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萩原利久がFANTASTICS・八木勇征の食べっぷりにキュン!2021/11/18

 MBSほかで、本日11月18日スタートのドラマ特区「美しい彼」(木曜深夜0:59)の完成披露トークイベントが行われ、ダブル主演を務める、萩原利久とFANTASTICS from EXILE TRIBE・八木勇征と、高野洸が登壇した。

 ドラマは、「BLアワード2015」で第1位を獲得した凪良ゆう氏の大ヒット小説「美しい彼」を映像化。思うように言葉を発せない吃音症で、幼い頃から周囲になじめず“ぼっち”を極める高校3年生・平良一成(萩原)と、学校のカースト頂点に君臨する圧倒的カリスマ・清居奏(八木)。そんな対極にいる2人のもどかしい恋心の行方が描かれる。そして、高校・大学という青春期を繊細に描いた本作で「大学編」に登場する小山和希役で高野も出演。小山は、ひそかに平良に思いを寄せているという役どころだ。

 役衣装の制服と、オーバーオール姿でイベントに登場した3人。MCから「緊張しています?」と尋ねられると、「緊張しています」口をそろえたものの、実は舞台裏では、トークに花が咲き、緊張感はなかったそうで、萩原は「裏で『1回集中しようと!』と声をかけ合って、切り替えてから登場したんです」と打ち明けた。

 まずは、それぞれ演じた役柄についてのトークからスタート。萩原は「最初は構えて、準備をして臨みました。平良は、言葉で感情や気持ちを表現できないタイプで、心の声で自分のことを表現する。目線や表情で感情を出さなきゃいけないので、そこは難しかったですね。でも、清居という絶対的な存在がいて、彼が強い言葉を投げかけてくれるので、現場では美しいものを眺めている感覚でした」と振り返る。

 続いて、平良が一目ぼれをする“美しい彼”を演じた八木は「タイトルがインパクトのある作品なので、立ち振る舞いなど、自分自身が美しい存在を意識していました。自分に熱狂的な視線を向けてくる平良と出会ってからの心境の変化も意識して、その微妙な心境の変化、分かりづらい部分を表現するのに少し苦労しました」と明かす。

 高野は「平良のことを本当に好きな気持ちで演じました。高校時代の平良と清居は、近いようで距離があったり、お互いの気持ちが分かりきれていない部分がある。そんな平良に、大学に入って同じ目線で話ができる小山という友達ができる。僕は平良のことを思いながら、平良と清居の関係にうまくパスができるように演じました」と役作りについて話した。

 物語は、男子高生の初恋がテーマとなっているが、自身の初恋のエピソードについて八木は、「僕は保育園の先生。すごく優しいのはもちろん、僕が泣いている時に、僕だけあやしてくれて。好き~ってなりました(笑)」、萩原は「僕は小学1年生くらいの時に、友達と同じ子が好きだったんです。いつも3人で下校していたんですが、好きな子の家に着くまでに、お互い自分をよく見せようと競っていました。それでその子と別れた後で、『今日は俺の方がかっこよかった』と言い合ったり、『ドンマイ』と慰め合ったりしていました(笑)」、高野は「僕は、中1くらいの時に、SNSのGREEがはやっていて。好きな子のGREEのページを毎日ずっと見ていました。ストーカー気質じゃないですよ(笑)。1週間ぐらいです」とそれぞれ懐かしむように話した。

 「最近キュンとした出来事」については、八木が、自分の耳の中を携帯電話の画面で確認しながら耳かきができるという最新の「耳かき」を買ったものの、自身のケータイとうまくリンクができずに、「恋と失恋を一度に体験しました」と笑い、旬のものを食べるのが好きという高野は「今は、飲食店でサンマがあるとうれしい」とコメント。

