News ニュース

杉咲花、次期連続テレビ小説「おちょやん」クランクイン!「今までに感じたことのない高揚感があった」2020/07/19

 NHK総合ほかで、2020年度後期放送の連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜午前8:00ほか、開始日未定)で、ヒロイン・竹井千代役を演じる杉咲花がクランクインしたことが発表された。

 同ドラマは、“大阪のお母さん”と親しまれた女優・浪花千栄子をモデルにした、昭和の喜劇女優の一代記。大阪・南河内の貧しい家庭に生まれた千代が、道頓堀の芝居茶屋の女中奉公を経て喜劇女優となり、やがて上方を代表する女優に成長する姿を描く。タイトルの「おちょやん」とは、大阪ことばで茶屋や料亭などで働く小さい女中さんを意味している。

 撮影は、7月14日にNHK大阪のスタジオでスタート。道頓堀の芝居茶屋で女中として働くシーンで、子役の毎田暖乃から代わって、杉咲演じる千代が本格的に登場する最初の場面が撮影された。

 「これまで、現場へ、千代へ、千代の大切な仲間たちへ、とにかく思いをはせる日々でした」と、クランクインを心待ちにしていた杉咲は、「無事にクランクインできた今日、今まで感じたことのなかったような高揚感があり、現場にいられることの幸せをあらためてかみしめていたら、撮影はあっという間に終わっていました」と初日の感想を語り、「温かい『おちょやん』チームの皆さまに迎え入れていただけて、これからの日々が本当に楽しみになりました。たくさんの方に楽しんでいただける作品になりますように、『おちょやん』チームの皆さんと、体に気を付けながら、心を込めて頑張っていきたいと思います!」と気合を入れている。

 また、グラフィックデザイナーの廣田碧氏がデザインを担当した番組ロゴも完成。廣田氏は「物語の重要な要素ともなっている『竹』をモチーフにすることで、その力強い生命力と、厳しい環境の中を強く生き抜く主人公を重ね合わせています。また、『演芸』にも関わりの深いお話であることから、歌舞伎や寄席の看板などにゆかりのある芝居の文字をロゴデザインのベースにしました」と説明し、「現代まで大衆文化とともにある文字で、懐かしくも今に通じる風情を、ドラマとともに伝えることができたら、と思っています」と話している。

この記事をシェアする




Copyright © TV Guide. All rights reserved.