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BTSに続け! オーディション番組「&AUDITION – The Howling -」参加者が来日会見2022/07/06

 7月9日からHuluで配信がスタートするオーディション番組「&AUDITION – The Howling -」の配信開始を前に、オーディションの参加者たちが初来⽇。発表記者会見が開催され、参加者15人が登壇した。

 「&AUDITION – The Howling -」は、ENHYPENを輩出したオーディション「I-LAND」に参加し、デビューが決定しているK、NICHOLAS、EJ、TAKIのデビュー組4人と練習生11人が、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューのために、成長していく姿を描くリアルドキュメンタリー番組。BTSをはじめSEVENTEEN、fromis_9、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、LE SSERAFIMなどグローバルに活躍するアーティストのレーベルを傘下に置くHYBEの日本法人HYBE JAPANおよびHYBE LABELS JAPANによる「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」で、Pdogg、ソン・ソンドゥクといった各専門分野のプロフェッショナルがメンターを務めることも発表されており、スタート前から高い注目を集めている。

 番組タイトルは、共に成長してこそデビューできるというミッションの下、運命共同体となった練習生たちが、共に挑戦して成長し(“&”)、「デビュー」という夢へ向けて共鳴し合う(“Howling”)から由来している。配信に加え、日本テレビでは7月13日から、応援番組「&AUDITION」(水曜深夜0:59、関東ローカル)が放送される。

 MCを務めた日本テレビの辻岡義堂アナウンサーの呼び込みにより、デビュー組のK、EJ、NICHOLAS、TAKI、練習生のFUMA、HAYATE、JUNWON、YUMA、GAKU、JO、HIKARU、HARUA、MAKI、MINHYUNG、YEJUNの総勢15人が登場。

 まずはKのあいさつから、15名の自己紹介がスタート。Kは「僕はメンバーを歌とダンスでこのチームを引っ張るのが役割なのと、最近は作曲と作詞も担当しています。よろしくお願いいたします」、EJは「I-LANDを経てたくさん準備をしてきました。日本語もがんばって勉強しています!最近覚えた新しい単語は『イケボ』です!」、JUNWONは「こんにちは。JUNWONです。僕は楽器が得意で色々と演奏できるのですが、MVではドラムを披露させていただいています」、YUMAは「ジャズダンスをしていた姉に影響を受けて、10年ほどダンスを続けています。ダンスの創作や、アクロバットも得意で、番組でも披露させていただいています」、GAKUは「僕は小さい頃から家族の前でコンサートをするほど、歌もダンスも好きでした。そんな僕をみた両親がダンスを習わせてくれて、今ではダンスが生活の一部になっています。中でも、ヒップホップが得意です!」とコメント。

 続いて、MINHYUNGは「僕は韓国で練習生をしてきました。日本からグローバルアーティストとしてデビューするチャンスをいただき、&AUDITIONに参加することになりました。歌とダンスが好きで、最近はラップを練習しています」、HAYATEは「僕は場の雰囲気を明るくすることが好きで、いつもみんなを笑わせようと頑張っています。僕は高音が得意なので、そこにも注目していただけたらと思います」、NICHOLASは、「僕は小さい頃から色々なところで生活をしてきました。今後日本で活動することも楽しみです。そして、第1話のOA日は僕の誕生日です!」、TAKIは「I-LANDの頃から知っている方々から、成長したというお言葉をいただけて、とてもうれしいです。僕がずっと末っ子かなと思っていたのですが、15人になり末っ子も卒業して、外見も中身も少し変わったんじゃないかなと思います」、MAKIは「僕は子供のころからミュージカルをしていたこともあり、ボーカルに自信があります。英語と日本語とドイツ語を喋るトリリンガルです!」とアピール。

 そしてHARUAは「僕はあまり感情を表に出さず常に冷静なように見えるのですが、こうみえて中身はとても情熱的です!ピアノが得意です」、YEJUNは「韓国で子役として活動してきました。皆さんに馴染みのあるドラマなどにも出演していたので、探してみてください!子役としての経験を活かしてパフォーマンスでも感情表現を心がけています」、FUMAは「僕は6歳の頃からミュージカルスクールに通っていました。ダンススクールで講師の経験をしており、ダンスが得意です」、HIKARUは「僕はずっとクラッシックバレエをやってきていて、今回のMVでもバレエを披露させていただきました。その経験を活かして、新たなチャレンジをしています」、JOは「僕は雑誌社のコンテストでファイナリストにまで進んだのですが、アーティストになるという大きな夢があったので、そちらを辞退させていただいて、今回&AUDITIONに挑戦することになりました」とそれぞれ語った。

