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「35歳の少女」“心は10歳”の柴咲コウが35歳の姿でクランクイン2020/09/14

 柴咲コウが主演を務める、10月10日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「35歳の少女」(土曜午後10:00)が、9月上旬に、関東近郊のスタジオでクランクインを迎えた。

 ドラマは、同局の「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームが集結し、「〇〇妻」以来、5年ぶりに柴咲と脚本家の遊川和彦氏がタッグを組むオリジナル作品。1995年、不慮の事故で突然長い眠りについた10歳の少女が、その25年後の2020年に目を覚ます。心は10歳のまま35歳となって目覚めた時岡望美(柴咲)が、すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、“時を超えた”成長物語だ。望美の初恋の相手・広瀬結人役を坂口健太郎、妹・時岡愛美役を橋本愛、父・今村進次役を田中哲司、母・時岡多恵役を鈴木保奈美が演じる。

 クランクイン当日、「本日より『35歳の少女』クランクインです! 望美役、柴咲コウさんです!」との呼び掛けとともに、笑顔で病室のセットに上がった柴咲は、脚本はもとより、プロデューサー、監督を含め、5年前の『〇〇妻』と同じチームということもあってか、リラックスした表情。

 初のシーンは柴咲演じる望美が、25年ぶりに目覚めた数日後。消灯した病室内、1人で眠れずにいる、心は10歳の望美が、窓に映った35歳の自分を見て、耐えられず目を閉じるというシーンだ。緊張感のあるシーンだが、和やかに撮影は進んだ。

 大平太プロデューサーは「2年以上前から、遊川さんと温めていた『35歳の少女』の撮影が、ついに始まりました。この企画が始まった頃は、もちろんコロナ禍など、想像もしていませんでした。けれど、どんなにつらい状況でも、何とか前を向いて、小さな希望を見つけながら生きていこうとする主人公の姿は、今の僕たちに、何かを教えてくれるはずです。外見は、35歳。でも、中身は10歳の少女という難しい役を、柴咲コウさんは、見事に演じています。とにかく、主人公、望美は、目覚めました!」と熱いコメントで撮影のスタートを喜んだ。

 また、同日、このドラマの“始まり”ともいえる、望美が25年ぶりに奇跡的に目を覚ますシーンも撮影された。望美の母・多恵役の鈴木、妹・愛美役の橋本、父・進次役の田中と、望美の“家族”も続々とクランクインした。

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