 萩原は、八木の食べっぷりのよさにキュンとしたそうで、撮影中に突然時間が空いて、八木と肉を食べに行くことになった際に「僕は食が細くて1人前を食べたら、もうそれでおなかがいっぱいなんですが、八木くんは、お弁当を食べた後だったのに、5人前ぐらいの山盛りのごはんにお肉がのったものと、300gぐらいあるハンバーグを食べていたんです。その食べっぷりがすごく気持ちよくて。吸い込まれていくんです、肉が!」が興奮気味に言うと、八木は「誰がカービィじゃ!」とツッコみつつ、「食べる姿がキュンとするんだ。これからは別の人の前でもやってみるわ」と応えた。

 また、3人は、ドラマのタイトルにちなんで、お互いのことを「○○な彼」の「○○」に言葉をあてはめて紹介。高木について萩原は「ニコニコキラキラひょっこりな彼」と答え、「いつもニコニコしているし、撮影中にも気付くとそばにいて、小動物みたいな瞬間がある。こんなにかわいらしい年上の人に出会ったのは初めて」と述べると、八木は「こんなにオーバーオール似合う人いる!??な彼」と回答し、衣装のオーバーオールがよく似合っていたそうで、「オーバーオールが似合いすぎ。(ホンジャマカの)石塚(英彦)さんを見た時以来の衝撃を受けました」と冷やかした。

 さらに、萩原について高野が「Cherryな彼」と評すると、「ちゃんと説明をしないと誤解を生むので結論から言うと『Cherry』は玉置浩二さんのファンクラブの名前なんです。利久は楽屋でずっと玉置さんの曲を流していて、『どれだけ好きなの?』って聞いたら『僕、Cherryだから!』って言われて…」と説明。萩原は「本当に大好きでいつも流していたんです。仲間を増やしたくて。どれだけ流すんだとみんな思っていたはず。1日中流していたので“浩二ハラスメント”だって言われましたが、印象に残っているということは、大成功ですね」と笑顔を見せた。

 そして、八木について、高野は「ぷるっぷるな彼」と回答し、八木はマスク越しでも肌がぷるっぷるで、マスクを外せば唇がぷるっぷるだったと説明。MCからお手入れについて尋ねられた八木は「朝の水洗顔だけ」と言い、「洗顔フォームは肌がキュっとなるからあまり好きじゃなくて、化粧水や乳液も、現場でメークさんから出してもらった時に使うぐらいで、普段は使いません」と話した。続いて萩原は、「いろいろ考えたもけど、やはりこれが一番しっくりくる」と、「美しい彼」と表現。「立ち方も1人だけ美しい。役柄も美しいけど、八木くん自身に美しさがあって、現場では『奇麗だな』と思う瞬間がたくさんあった」と告白。そんな萩原の告白に八木は「100点ですね」と照れていた。

 最後は、作品の見どころをそれぞれアピール。高野は「原作が本当に面白い物語で、高校から、大学まで恋することの美しさが描かれる中で、すれ違いやもどかしい気持ちなど複雑な感情が描かれている。面白い展開が続きますし、映像も本当に奇麗。最終話まで僕自身も楽しみにしています」と語り、八木は「スタッフとキャストを交えながら、試行錯誤を重ねて撮影を進めました。いろんな思いが詰まった作品になっています。僕自身も楽しめたので皆さんに見てもらいたいです」と力を込めた。

 萩原は「一つ一つこだわりながら、みんなで作り上げていきました。一つの出来事を3人の目線で切り取ったりして、1回目見た時と、2回目見た時に違う印象を抱いたり、多角的に楽しめる作品だと思います。3人それぞれのよさがあって、3人の不器用で、人間味あるやりとりを、いろんな目線で感じたままに見てもらえたらうれしいです」と話した。

 なお、テレビ神奈川(11月18日スタート 木曜午後11:00)、チバテレ(11月19日スタート 金曜午後11:00)、とちテレ(11月25日スタート 木曜午後10:30)、テレ玉(11月25日スタート 木曜午後11:30)、群馬テレビ(11月25日スタート 木曜午後11:30)でも放送される。


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