News ニュース

川島海荷、古川雄輝、升毅らが「liar」にレギュラー出演2022/01/21

 MBS制作、TBSほかで2月15日にスタートするドラマイズム「liar」(MBS=火曜深夜0:59、初回は1:09。TBS=火曜深夜0:58)に、川島海荷、太田基裕、古川雄輝、升毅らが出演することが分かった。

 原作は、人気小説投稿サイト「エブリスタ」で累計1500万PVを達成、コミック版は電子から単行本という異例のヒット経歴をたどり、累計200万部突破した(紙・電子合計)、作画・袴田十莉氏、原作・もぁらす氏による話題作。ドラマでも原作コミック同様に、女性目線で進行するストーリーと男性目線で進行する物語が入れ替わりながら展開する。

 主演を務めるのは、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)と見上愛。同じ部署の不愛想な先輩・市川一哉(佐藤)のことが大嫌いな新社会人の成田美紗緒(見上)だが、ふとしたことから始まったメールのやりとりで、少しずつ彼のことが気になりだす。目線が入れ替わるたびにそれぞれのうそが明らかになり、すれ違う2人の関係はハラハラドキドキの連続。好きな相手に素直になれなかったり、体と心が裏腹だったり、悪くてずるい“大人の恋愛のリアル”をのぞき見ることができる、新感覚のラブストーリーとなっている。

 川島が演じるのは市川の婚約者・田所裕子。太田は美紗緒が憧れる優秀な商社マン・上条譲役を務める。

 川島は「刺激的な作品に参加させていただき、2022年いいスタートを切れている気がします。田所という役は、私が今までやったことのないようなキャラクターなので、どうなるんだろうと自分でも想像できなかったのですが、現場でスタッフさんが田所っぽいと言ってくださり、少し自信が持てました。新たな一面をこの作品で見ていただければと思います」とコメント。

 太田は「上条さんは、優秀で真面目なできる男です、が、そんな上条さんにも、実は秘密があります。人間の表と裏、真実やうそ、そこらへんも含めドキドキしながら見ていただきたいです。撮影では監督はじめ、魅力的なキャストの皆さま、スタッフの皆さまから刺激をいただきました。すてきな作品の一部になれたことうれしく思います。たくさんの方に見ていただけますように。主演のお二人も頼もしく、自然体で、とても魅力的です。どのような作品に出来上がるのか、私自身も楽しみです」と作品の仕上がりに期待を寄せる。

 そして、市川と美紗緒の上司・出野司役を古川、市川の父・市川雅哉を升が演じる。

 古川は「市川と美紗緒の上司の出野司役を演じさせていただきました。原作のイメージを大切にしつつ、頼れる大人の男性を演じるため髭を生やすなど、衣装や髪形も提案させていただきました。キャスト・スタッフの皆さまと共にいい作品にできるように頑張りたいと思います」と意欲的だ。

 升は「私が演じますのはイチの父・市川雅哉、イチにとっては頭が上がらない存在です。イチと美紗緒の関係を知り、よくは思っていません。そんな雅哉にもイチには言えない秘密が。登場人物それぞれが恋愛に関する悩みを抱え、複雑に絡む大人な恋愛模様がリアルに美しく描かれた作品です」と役柄を紹介し、見どころを語っている。

 そのほか、市川の大学の先輩で男性にモテる文里薫役を高田里穂、市川と美沙緒の部署のムードメーカー・国見宗一役をlol-エルオーエル-の佐藤友祐、市川に急接近する女性・松永裕美役を山谷花純、市川の同期・大柳弥役を濱正悟、大柳の相方的存在で美紗緒の同期・仁科剛を本作が連続ドラマ本格デビューとなる蒼野孝介が担当する。

 高田は「このお話をいただいた時、正直、最近よくある量産型の恋愛ドラマなのかな?と勝手に思ってしまったのですが…台本を読むとそう思ってしまった気持ちを撤回したくなるほど、これは新感覚。あまり見たことのない描き方をしている恋愛ドラマだ!と、斬新さにワクワクしました。視聴者しか知り得ない主人公2人の本当の気持ち。それが明らかになっていくさまがこのドラマの醍醐味(だいごみ)であり、どんなふうに映像化されるのか私も一視聴者として楽しみです」と放送を心待ちにする。

 そして、佐藤友祐は「『liar』では恋のすれ違いでシリアスなシーンが割と多いイメージがありますが、(演じる)国見というキャラはとても明るくて人間が大好きな純粋くんなので撮影現場でも皆さんに元気を与えられるような存在になりたいです!」、山谷は「演じる松永は、物語の後半パートをかき乱す役柄です。女性の誰もが持つ、異性に対しての承認欲求や独占力というのを包み隠さず言動に移せる彼女の生き方が本を読んでいて気持ちがよいです。一歩間違えると見てくださる方に嫌われてしまう役柄なので、信頼する熊坂(出)監督と話し合いながら媚びずにも受け入れていただけるお芝居ができたらなと思っています」と抱負を述べる。

 濱は「主人公2人に絡む役どころで、相方的存在である仁科とともにアドリブも交えながら楽しく演じさせていただきました。“ズレ恋”ストーリーということで、イチと成ちゃんのすれ違う目線がどのように映像化されるのか、私も楽しみでございます」、蒼野は「今作が、僕のデビュー作となるドラマです。相方である濱正悟さん演じる大柳弥と佐藤大樹さん演じるイチさんの後輩として、エリートでありながらもみんなを引き立てる仁科剛を精いっぱい演じさせていただきましたので、温かく見ていただければうれしいです」と語っている。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.