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松岡茉優主演「カネ恋」の追加キャストが一挙発表! 主題歌はミスチルの新曲2020/08/18

 松岡茉優が主演する、9月15日スタートのTBS系連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜午後10:00)の追加キャストが発表され、現役の宝塚歌劇団娘役の星蘭ひとみ、ファーストサマーウイカ、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹と河井ゆずるなど、個性豊かな面々が出演することが分かった。

 同作は、2019年7月クールに同局で放送された連ドラ「凪のお暇」を手掛けた大島里美氏の脚本による完全オリジナルドラマ。⾦銭感覚が両極端な、日々の小さな幸せに感謝して暮らす“清貧⼥⼦”の九⻤玲⼦(松岡)とお金にルーズな“浪費男⼦”の猿渡慶太(三浦春馬)が、“おカネ修⾏”を通してひと夏の恋物語を展開。デコボコな2人の恋と金銭感覚から目が離せない、じれったくもキュンとする“じれキュン”なラブコメディーだ。玲⼦の初恋の相手・早乙女健役で三浦翔平、玲子と慶太と同じおもちゃメーカーで働くドケチ節約男子・板垣純役で北村匠海も出演する。

 今回発表されたキャストは、星蘭、ファーストサマーウイカ、アインシュタインのほか、キムラ緑子、草刈正雄、南果歩、大友花恋、中村里帆、八木優希、池田成志。

 青蘭は、慶太の元カノで、“自分への投資”を言い訳にお金を使いまくる「投資女子」の聖徳まりあ役で、連続ドラマ初出演。宝塚歌劇団の現役生が連ドラにレギュラー出演するのは、実に26年ぶりとなる。そして、玲子の初恋の相手・早乙女の秘書である牛島瑠璃を大友が演じる。牛島はひそかに早乙女に思いを寄せており、同じく早乙女に恋する玲子との女同士の戦いを繰り広げる。

 また、玲子と慶太が勤めるおもちゃメーカー「モンキーパス」で働く慶太の先輩ながら、後輩扱いされる経理部員・猪ノ口保を稲田が、経理にルーズな企画開発部の社員・鶴屋春人を河井が演じる。さらに、玲子の経理部の同僚で、ポンコツな先輩たちに的確なツッコミを入れるイマドキな後輩・鮎川美月を、雑誌「Ray」の専属モデルであり、女優としても活躍する中村が務める。

 そして、ファーストサマーウイカが演じるのは、玲子の経理部の先輩・鴨志田芽衣子。「経理部の主」としてお金には厳しい半面、男に対してはユルくなってしまうダメ女だ。さらに、事なかれ主義の経理部長・白兎吉明役に池田が扮(ふん)する。

 さらに、慶太が妹のようにかわいがる謎の女子高生・鮫島ひかりを、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」にも出演した若手実力派女優の八木、慶太の母、猿渡菜々子役をキムラが担う。菜々子は創業者の娘で、お金に困ったことがない浪費女子。成人した一人息子にお小遣いをあげ続ける「息子を溺愛しまくる母」という役どころだ。

 南は民宿を営む玲子の母・九鬼サチ役で、「振るまう女」としてついつい予算を超えて大盤振る舞いをしてしまい、そのたびに玲子にしかられるおちゃめな一面を持つ母を演じる。さらに、慶太の父であり、おもちゃメーカー「モンキーパス」の社長・猿渡富彦役には、草刈が決定。富彦は、浪費癖のある息子・慶太とは似ても似つかない厳格な社長だ。しかし、息子を溺愛する妻には口が立たず、富彦にも“ほころび”があり、それが物語に大きく影響していくというキャラクターだ。

 また、主題歌がMr.Childrenの新曲「turn over?」に決定。Mr.Childrenが同局連ドラの主題歌を担当するのは、04年の日曜劇場「オレンジデイズ」の「Sign」以来、16年ぶり。今回、企画段階で制作が真っ先にMr.Childrenにオファーし、ドラマの世界観や楽曲の方向性を伝えたところ、作品の世界観を表現した楽曲が完成。主人公たちの背中を押し、玲子と慶太の恋模様を盛り上げる爽やかなラブソングとなっている。

 東仲恵吾プロデューサーは「最初に曲を聴いた時、その尊さに心が震えました。爽やかで前向きな曲なのに、涙が出てくる。人と人との出会いのいとおしさ、人を思う気持ちを桜井さんが切なくも力強く歌い上げている、まさに“究極の愛の歌”でした」と絶賛している。

 なお、本作では大手おもちゃメーカー「バンダイ」の全面協力を得て、主人公・玲子が特別な思い入れを持つおもちゃ「モンキーサーブ」をこのドラマのためだけに独自開発。“本物”のおもちゃ開発者が作った、本気の“くだらないけど元気にしてくれるおもちゃ”となっている。また、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」とのタイアップも決定。LOVOTのデザインをドラマオリジナルに一新し、猿の耳を付けたおもちゃ「サルー」としてドラマに登場する。

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