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齋藤飛鳥がバラエティーMCに初挑戦。田中みな実、Snow Manら売れっ子たちの秘密を考察!2020/07/27

 乃木坂46・齋藤飛鳥が、TBS系で7月31日放送のバラエティー番組「人気の秘密を考察!売れっ子ちゃん」(午後7:00)で初MCを担当。爆笑問題・田中裕二と共に、アイドル界を牽引する“売れっ子ちゃん”である齋藤が、人生初のアシスタントとしてMCに挑む。

 収録を終えた齋藤は「とても緊張しました…! でも共演した方々が収録前から優しくて、思っていたよりも物怖じせず素のままで楽しめました。当たり前なのですが、田中(裕二)さんは進行がうまいだけではなく、私にわざわざコメントを振ってくださったり、田中みな実さんも私が話す隙を作ってくださったりと、周りの方々にすごく助けていただけました」と感想を話している。

 同番組は、つわ者ぞろいの芸能界で活躍する“売れっ子ちゃん”がなぜ人気なのかを、さまざまな人物への取材からひもといていく考察バラエティー。飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する“売れっ子ちゃん”として田中みな実、草刈民代、Snow Manの向井康二&宮舘涼太、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が出演。そして彼らの人気の秘密を考察する考察人には、爆笑問題の太田光、ピース・又吉直樹、藤田ニコル、フワちゃんが登場する。

 収録当日、齋藤は初のアシスタントMCという大役に「緊張しかない」とコメント。そんな中、収録がスタートすると、太田から「カンペ見てるのバレバレだね(笑)」と突っ込まれるなど、早々にバラエティーの洗礼を受ける。しかし、その愛あるイジりのおかげもあってか、その後はスムーズに進行していき、田中からも「MCに向いている」と太鼓判を押されるほど。アイドル活動とはまた一味違った表情を見せた。

 番組内の企画「売れっ子ちゃん考察」では、嫌われ女子から今や愛され女子代表になった田中みな実が、「なぜ、女優やモデルなど各方面で引っ張りだこなのか?」を考察。そのほか、「デビューして間もないSnow Manがなぜ女子たちをバズらせるのか?」「EXITは仕事が激減してから、なぜわずか半年で100倍以上に増えたのか?」など、令和の芸能界をにぎわす売れっ子たちの人気の秘密に迫っていく。

 初のMCについて自己採点は「100点中…4点くらいかな?」と笑う齋藤は、「今後96点分の伸びしろに期待していただきたいです。MCとしてというよりも(ゲストのような感覚で)番組を楽しんでしまったので、アシスタントMCとしてはどうだったのかなと不安ですね(笑)」と辛口の点数ながら今後の成長を約束。ゲスト出演とMCでの出演の違いに関しては、「例えばVTRを見ている時、ゲストで出演する時は『どういう感想を言おうか』と考えていたんです。でも今回は聞き出す側だったので、VTRに対して自分がどう感じるかというよりは『あの方はこういうことを言うだろうな』と予測するようになりました」と語る。

 今回、出演した売れっ子たちは「皆さん、必ず努力されていることを感じました」という齋藤。「私自身は今まで努力はしていましたが、それ自体を意識することはなかったんです。でも、今回の収録を通じて努力している姿を見せることも大切なことかもしれないと学びました」と語り、「乃木坂46メンバーとして歴は長くなってきましたが、グループ外の仕事をさせていただくと、先輩方とご一緒することが多いので努力も必要。そしてそれを見せる場も必要かもしれないと思いました」と自身の活動を鑑みるきっかけになった様子。

 同じく売れっ子ながら「私自身街中でも全然気付かれないですし、乃木坂46は人数が多く『楽屋のケータリングが豪華になる』みたいなこともないので、売れているという実感が正直ないんです…」と謙遜する齋藤は、「今回はアシスタントMCという立場でもありましたが、スタジオの収録があっという間に感じました。考察人の方々もいろいろな視点で考察してくださったので、ずっと飽きずにいろんな発見も多い番組になっているので、皆さんも発見を楽しんでいただければと思います!」とアピールした。

 齋藤の司会ぶりについて、爆笑問題・太田は「堂々としていて、これからバラエティー番組にたくさん出るだろうな」とその資質を認め、田中も「乃木坂46でセンターを務めるぐらいだから、大舞台には慣れているんだろうけどね。収録が始まったばかりの時は緊張しているみたいなことを言っていたけど、そんな感じは全然なかった。むしろコメントが毒々しくてよかったね。彼女のMCぶりは90点以上はありましたよ」と称賛。

 また、2人が「売れたな」と思った瞬間について、田中は「やっぱり地上波のキー局全てでレギュラー番組を持てた時ですね。“ボキャブラブーム”で世の中に認知していただいた後、1998年の春に『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)を卒業してから僕らの冠番組が各局で一斉に始まったんですよ。それまでは深夜番組では経験していましたけど、各局で始まった時は売れた意識はあったかもしれないですね。しかもそれがほぼ同時に始まった。急に忙しくなりました(笑)」と振り返る一方、太田は「俺は正直売れた瞬間を実感したことはないな。どっちかというと、上がったり下がったりして今があるコンビだから、今のお笑い第7世代みたいな爆発力を感じていないんだよね」と意外にも実感がなかったそう。

 そして、2人が長年第一線で活躍している理由を聞くと「政治力じゃない」とボケる太田に対し、田中が「政治力とか言うな! 俺らは逆に政治力ないんだから」とツッコミつつ、「でもこれは本当に分からないんだよね。今回番組に出演した“売れっ子ちゃん”たちも、自分自身では正確に分析できていないと思うんです。客観的にはいろいろな意見が出ましたけど、全部が全部納得することでもない。普段から接している人でも、何で好感があるのか、逆にないのかって実はよく分からなかったりしますから」と答えると、太田も「それが分かればみんな苦労しないよね」とポツリ。

 さらに、太田は「今日でいうと(田中)みな実ちゃんは昔から身近で見ていたから、あんな嫌われていたのに何でこんなことになったんだろうと本当に不思議」と彼女のブレークぶりを例に挙げ、田中も「フリーの女子アナで、女優やタレントとしてこんなに売れっ子になるのは前例がないもんね。この先もまだまだ売れるんじゃないかな。あとみな実ちゃんみたいな美のカリスマは、40代以降も奇麗だともっと活躍できる。どこまで売れ続けるか予想できないな」と、売れっ子となる理由については、説明がつかない様子。

 そして、田中が「みな実ちゃんみたいに売れている人がいると、『大好き!』という人もいる一方で『何で売れてるんだ?』というような見方をする人もいる。そういう『何で?』と思う人にこそ見てほしいですね。何で売れっ子になっているのか、いろいろな意見から『なるほど』となるとすごく面白いと思うんです」と見どころを伝えると、太田が「ハラハラドキドキする、ジェットコースターのような番組になっていますので…」とコメント。すると「そんな番組じゃないと思う」と笑う田中に、太田は「“倍返し”がいつ出るのか、1秒たりとも目が離せないのでお楽しみにしていただければ」とヒット中の同系ドラマ「半沢直樹」の決めゼリフでボケを重ね、田中は「言わないです。“倍返し”はないです」とフォローしていた。

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