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菅田将暉、「ミステリと言う勿れ」クランクアップ!「続編を希望しています」2022/03/25

 フジテレビ系連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」(月曜午後9:00)が3月28日・第12話の放送で最終回を迎える。このほど、主演を務めた菅田将暉から、クランクアップのコメントが届いた。

 ドラマは、「月刊フラワーズ」(小学館)で2016年に連載をスタートし、これまで既巻8巻を刊行している累計発行部数1300万部を突破した田村由美氏の同名漫画が原作。会話劇とミステリーを癒合した意欲作で、天然パーマがトレードマークのカレーをこよなく愛する大学生・久能整(菅田)が、淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎も人の心も解きほぐしていくさまを描く。さらに、伊藤沙莉、尾上松也、門脇麦、鈴木浩介、筒井道隆、永山瑛太ら豪華共演者が脇を固めている。

 菅田は「撮影が終わって振り返ってみると、1ミリも余裕のない現場でした(笑)。なので、キャスト・スタッフの皆さんにいろいろとご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。『ミステリと言う勿れ』は、コロナ禍で気持ち的に滅入(めい)っている中、逆にいろいろなものが淘汰(とうた)されたことによってできた作品というのが、個人的には“救い”でした」と思いを口にした。

 また、「今回出会った“久能整”という人はとにかく考える人物で、撮影期間中たくさん考えました。また、撮影中は、“10年前にフジテレビのドラマのオーディションでこの部屋に来たな”とか、“その時、(岡山)天音や(伊藤)沙莉が一緒にいたな”とか、いろいろなことを思い出しました」としみじみ。

 クランクアップを迎えて、「撮影が終わって今はちょっとホッとしていますし、どんな出来上がりになるのかを本当に楽しみにしています。個人的には、続編を希望していますので、心身共に整えてオファーを待っています。皆さん、お疲れさまでした!」と感謝の気持ちとともに、続編への期待も込めた。

 15分拡大でおくる最終回。美術展を見終わった整は、東京へ帰る新幹線に乗車する。弁当を食べようとした時、隣席に美樹谷紘子(関めぐみ)が座った。何となく気恥ずかしい整は、早々に弁当を食べて寝てしまう。うたた寝から目覚めた整が、ふと隣席を見ると紘子が手紙を読んでいた。便箋を見た整は思わず『な、ご、や、に、は、く、る、な』と口にする。驚く紘子に整は謝罪。だが、手紙にそんなことは書いていないので、紘子には意味が分からない。整は文章ではなく、イラストの頭文字を並び替えたのだと教える。すると、紘子はほかの手紙も整に見せ…。

 一方、その頃、犬堂我路(永山)は風呂光聖子(伊藤)らを助け、辻浩増(北村匠海)から、妹・犬堂愛珠(白石麻衣)の死の真相を聞いていた。だが、そこには新たな謎があった。


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