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菅田将暉&小松菜奈主演「映画『糸』テレビ特別版」を地上波初放送!2022/03/29

 TBS系では本日3月29日に、菅田将暉と小松菜奈がダブル主演を務めた「映画『糸』テレビ特別版」(午後8:57)を地上波初放送する。

 シンガー・ソングライターである中島みゆきの35枚目のシングル曲として1998年にリリースされた「糸」。糸を人に見立て、出会いの奇跡と絆の大切さを歌ったこの楽曲は人気を博し、時を経た令和の現在でもその人気は衰えず、ファンだと公言するミュージシャンは後を絶たない。そして、これまでに120組を超えるカバー・バージョンが発表されている。

 この珠玉の名曲から着想を得た本作は「めぐり逢い」をテーマに、平成元年生まれの男女の人生を平成史の変遷と重ねて描写していく壮大なラブストーリー。2020年8月に公開され、観客動員数は165万人以上、興行収入22.7億円を記録した。今回、「テレビ特別版」とし再編集して届ける。

 ダブル主演を務めた菅田と小松のほか、榮倉奈々、斎藤工らが顔をそろえ、監督は映画「64-ロクヨン-」(16年)や「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(17年)などで確かな演出力を見せ、ベルリン国際映画祭の受賞歴も持つ瀬々敬久氏。脚本は映画「永遠の0」(13年)や「空飛ぶタイヤ」(18年)で日本アカデミー賞優秀脚本賞に輝いた林民夫氏が手掛けた。

 瀬々監督は「映画『糸』の本質を失うことなく、より入りやすく、触れやすく、ギューッと凝縮した時間に再編集されたテレビ特別版。ぜひ、お茶の間でお楽しみください」とメッセージを寄せている。

 平成元年生まれの高橋漣(菅田)と園田葵(小松)。北海道で育った2人は13歳の時に出会い、初めての恋をする。そんなある日、葵が突然姿を消した。養父からの虐待に耐えかねて、町から逃げ出したのだった。真相を知った漣は、必死の思いで葵を捜し出し、駆け落ちを決行する。しかし、幼い2人の逃避行は行く当てもなく、すぐに警察に保護されてしまう。

 その後、葵は母親に連れられて北海道から移ることになった。漣は葵を見送ることさえできないまま、2人は遠く引き離される。 それから8年後、地元のチーズ工房で働いていた漣は、友人の結婚式で訪れた東京で、葵との再会を果たす。北海道で生きていくことを決意した漣と、世界中を飛び回って自分を試したい葵。もうすでに2人は、それぞれ別の人生を歩み始めていたのだった。そして10年後、平成最後となる2019年。運命は、もう一度だけ、2人を巡り会わせようとしていた――。


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