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栁俊太郎が議員秘書役で「DCU」第5話に出演2022/02/14

 栁俊太郎が、TBS系連続ドラマ「DCU」(日曜午後9:00)の2月20日放送予定・第5話にゲスト出演する。

 阿部寛が主演を務める本作は、水中の捜査に特化した架空の組織・DCU(Deep Crime Unit=潜水特殊捜査隊)を舞台にしたオリジナルのウォーターミステリー。海上保安庁に新設されたDCUは、水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団で、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な、危険極まりない日本全国の河川や湖など、あらゆる水中に潜り、隠された証拠を探して事件を解決。“水中未解決事件を解明すること”が、彼らのミッションとなる。DCUの隊長・新名正義を阿部、新名とバディを組む隊員ダイバー・瀬能陽生を横浜流星が演じ、そのほか、山崎育三郎、趣里、高橋光臣、岡崎体育、有輝(土佐兄弟)、春風亭昇太、市川実日子と多彩な面々が出演中だ。

 第5話のゲストとしてジャニーズWESTの藤井流星の出演が発表されていたが、それに続き、柳は第5話の重要人物として登場。息子を誘拐された国土交通省副大臣の秘書で、この誘拐事件で新名たちDCUのカウンターパートとなる男・日村翔平役を演じる。183cmの長身を生かしたアクションを得意としている栁だが、今回演じる日村は感情を内に秘めて職務遂行を最優先する人物。自身が仕える副大臣の名誉と誘拐された息子の命を同時に守るべくDCUや警察、厚生労働省麻薬取締部を巻き込んで心理戦を繰り広げる。栁と阿部らの演技の掛け合い、そして誘拐事件の行方に注目だ。

 栁は「今回、『DCU』に参加することが決まった時に、初めての『日曜劇場』への出演だったので率直にうれしかったです。現場はすでに完全に『DCU』のドラマの雰囲気が出来上がっていて、阿部さんや横浜さんはじめスタッフとキャストの皆さんが作られてきたいい緊張感、本気の姿勢で引っ張っていただき、とても充実した時間を過ごすことができました」と感想を伝え、「第5話も引き続きスリルある物語になっておりますので、ぜひご覧いただければと思います」とアピールしている。

 第5話では、新名が隊長復帰を果たす中、瀬能は15年前の事件を再び調べ始めていた。そんな折、国土交通省副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明になり、DCUに捜索命令が出された。新名はこれまでの捜査方針を一蹴して新たな指示を出す。すると、間もなく裕司の物と見られるゴムボートが発見されるが、そこに彼の姿はなかった。そして聞き込みで立ち寄ったサーフショップで、瀬能は学生時代の先輩・中林(藤井)と再会する。このサーフショップのオーナーだという中林との再会を瀬能は喜ぶが、顧客名簿提出を求められた際に中林が何か細工をしたことを、新名は見逃さなかった。

 捜査が続く中、新名のもとに、裕司は海上で行方不明になったのではなく誘拐されたという情報が入る。副大臣秘書の日村によれば、2億円の身代金を要求されており、また裕司は危険ドラッグに手を出していたという。誘拐も危険ドラッグもマスコミに知られるわけにはいかない。DCUは極秘捜査に乗り出すが、厚生労働省麻薬取締部と公安からの要請で、捜査中止命令が下されてしまう。


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