Drama Guide ドラマガイド

ミステリと言う勿れ2022/03/22

番組情報

1月10日 スタート フジテレビ系 毎週月曜 午後9:00~午後9:54

キャラクター紹介

  • 久能整(菅田将暉)
    天然パーマにコンプレックスを持つ、友達も彼女もいない大学生。カレーをこよなく愛する。社会で“当たり前のこと”として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論を鮮やかに展開する。周囲で何が起きていようともしゃべらずにはいられないため、「うざい、面倒くさい」と言われ続けて生きてきた。
  • 風呂光聖子(伊藤沙莉)
    大隣署の新人刑事。もともとは強い信念を持って警察官になったが、男社会の警察組織の中でいつまで経っても刑事として独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っている。一時は退職を考えていたが、ある事件で整と出会い、その鋭い洞察力と観察力に強い感銘を受け、自分の信念にあらためて気付く。
  • 池本優人(尾上松也)
    大隣署の若手巡査。お調子者で署内のムードメーカー。プライベートでは、第1子出産を控えてナーバスになっている妻の扱いに手を焼いている。整の多岐に渡る知識や既成概念を覆す独自の思考によって、家庭不和まで改善され、その後は、公私共に整にアドバイスを求めるようになる。
  • 青砥成昭(筒井道隆)
    大隣署の警部。冷静沈着で頭が切れ、部下からの信頼も厚いが、過去に誤認逮捕によるえん罪を起こした過去がある。整と関わることで、これまで正しいと信じてきた自身の考えに疑問を持ち、今一度過去の事件と向き合うようになる。
  • 薮鑑造(遠藤憲一)
    大隣署の警部補。家族やプライベートよりも、仕事を第一に優先して生きてきた。署内では仕事の鬼、刑事の鑑と呼ばれている。妻と一人息子を事故で亡くしているが、その際も捜査現場を離れられず、看取ることができなかった。整と出会うことで、人生が大きく変わっていく。

出演者

菅田将暉/伊藤沙莉/尾上松也/筒井道隆/遠藤憲一 ほか

スタッフ・音楽

原作:田村由美「ミステリと言う勿れ」(小学館・月刊フラワーズ)/脚本:相沢友子/演出:松山博昭/演出:品田俊介/演出:相沢秀幸/プロデューサー:草ヶ谷大輔/プロデューサー:熊谷理恵
主題歌:King Gnu「カメレオン」

概要

菅田将暉が月9初主演! 事件の謎も人の悩みも会話劇で解きほぐす新感覚ミステリー

2022年冬ドラマガイド/ミステリと言う勿れ

田村由美の大人気同名コミックを、同系連続ドラマおよび月9初主演となる菅田将暉を主人公に迎えてドラマ化。淡々と自身の見解を述べるだけで、難事件も人の心の闇も解きほぐしていく、天然パーマがトレードマークの主人公・久能整を菅田が演じる。ミステリーと会話劇を融合させた新感覚の作品で、「僕は常々思っているんですけど…」という語り出しで始まる整の“おしゃべり”が謎を解明していく。整と共に事件を解決する新人刑事・風呂光聖子を伊藤沙莉が演じるほか、整に影響を受けていく大隣署の刑事役として尾上松也、筒井道隆、遠藤憲一ら個性派キャストが集結。事件が起きるたびに、その解決に重要な役割を果たしていく。

記者会見情報

「ミステリと言う勿れ」会見

フジテレビ系の連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」の試写会に、主演の菅田将暉、共演の伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆、遠藤憲一と、主題歌を歌うKing Gnuが登壇した。田村由美による大人気コミックのドラマ化。会話劇で事件の謎も人の悩みも解きほぐす新感覚のミステリー作品となっている。主人公・久能整役の菅田は、膨大なセリフ量ゆえに「口内炎ができて、そのせいでしゃべれなかった」と苦戦したことを明かすも、「病院に行ったら治りました。意外とトマトが効きました」と報告。伊藤が「菅田さんとは11年前の“月9”以来、びっくりするくらい一度も共演の機会がなくて。せっかくまた共演できるのならば濃く絡める役がいいと思っていたので、再び同じ枠で共演できたことは感慨深い」と喜びを語ると、菅田も「同じ気持ちです。また会うだろうなと勝手に思っていたし、最近の作品も見ていた」と伊藤の活躍ぶりを知っていたことを明かした。


セリフ量も今までで一番あって、口内炎ができました(菅田将暉/久能整)

「ミステリと言う勿れ」会見:菅田将暉/久能整

撮影自体は1年前でした。キャラクターがというよりも、それ以上に扱う内容がセンシティブなものばかり。久能整くんのセリフはグッとくるものがあるけれど、本人は未熟でもあるので、その説得力のあるしゃべり方が難しかったです。セリフ量も今までで一番あって、口内炎ができてそのせいでしゃべれなかった。でも病院に行ったら治りました。意外とトマトが効きました。伊藤さんとは11年ぶりの共演ですが、いつかまた会うだろうと思っていたし、最近の伊藤さんの作品も見ていたので、すごくパワーアップしていると思いました。撮影も楽しかったです。去年・一昨年の予定がコロナ禍で崩れましたが、撮影できたことを感謝して、今年は一から考え直せる1年になればと思います。


刑事役なので、銃を持てそうな瞬間がありましたが取り上げられました(伊藤沙莉/風呂光聖子)

「ミステリと言う勿れ」会見:伊藤沙莉/風呂光聖子

菅田さんとは11年前の“月9”以来、ビックリするくらい一度も共演の機会がなくて、せっかくまた共演できるのならば濃く絡める役がいいと思っていたので、また同じ月9枠で共演ができたことは感慨深いです。刑事役は初めてで、役柄的にやってみたい職種でした。一度だけ銃を持てそうな瞬間がありましたが、結果必要ないシーンということで取り上げられました。銃を持って「動くな!」みたいなアクションがやりたかったです。それだけが心残りなので、もう一度銃を手に取りたいです。今年は、よその現場でも笑いNGゼロを目指したいです。先日も別の現場で笑ってしまってNGを出してしまいましたが、「仕方ないじゃん!」と言いました(笑)。


アドレナリン出っ放しで撮っていたので、オーバーな演技をしています(尾上松也/池本優人)

「ミステリと言う勿れ」会見:尾上松也/池本優人

池本優人は、ムードメーカー的なところもありつつ、人間らしさや普段の生活感が垣間見られるようになればと思って演じました。歌舞伎座に出演しながらのドラマ出演だったので、変なアドレナリンが出っ放しで撮っていました。思った以上にオーバーな演技をしているけれど、それを皆さんが寛容にも受け止めてくれてうれしかったです。ひと踊りしてから撮影しているので、コミカルになっているかもしれません(笑)。


月9出演が27年ぶりでした(筒井道隆/青砥成昭)

「ミステリと言う勿れ」会見:筒井道隆/青砥成昭

月9出演が、(1994年の「君といた夏」以来)27年ぶりとは気付かず。光栄です。


伊藤さんの笑いは現場の雰囲気を明るくしてくれる(遠藤憲一/藪鑑造)

「ミステリと言う勿れ」会見:遠藤憲一/藪鑑造

とにかく現場で伊藤さんが何にでも笑う。部屋に入って来た時に、かがんでいる俺の姿を見て顔がピクッとなって、それを見て俺もおかしくなって笑ってしまう。ピリッとしたシーンはほぼ笑いを我慢して撮りました。笑いでNGも多かったです。でも、伊藤さんの笑いは現場の雰囲気を明るくしてくれるのでいいと思います。

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