 公開されているシグナルソング「The Final Countdown」のミュージックビデオの見どころを聞かれ、TAKIは「この曲は1話でも披露しますが、見どころは、曲の最後に、練習生から投げられた『パス』をデビュー組4人が受け取って、最後に15人で一つのポーズになって、『ワンチームで挑むんだ!』という『&AUDITION』への意気込みを表しているところだと思います」と説明。さらに、Kは「終盤の『君とFinal Countdown』という部分は、『まさにメンバー15人がまさに運命共同体として、全員で全力で力を合わせる』ということを表現しています」と楽曲に対しての思いを伝えた。

 MCからの「少し踊っていただけませんか?」というリクエストに対し、舞台上でKとTAKIの2人が楽曲のキレのあるダンスパフォーマンスを披露。最後の決めポーズでは、Kが首をかしげて愛きょうを見せる場面も。ダンス後の決めポーズ「&ハート」について、Kは「もしかしたら体のポーズが“&”に見えるんじゃないかと思って、『&ハート』ということでメンバー全員で考えて作りました」と実際にポーズを見せながら、にこやかに答えた。

 番組のポイントや意気込みについての質問には、15人全員が回答。FUMAは「15人のメンバーがお互いを信じ、助け合い、共に成長していく姿を見守っていたたければと思います」、HIKARUは「一人一人が成長していく姿や、協力していくところなどが見どころ」、JOは「一人一人が、人間的にもパフォーマンス的にもどう成長していくのかを楽しみにしてください」、Kは「“&”というテーマの通り、15人が協力しながら切磋琢磨(せっさたくま)していく、“未完成な”僕たちの成長過程をぜひ見守ってください」、EJは「15人の友達が一丸となって夢に向かって一歩一歩成長していく姿と、その中でも一人一人の魅力も見つけていただけるとうれしいです」、JUNWONは「最初始めた頃は、みんなにとってすべてが初めてで、だいぶ未熟な姿が多かったのですが、みんながONE TEAMとして足りないところを補い合い、共に成長していくところが魅力」、YUMAは「今回の『&AUDITION』のテーマでもある協力性をもとに、毎回おとずれる大きな課題やミッションにみんなで挑む姿をみていただきたいです」とコメント。

 さらに、GAKUは「僕たち15人が、一緒に生活し、成長して、本当の家族のようなチームワークで一つの『&」になっていく姿をぜひご覧ください」、MINHYUNGは「この番組はチームワークが最も重要であり、みんなで一緒に勝ち抜く姿を見ていただけるとうれしいです」、HAYATEは「年齢差が10歳近くあるこの15人で、ダンスや歌はもちろん実力の成長はもちろんのこと、人として成長していく姿をはじめから見守っていただけたらと思います」、NICHOLASは「僕にとっては2回目のオーディションですので、いつも応援してくださる皆さんに新しい姿をお見せしたいと思います。多くの人に僕の魅力を見ていただきたいです」、TAKIは「僕たち一人一人の色や魅力に注目していただきたいのと、特にチームの団結力にも集中してみていただきたいと思います」、MAKIは「このオーディションでは、もちろん一人一人の成長も見られますが、15人がチームとして大きく成長する姿にも注目してみてください」、HARUAは「年齢も性格もバラバラな15人が集まって一つの目標に向かっていく中でうまれる友情だったり情熱だったり、そういったものに注目していただけたらと思います」、YEJUNは「個人ではなく、みんなが協同し、ONE TEAMとして成長し、互いに助け合い、成長していく。そんな姿に注目してほしいです」と思い思いに伝えた。

 質疑応答では、「大変だったミッション」を尋ねられ、「全部大変でしたよね」と隣のKに話しかけるEJ。Kは「ボーカルやダンスなど技術面ももちろんですが、ミッションによって15人全員の時もあれば、小さいグループになる時もあり、毎回チームが違うので、メンバー同士は仲がいいですが、その都度ONE TEAMをつくる過程は大変だったかなと思います」と苦労を明かした。

 「『デビュー組』と『練習生』がいるという、独特で興味深いオーディション番組で、『デビュー組4人』と『練習生11人』は普段どんなコミュニケーションを取っているのか気になります。最近あったエピソードなどを教えてください」という質問には、TAKIが「15人で一緒に練習もしていますし、割と多くの時間を共にしているので15人の大家族のようになっています。それぞれ年齢も性格もさまざまですが、一つの目標を共有しているので、絆は強いと思います。別の練習に入っていてしばらく会えないメンバーがいると、寂しいなと思ったり、早く会いたいなと思ったりもします」と絆の強さを語った。

 また、「久々に帰国していかがですか?」と聞かれたTAKIは、「約3年ぶりに帰国したのですが、僕の身長が10cm伸びている姿を見て、母が声も出ないほど驚いていたのが印象的でした」と笑顔を見せた。

 会見の最後には、Kが「初めての記者会見で緊張してしまいましたが、この場を頂けたことに、15人一同とても感謝しています。僕たち15人が、笑いながら泣きながら、One Teamを作り上げていく過程をぜひ多くの方に見届けていただけたらうれしいです。『&AUDITION – The Howling -』は7月9日スタートです! ぜひ見てください」とメッセージを届けた。


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