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中島裕翔主演「純愛ディソナンス」に比嘉愛未、髙橋優斗、佐藤隆太の出演決定2022/05/12

 比嘉愛未、髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、佐藤隆太が、フジテレビ系で7月にスタートする連続ドラマ「純愛ディソナンス」(木曜午後10:00、開始日未定)に出演することが決定した。

 ドラマは、新任音楽教師・新田正樹(中島裕翔)と生徒・和泉冴(吉川愛)の“純愛”を軸にストーリーが進む、完全オリジナルスト-リー。大きく分けて2部構成となり、前半はある高校が舞台。新任の音楽教師としてやって来た正樹だったが、校内では正樹の前任教師の失踪事件で大きく揺れていた。単なる教師と生徒という間柄で出会っただけの正樹と冴は、徐々に絆を深めていき、正樹はいつしか自分の中で冴に対する特別な感情に気付き始める。決してそれを恋だと認めたくない正樹、一方の冴は恋だと信じて疑わない。本心で向き合えないまま決別する2人だが、ひょんなことから5年後に再会。冴は成人を迎え、2人の間には障害は何もないはずだったが、正樹には妻がいた――。5年後の舞台では“セカンドパートナー”という昨今話題となっている新しい概念も加わり、より複雑な関係性になる。

 青春と恋とサスペンスを描く第1部。そして恋と仕事における女同士・男同士のバトル、さまざまな思いが交差する大人の人間模様を描く5年後の第2部。随所に事件性、エキセントリックな展開がちりばめられ、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込み、やがて“ディソナンス”=不協和音となり、純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが見どころだ。

 そして、今回出演が決定した3人が演じる役どころは、正樹と冴に深く関わっていく人物たち。それぞれが純愛にどのように絡み、邪魔をしていくのかに注目したい。

 比嘉が演じる碓井愛菜美は、正樹が音楽教師として赴任する桐谷高校の国語教師で地味な目立たない存在。職場の人間関係には深く関わろうとしないが、斜めから同僚たちの様子を観察しては風刺する一面も。正樹の前任教師・小坂由希乃の失踪騒動で学内が揺れる中、小坂の私物を所持しているなど、怪しい行動を見せる。正樹に対しては、次第に特別な感情を抱くようになっていく。

 「純愛ディソナンス。純愛という尊いものと、不協和音=崩れや乱れ。相反するテーマがこの物語でどう繰り広げられていくのか。今までに経験したことがない役柄に、どう挑戦していこうかと今からワクワクしています」と期待を寄せる比嘉は、「私の役柄は、コンプレックスを抱えながら自分の存在を押し殺してきた人。謎めいた部分の多い彼女が正樹と出会い、初めて心からほしいものを見つけ、手に入れるために理想の自分を創り上げていく。なかなか一筋縄ではいかない役柄ではあると思いますが、自分自身の表面と内面との不協和音、バランスを取ることの難しさは私自信も身に染みて感じたことがあるので、そういった部分を丁寧に表現できたらと思っています。不器用ながらも必死に生きている愛菜美を最後まで見守っていただけると幸いです」とコメント。

 また、髙橋は、冴の同級生で映像研究部に所属する朝比慎太郎に扮(ふん)する。幼なじみの冴に長年思いを寄せ続けるいちずな男で、お調子者な一面もあるクラスのムードメーカーだ。冴が正樹に好意を寄せていることに気付くと、正樹を目の敵にする。

 自身の役柄について、髙橋は「すごく真っすぐで恋愛面でも幼なじみの冴にずっといちずに片思いをしている男の子。勉強はあまりできませんが、周りが見えていて人の気持ちが分かる地頭のいい、みんなに好かれる人物です」と紹介しつつ、「今作はさまざまな恋愛の形が存在します。その中で慎太郎の恋愛は、視聴者の皆様が比較的共感できるような恋愛だと思うのですが、逆にその誰にでも好かれる慎太郎だからこその複雑な気持ちをしっかりと表現し、皆さまにお伝えすることができるよう全力で朝比慎太郎として生きたいと思います!」と意気込み十分。

 さらに、佐藤は、物語のキーマンとなる路加雄介を演じる。路加はマッチングアプリを開発するIT会社の社長で、恋愛でも仕事でも正樹と対立する重要なキャラクター。冴のアルバイト先の上司でもあり、大きな影響を与えていく。 

 「とにかく、一言で言い表せない作品です。ジャンルもひとくくりにはできないような」とドラマの印象を語る佐藤は、「青春時代を思い出して胸を締め付けられたり、登場人物の強烈な個性に震えたり、時には思わず吹き出したり…感情がブンブン振り回されます。面白いという言葉だけでは伝えきれない魅力が詰まった台本には『0からのオリジナルで、何としても皆さんに楽しんでもらえるドラマを作る!』という、制作陣の熱い思いがあふれまくっていました。そんな挑戦的な作品の一員に加えていただけて、役者としてとてもうれしいです。僕が演じる路加という男もかなりのくせ者で。今のところ、共感できる点はありません(笑)。だからこそワクワクしますし、思い切り楽しんで演じたいと思います」と心境を明かしている。


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