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黒木華主演「ゴシップ」で溝端淳平が11年ぶり木曜劇場出演。野村周平、野間口徹らと共演2021/11/24

 黒木華が主演を務める来年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」(木曜午後10:00、開始日未定)に溝端淳平、野村周平、野間口徹、石井杏奈、寛一郎、一ノ瀬颯らがレギュラー出演することが決まった。

 同作は、大手出版社「クスノキ出版」が運営するニュースサイト「カンフルNEWS」の編集部員を主人公に、そこで働く者たちの仕事・生き方・恋愛を通して、新時代の“人と人とのつながり”を描く完全オリジナルの社会派“風”お仕事エンターテインメント。主演の黒木は、あるきっかけで経理部から「カンフルNEWS」の編集部に異動してきた瀬古凛々子を演じる。

 今回、出演が発表された溝端が演じるのは、「カンフルNEWS」の編集部員・根津道春。凛々子とは同期入社で、主にエンタメ系の記事、インタビュー記事を担当している。ひねくれていて口が悪い一方で、口八丁手八丁で人を丸め込むのがうまい“人たらし”でもある。凛々子と関わるうちに、次第に記者としてのやりがいや自信を思い出していく。

 「木曜劇場」枠に11年ぶりの出演となる溝端は「母校に帰ってきたという感覚です。またチャンスをいただけたことへの喜びとやりがいを感じています。コロナ禍になってから、ネットニュースに触れる機会はさらに増えた気がしています。エンターテインメントの世界に身を置く僕らも、それらとどう向き合っていくべきかと常日頃から思っていたので、そこに一石を投じることができる作品になるのでは」と話す。

 野村が演じるのは、下馬蹴人。「カンフルNEWS」で、スポーツ系の記事と芸能人のSNSやYouTuber、TikTokerの投稿内容などネット上の動向を記事にする“コタツ記事”を中心に担当している。野村は「主演の黒木華さんとは3~4年ぶりの共演で、とても楽しみです。そして木曜劇場は初めての出演となるので、一層気合が入っています」と意気込む。

 また、野間口が演じるのは、椛谷静司。普段は根津や下馬とともに軽口をたたく、いい兄貴分的存在。30代までは週刊誌のエース記者でスクープを連発していたが、離婚してシングルファーザーとして息子を育てるため、出世争いから身を引き、「カンフルNEWS」編集部に異動してきた。「まず台本をいただいた時に、“会話劇だ!”というのをすごく感じ、面白くなりそうだなと感じました」と話す野間口は、「『ゴシップ』というタイトルの中で、きちんと真実を伝えたいと考えています。世の中がゴシップに必要以上に踊らされている気がしますので、ちゃんとした形で伝わるといいなと思っています」と期待する。

 そして石井が演じるのは、一本真琴。「カンフルNEWS」で最若手の新人編集部員。“コタツ記事”や芸能人のゴシップなど下世話な話題ばかりを扱う「カンフルNEWS」は世の中に何一つプラスなことを生み出しておらず、くだらない存在だと思っている。しかし「カンフルNEWS」に配属されて半年足らずで事件を起こしてしまい、「カンフルNEWS」を閉鎖の危機に追い込んでしまう。石井は「テーマがウェブニュースという身近にあるものだからこそのリアリティーを感じました。SNS社会を生きる上で避けては通れないようなテーマも織り込まれているので、演者の1人として、そういった部分をしっかりお伝えできたら」と意義を感じている。

 寛一郎が演じるのは、笹目虎太郎。フリーのカメラマンとして、さまざまな媒体で活躍している虎太郎は、あるきっかけで「カンフルNEWS」編集部を訪れ凛々子と出会うが、その後、凛々子がよく行く薬膳カフェの常連になり、凛々子に話しかけてくる。朗らかで優しい性格で、常に笑顔を絶やさないが、凛々子に近づいてくる目的は何なのか、謎の多い男でもある。寛一郎は「皆さんが普段読まれているネット記事やSNSの情報を読んだり、書き込んだりする際、一拍おいて考えて、立ち止まれるようなきっかけになるドラマになると思っています」と期待を寄せる。そして「木曜劇場どころか、連続ドラマにレギュラー出演すること自体、まだあまり経験がないので、慣れないことも多いですが、頑張るしかないと思っています」と気合をのぞかせる。

 最後に、一ノ瀬が演じるのは、矢部涼介。「カンフルNEWS」を運営するクスノキ出版の書籍編集部に所属する編集者で真琴の同期。クスノキ出版にはコネ入社だが、それを隠そうともしないあっけらかんとした性格で、希望の部署ではない「カンフルNEWS」編集部に配属された真琴の愚痴の聞き役に回ることが多い。一ノ瀬は「数々のすてきな作品を生み出してきたこの木曜劇場で、作品のスパイス的な存在になれればと思います! 登場人物の関係性も多種多様で、飽きることなく、どんどんひきつけられていくこと間違いないですので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います!」とコメントを寄せている。


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