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小芝風花主演「妖怪シェアハウス」に池田成志と豊田裕大が加入2022/02/14

 テレビ朝日系で4月からスタートする小芝風花主演の連続ドラマ「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」(土曜午後11:00、開始日未定)に、新レギュラーキャストとして、池田成志、豊田裕大が加わることが分かった。

 同作は、気弱で空気を読むことだけが取り柄だった目黒澪(小芝)が、ボロボロのどん底に陥っていたところを、普段は人間の姿でシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、澪が直面するトラブルや悪いヤツらを妖怪たちに助けられながら成敗し、成長していく姿を描くホラーコメディー。人の目を気にして悪目立ちすることを恐れていた澪が、自由に生きる妖怪たちと関わる中で、小説を書きたいという夢も見つけ、最後には「自分らしく生きる!」と息巻いて“妖怪ヒラキナオリ”としてシェアハウスから羽ばたいていった前作。しかし、現実は厳しく、気持ちはあっても金がなくては、小説を書くどころかまともな生活すらできない。

 今作では、またしてもボロボロのどん底に落ちてしまった澪がシェアハウスに舞い戻り、再び妖怪たちと暮らすことになる。今作のシェアハウスは、閻魔寺という寺。そこの住職で妖怪たちの世話をする佐藤周役を池田が、澪を何かと気にかける交番の巡査・佐藤満役を豊田が務める。

 隙あらば酒を飲んでいるという、“超生臭”和尚・佐藤を演じる池田は「『え? どんな妖怪やるのですか?』と思いました」と出演が決まった時の心境を明かし、「ふざけているのやら、真面目なのやら、という役ですが、そんな揺れ動く彼を感じていただければ」と役どころ触れた。

 また、小芝について「本当にかわいい方ですね。実物はもっとでした。はい」と語り、「私みたいなおじさんは、水木しげる先生や大映映画のおかげで、妖怪についてとても親しみやすさを感じております。この作品も次の世代に妖怪はじめ、面妖な事が世の中にはあるのだという感覚を伝えていけたらと感じております。いやマジで」と視聴者へメッセージを送っている。

 そして、前作では2人の男性からプロポーズを断り、自分らしく生きることを選んだ澪だが、ズタボロで戻ってきた今作では、そんな澪を心配してくれる新たな存在として、豊田が扮(ふん)する満が現れる。実は周の息子で、ゆくゆくは閻魔寺を継ぐ跡取りでもある満は、アルバイトに駆けずり回る澪を心配そうに見守るが、澪に手を貸そうとするも多々空回りをする、ちょっと残念なキャラクターでもある。

 前作から見ていたという豊田は「『妖怪シェアハウス』はシリーズものになるので、前作から築かれてきた雰囲気をしっかり理解して臨もうと思いました。また、主演の小芝風花さんを含め主要キャストの皆さんが、お芝居がうまい方々ばかりなので、掛け合いを楽しみながらもたくさん勉強させていただこうと思いました」と気を引き締める。

 そして、役どころに関して「満は奥手でヘタレなキャラクターで、特に気になっている異性の前だとさらに空回りします。ただ、このような性格は多くの男性が共感できる気がしますし、僕自身も『分かるなぁ』と思いながら演じています。満の度重なるおっちょこちょいな部分を存分に発揮して、僕の日常生活で『おっちょこちょいはもういいや!』となるくらい、お芝居で昇華できればと思います。また、澪と満がどういう関係性になっていくのかを注目してみてください!」と見どころとともにアピール。

 また、「小芝さんは、若いのに芝居経験豊富ですごいなと思っていました。実際にお会いしてみると、現場で常に笑顔で明るくいてくださって元気をもらえますし、新参者の僕にも気さくに話しかけてくださり、とても優しい方だと感じました。スタッフさんへの気遣いなども含め、見習いたいなと素直に思います。あとは、こんなに表情がコロコロ変わる方は初めて見ました」と称賛。

 最後に「『妖怪シェアハウス』を楽しみにしてくれている皆さん、初めまして豊田裕大と申します。前作を見てから僕もこの作品の虜(とりこ)で、この世界観で撮影できているのがとてもありがたいです。この作品を面白おかしく、真面目に皆さんのもとに届けられればと思います。僕が演じる新キャラクターの満も皆さんに愛してもらえるように全力で頑張りますので、見ていただけるとうれしいです!」と呼び掛けている。

 なお、池田と豊田は、6月に公開される劇場版にも出演することが決定している。

 TELASAでは、2020年放送の「妖怪シェアハウス」を全話一挙配信中。ドラマでおなじみの妖怪たちが自ら怪談を披露する、オリジナルスピンオフ「妖・怪談」も配信している。


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