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成田凌の敵か味方か? 前田敦子、ジャニーズWEST・桐山照史が「逃亡医F」に出演2021/12/20

 前田敦子、桐山照史(ジャニーズWEST)、和田聰宏、酒向芳、堺小春が、日本テレビ系で2022年1月15日スタートの連続ドラマ「逃亡医F」(土曜午後10:00)に出演することが分かった。

 成田凌が主演を務める本作は、伊月慶悟氏の原作、佐藤マコト氏の作画による同名コミックを映像化するもの。恋人殺しの濡れ衣を着せられ、地位も名前も捨てて逃亡を続ける天才外科医・藤木圭介(成田)が、極限の逃亡生活の中で遭遇する「彼にしか救けられない患者」たちに手を差し伸べていくサバイバル・ドクター・エンターテインメント。

 前田が演じるのは、バイオベンチャー企業「バイオネオ」の執行役員で若くして営業部門のトップを務めるキャリアウーマン・烏丸京子。藤⽊の恋⼈である妙⼦とは中学からの付き合いで、思春期を共に過ごしてきた大親友。藤⽊のことを助けたいと口にするが、その本心は謎という役どころだ。

 前田は「オファーをいただいた時、先の展開が気になるとてもドキドキする脚本だと思いました。主演の成田さんは俳優さんとしても本当に信頼している方なので、お話をいただけてうれしかったです。私の演じる烏丸は仕事バリバリのキャリアウーマンでかっこいい、そして謎だらけの女性です。衣装が華やかなこともあって、身の引き締まる思いです」とコメント。

 加えて、共演経験のある成田については「成田さんはどんな世界観、役でもすんなりとそこに存在する、安心してお芝居を一緒にさせていただける方です。この作品ではまだお会いしていないので、楽しみです」と語り、「先日撮影で松岡さんとご一緒させていただきましたが、明るく現場を引っ張る姿がみんなの兄貴でした。これからほかのキャストの皆さんとの撮影が楽しみです」と撮影を心待ちにしている。

 また、桐山が扮(ふん)するのは、帝都医科大学に勤める脳外科医で、藤木の後輩・長谷川輝彦。穏やかな物腰で患者から慕われているが、妻が重い病気を患っているという人物だ。

 桐山は「日本テレビのドラマにレギュラーで呼んでいただくのは『ごくせん(第3シリーズ)』以来、約14年ぶりになります。監督、スタッフの方々の中にも当時とてもお世話になった皆さんがいらして、懐かしい気持ちと、成長を見てもらえるということを本当にうれしく思います」と心境を伝え、「僕が演じる長谷川はすごく真っすぐな人間ですが、一癖も二癖もある登場人物たち、そして渦巻く陰謀の中で、長谷川がこれからどう翻弄(ほんろう)されていくのか、僕自身も今からとても楽しみです」と期待している。

 そして、妙子の死の謎を追う刑事・筋川二平役を和田、帝都医大で妙子と新薬の共同研究をしていた大学教授・都波健吾役を酒向、「バイオネオ」で佐々木世志郎(安田顕)に心酔する研究員・幹こずえ役を堺が担う。

 和田は「この素晴らしい作品に、ふてぶてしさの中にどこか人間味のある刑事、筋川という役どころで参加させていただけること、とてもうれしく思います。撮影初日がクランクイン当日というタイミングだったのですが、同い年の松岡さん演じる八神とのシーンは、心理的な駆け引きあり、アクションありと、程よい緊張感が心地よく、翌日筋肉痛になりながらも、確かな手応えを感じました。この先、八神との関係がどう発展していくのか、楽しみにしています」とメッセージを寄せている。

 酒向は「どんな新しい出会いがあるのか——。自分に何ができるのか——。どんな作品に仕上がってゆくのか——。いつものことですが、それが楽しみです。劇画の世界を超えて行くのは時に難しくもありますが、監督、スタッフ、俳優が、話し合いながら、時に討論しながらでも、新しいものを創り上げてゆくことができれば幸いです」と意欲を燃やし、「オペ時に主人公が聴く○○○も楽しみの一つです」と興味をあおっている。

 堺は「この作品に参加させていただける有り難さとともに、緊張とワクワクが込み上げてきました。偉大なキャスト・スタッフの皆さんと一緒に作品作りができることが何よりうれしいです。私の演じる幹こずえという役はとにかく佐々木を崇拝している存在で、はたから見ると少し気持ち悪い関係性だと思いますが(笑)、幹にとっては純粋で真っ当な気持ちなんだと感じました。初めて演じる役柄ですが、開放的にお芝居ができれば最高に楽しくできるんじゃないかと、今からすごくドキドキしています。どんなことを言われても『佐々木は神』という精神で頑張ります!」と役柄に触れ、意気込みを語っている。


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