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SixTONES・田中樹が青学陸上部で本格練習。「オールドルーキー」で絶対的エースのマラソン選手に2022/07/04

 SixTONESの田中樹が、TBS系連続ドラマ「オールドルーキー」(日曜午後9:00)の7月17日放送・第3話に出演することが分かった。

 ドラマは、サッカー以外のスキルや経験が何もない、どん底に追い込まれた主人公・新町亮太郎(綾野剛)が、一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマ。それと同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語となる。「HERO」シリーズや「海猿」シリーズ(ともにフジテレビ系)、NHK連続テレビ小説「まんぷく」など、数々の人気ドラマで丁寧な人物描写と温かい物語を作り上げてきた福田靖氏脚本による完全オリジナル作品で、芳根京子、中川大志、岡崎紗絵、増田貴久(NEWS)、生田絵梨花、稲垣来泉、泉谷星奈、高橋克実、榮倉奈々、反町隆史らが出演している。

 田中が演じるのは、スポーツマネジメント会社「ビクトリー」所属で、深沢塔子(芳根)が入社当初からマネジメントを担当しているマラソン界の絶対的エース・秀島修平。大会での優勝経験も多く、世界一を目標として日々ハードな練習に励む日本のトップランナーである秀島は、「ビクトリー」にとって手放すことができない顧客。だが、優勝すると豪語していた「ジャパン国際マラソン」で惨敗してしまい、試合後の記者会見で逆ギレした様子がネットで拡散され炎上してしまう。そして、誰よりも秀島に思い入れがあり、誰よりも親身になって叱咤(しった)激励してきた塔子は、秀島から「(塔子を)担当から外せ」と言われてしまう。

 秀島を演じるにあたり、マラソンランナーとしての“走り”をよりリアルに近づけるために、撮影前に青山学院大学陸上競技部のバックアップで練習を重ねた田中。ユニフォーム姿はまさにトップランナーそのもの。田中演じる秀島が見せる“走り”は、新町や深沢にどのような影響を与えるのか注目だ。第3話ではアスリートのフィジカルの部分ではなく、メンタルにスポットが当てられる。アスリートはいつでも輝かしい結果が出せるわけではない。その時、マネジメントはどのように寄り添うのか、元アスリートである新町はどのような言葉を投げかけるのか?

 「『日曜劇場』への出演が決まった時、うれしい気持ちと、緊張が同時に押し寄せてくるような気持ちでした」と心境を明かす田中は、「青山学院大学の陸上競技部にお邪魔させていただき、本格的な指導を受けさせていただきました。練習では全日雨にもかかわらず撮影日は猛暑日で、体力的にも非常に厳しかったですが、クオリティーの高い映像が撮れたと思います」と自信を見せる。そして、「リアルを追求した作品なので、心が動かされ、作品に入り込めると思います。人とのつながりを強く感じてもらえる内容になっているので楽しんでもらえたらうれしいです」とメッセージを寄せている。

 塔子が入社当時からマネジメントを担当している秀島は、マラソン界の絶対的エース。市原国際マラソンでも「日本記録更新での優勝」を宣言するビッグマウスなアスリートだ。しかし、満を持して臨んだレースでまさかの惨敗。メディアや世間から袋だたきに遭う。

 秀島はレースで敗北したのを塔子のせいにして、担当を新町に変えるように、社長の高柳雅史(反町)にオーダーする。高柳は、新町に無事サポートできたら正社員にすることを約束するが…。そんな新町は、娘の明紗(泉谷星奈)から「いつサッカー選手に戻るの?」と聞かれて、あらためてサッカーへの未練を実感していた。

 一方、塔子は担当を変えられたことにショックを受けていた。塔子にとって一番思い入れある選手だったため、現実をなかなか受け入れられない。そんな中、新体制で始めた練習である事件が起こる。そして、その日を境に秀島は音信不通に。前途多難な日本のエース復活プロジェクトを新町は成功させることはできるのか?


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