝いたDJ松永と共に活動する大人気ヒップホップユニット・Creepy Nutsのラッパー。芸能界でもCreepy Nutsのファンを公言する人物が多く、最近では俳優の菅田将暉とのコラボ曲を発表して話題となるなど、今まさに乗りに乗っている。

 これまで音楽という場所を主戦場としてきたR-指定だが、連ドラに本格的に出演するのは今回が初めて。新たなフィールドでR-指定がどのような顔を見せるのか注目だ。 

 本作への出演にあたり、R-指定は「このドラマに出演するお話が来た時は全く信じていなくて、『絶対うそでしょ!?」って思いました。『だって日曜劇場でしょ!』みたいな(笑)。からかうなよって思っていました。だけど、その話がだんだん具体的になってきて本当だったと認識して。あらためて腰を抜かすかと思いました(笑)。今はそれを受け止めて、主人公の妻夫木さんの父親役という大事な役どころをいただいていることもあって、プレッシャーも大きいですが、精いっぱい頑張ろうと思っています」と気合を入れる。

 また、役作りについては「僕が演じる一清は病気の影響もあって、一つのことに過剰に集中するような性格があるんですが、僕も曲を書いたり、ラップについて考えている時はそうなってる瞬間があるので、その時を思い浮かべながら演じるようにしています」と語り、「このドラマは、台本を初めて読んだ瞬間にすごく引き込まれました。展開も早くて非常に面白いドラマになると確信しています。それに、昔からテレビで拝見していた俳優さんが大勢出演しているドラマですし、東野圭吾さんの作品ということで、足を引っ張らないように頑張らないとなって思っています。皆さんの期待に応えられるような演技ができるよう、全力を尽くしますのでぜひ放送を楽しみにしていてください」とメッセージを寄せている。

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