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かまいたち、錦鯉、シソンヌが「あらびき団 ゴールデンスペシャル」に参戦!2022/02/03

 かまいたち、錦鯉、シソンヌが、TBS系で2月12日放送の「あらびき団 ゴールデンスペシャル」(午後7:00)に出演することが分かった。

 同番組は、東野幸治(ライト東野)と藤井隆(レフト藤井)がMCを務める、“粗削り”な一芸を持ったパフォーマーを紹介するネタ番組初のゴールデン特番。2007~11年にレギュラー放送、その後も特番としてたびたびオンエアされ、ハリウッドザコシショウ、風船太郎、世界のナベアツ、AMEMIYA、はるな愛ら多くの“あらびき”スターが誕生した。さらに、今や大活躍のかまいたち、シソンヌ、マヂカルラブリーなど、多くの賞レースチャンピオンたちが若手時代にパフォーマンスをしていたのもこの番組だ。約3年ぶりとなった昨年10月の新作特番が好評を得たことから、今回の2時間スペシャルが決定した。

 スタジオには、番組常連のパフォーマーはもちろん、注目の若手芸人、人気ベテラン芸人らも続々と登場。記念すべきゴールデン2時間スペシャルを彩るにふさわしい豪華メンバーで、面白さを競う最強王決定戦が行われる。最強王の称号を手に入れるのは一体誰なのか?

 そんな番組初のゴールデンスペシャルを盛り上げるパフォーマーとして、かまいたち、シソンヌといった、かつて「あらびき団」で活躍した大人気芸人から、錦鯉のように賞レースで活躍し注目されている芸人まで、驚きの芸を披露してくれるパフォーマーたちが多数出演。さらに、番組おなじみのキュートン(椿鬼奴、くまだまさし、キートン、アホマイルド坂本、クニ、しんじ)も出演し、満を持して“あらびき”ネタを放つ。

 「あらびき団」ファミリーの出世頭であるかまいたちは、10年以上前から番組に出演。山内健司は「今でも『あらびき団』に出た時のネタが面白かったって言われます。いろんな番組で同じネタをしてきましたが、『あらびき団』に出た時が一番映える撮り方をしてもらったなと思っています。今回はほかの番組でやってないネタを初披露したので、ぜひ注目してご覧いただきたいです。かつてのような“あらびき”芸人ではない僕らを見てほしいなと思います。『あらびき団』のおかげでここまで来られました。ありがとうございました。卒業させていただきます!(笑)」と卒業宣言。

 濱家隆一は「『あらびき団』には10年以上前に初めて出させてもらったんですが、その時に披露したネタで東京の人たちに『面白いねんな! かまいたち』と言っていただけました。皆さんに僕らを知ってもらえるきっかけになったのが『あらびき団』やったなと思うので、またこうして呼んでいただけるのはありがたいです。すごく感謝しております。『あらびき団』という番組名にふさわしい、本当に荒々しい芸の若手の方もいらっしゃいますし、ベテラン芸人がここでしかやらないようなネタを楽しんでやっていたりする。“ここだから何やってもいいだろう”という感覚で出すネタがたくさんあると思うので、そのあたりを楽しみに番組をぜひご覧いただきたいです」とアピール。今回のために2人が用意した“初出し”ネタに期待だ。

 「M-1グランプリ2021」で優勝し一躍有名になった錦鯉の長谷川雅紀は「15年経って、初めて出演することができました。実は、番組初期の頃から、錦鯉を結成する前のコンビで何度もオーディションに参加させていただいていたんです。だからこそ出られた喜びもひとしお。うれしいです」と念願の出演を喜び、「個人的には単純にゴールデン大丈夫かな…というのが一つあるんですが、ただ、ゴールデンだからといってやっぱり“あらびき”のあの精神は一貫してほしいなと思いますね。みんなからしっちゃかめっちゃか言われようが、炎上しようが、貫いてほしいという思いです。『あらびき団』であってほしい。50歳にしてやっと『あらびき団』に出られました! 今までの僕のイメージとは違う部分に注目してみてください」と番組愛を感じさせるコメントを寄せる。

 相方の渡辺隆も「『あらびき団』でゴールデンタイムに対するイメージを変えてほしい、もうテレビを変えてほしい、という思いがあります。常に挑戦している『あらびき団』の姿勢は僕らも学んでいかなきゃなって思います。この番組で売れる人はみんな“怪物”だなって感じますね。われわれも“怪物”の一員になれたらなと思っております。雅紀さんの新しい面がのぞける『あらびき団』スペシャル! 今まで優しい面しか見えてなかったと思うんですけど、熱い闘争心のある本気の雅紀さんが見られます。僕ら、おじさんが何かわちゃわちゃやっているふうに見えていると思うんですけれど、今回は1人の男の生きざまっていうのを見ていただけたらなと思います」と普段とは違った一面を披露していることを予告。

 また、13年前、テレビ初出演が「あらびき団」だったというシソンヌ。じろうは「深夜で当時一緒に出ていた芸人たちも、今や有名な人も多いですし、何か期するところがあるな、火は消えてなかったなと感じますね。しかし過去の自分たちを見ると、再放送のたびに『痩せてるな』『すごく若いな』と思います」と笑いつつ、「『あらびき団』というネタ番組を源流にしている芸人って、今活躍している人でも多いんですよ。芸人の歴史をひもとく意味でもすごい資料になると思います」と番組の価値に触れ、「それに、長尺のネタばっかりじゃなくこういう短いような、ばかばかしいものもあるんだよっていうのを知ってほしいです。この番組、今の時代に合っている気がします。ぜひ楽しんでいただきたいです」と呼び掛ける。

 長谷川忍は「『あらびき団』のよさがゴールデンでどう出るのかなっていうのは気になりますね。深夜だからこそよかったところもあると思うので、お子さんがいるご家庭の方はいろいろ考えて、家族会議で見るかどうか決めていただきたいなと思います(笑)。でも“『あらびき団』の時から見てました”っていまだに言ってもらえることもありますし、やっぱり根強い“あらびきファン”はいるなっていう感じです。マウント取るわけじゃないですけども、“古参”としてスペシャルに参加できてよかったなと思います(笑)。ただ、芸人を目指してる方は多いと思いますけども、『あらびき団』だけには来ないようにしてください。正統派のルートを目指すんだったら漫才を頑張ってください」と話している。

 また、これまで『あらびき団』にたびたび出演してきたキュートンは「東野さんと藤井さんに感謝しています。お二人の解説のおかげで、視聴者の方が私たちのネタの見方を分かってくれるんです。今回もいろんなものを散りばめるので、全部解説してください(笑)。そして、ネタは新作、初出しです! お楽しみに」(椿鬼奴)、「『あらびき団』がゴールデンに進出するのは、ずっと前から予想していました! そして、この番組はゴールデンに進出するだけじゃないです。きっと『あらびき団』はレギュラー番組化されます! なので今後もオファーをよろしくお願いします(笑)」(くまだまさし)と喜んでいる。


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