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「妖怪シェアハウス」に小豆洗い、タヌキ、菅原道真公まで登場!2022/04/26

 テレビ朝日系連続ドラマ「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」(土曜午後11:00)に今後登場する妖怪のビジュアルが公開された。

 ドラマは、目黒澪(小芝)が、ボロボロのどん底に陥っていたところをシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、やがて直面するトラブルを妖怪たちに助けられながら成長していく姿を描く異色のホラーコメディーの第2弾。小説家になるという夢もままならない中、まともな生活すらできない澪が、またしてもボロボロのどん底に落ちてしまい、シェアハウスに舞い戻り、再び妖怪たちと暮らすことに。そして、人間界に紛れ込む邪悪化した妖怪たちが巻き起こす問題やトラブルが次々と降りかかり、澪が対峙(たいじ)していく。

 今回公開された妖怪は、小豆洗い、タヌキ、そして学問の神様・菅原道真公。

 思わず笑ってしまうようなコミカルな姿の小豆洗いをお披露目したのは、かもめんたるの岩崎う大。ツルっとした頭が特徴の妖怪だが、これを再現するための特殊メークに要した時間はなんと3時間。「妖怪シェアハウス」史上、カッパに匹敵するほどの時間だったそうで、その道のプロの技が集結したビジュアルに注目だ。「ショキショキ」と音を立てて小豆を洗う妖怪だが、今作ではサラリーマンがストレスをためた時に、この「ショキショキ」がさく裂するとのこと。一体どんな場面で発動するのか?

 また、小豆洗いに負けず劣らずのコミカルなタヌキの姿に変貌を遂げたのは、本多力。オーバーオールをはじめ、全身茶色尽くめの装いに、タヌキの耳や尻尾という何ともかわいらしい姿の一方で、そのメークはどこか怪しげ。タヌキといえば、人を騙して脅かす妖怪だが、劇中では何をしでかすのか気になるところ。

 さらに、学問の神様として知られる道真公に扮(ふん)したのは、山内圭哉。道真公は妖怪ではないが、日本三大怨霊の1人として知られ、後に天神様としてまつられることになった歴史上の人物だ。撮影現場では、座敷童子/和良部詩子役の池谷のぶえ、住職で・佐藤周役の池田成志、ぬらりひょん/沼田飛世役の大倉孝二ら舞台役者仲間との共演に、まるで以前から出演していたような息ぴったりの演技を見せた。梅ヶ枝餅とミニ牛を抱えた山内演じる“道真公”の演技に、小芝は笑いをこらえるのに苦労する一幕も。個性豊かな妖怪や神様の出現で、本作がより一層盛り上がっていくこと間違いなしだ。

 4月30日放送・第4話では、澪が、たまたま外資系IT企業で働く小暮梢(武田梨奈)の窮地に、彼女を助けたことがきっかけで、梢の会社で雇ってもらえることに。シェアハウスの妖怪たちにも応援されながら、意気揚々と初出社した澪は、梢から配属先の出版部門の編集長・上竜樹(安井順平)を紹介されて驚く。なんと、上はかつて澪が小説を売り込んだ相手で、その際に小説をろくに読みもせず酷評し、その原稿を澪の目の前でゴミ箱に捨てた張本人だった。ショックを受けた澪は、それ以来角が生えなくなり、原稿を書こうとすると紫のモヤモヤした煙が手をおおい文字が書けなくなっていた。

 上に動揺する澪だったが、次に編集者の小豆沢流(岩崎)を紹介されると、その優しい印象に少し安堵。翌日、上が忙しく作業する小豆沢に、AIをテーマにした記事のライターへの発注を澪に手伝わせたらと提案すると、それを聞いた澪は自分で書きたいと訴える。すると、上は不敵な笑みとともに「書けるなら書いてみれば」と容認。そして、去り際に「1人入れたら、1人出てってもらわないとね」と、暗に小豆沢か澪のどちらかの首を切ることをにおわせる。その途端、小豆沢の態度が急変し…!?


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