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櫻井海音、「顔だけ先生」で好演中。「本当にお芝居が楽しいと心の底から思うようになりました」2021/10/23

 フジテレビ系連続ドラマ「顔だけ先生」(土曜午後11:40=東海テレビ制作)は、ルックスは抜群だが教師らしいことは一切しない非常勤講師・遠藤一誠(神尾楓珠)が、閉塞感漂う教育現場に風穴を開ける予測不可能な学園ドラマ。本日10月23日放送・第3話では、櫻井海音演じる市川大輔がキーパーソンとなる。

 時は10年後の未来。遠藤や学年主任・亀高千里(貫地谷しほり)も出席する2年B組の同窓会に、大人になった大輔が想像を絶する姿で登場し、騒然となる。仲良し5人組“ズッ友”メンバー(矢吹奈子、綱啓永、小宮璃央、あかせあかり)も言葉を失い、中学から続く友情に亀裂が入ることに――。

 櫻井は「学園ものの連続ドラマは初めての経験で、今までは年上の方と一緒にお芝居をすることが多く、同年代と初めて一緒にお芝居ができるというのがとてもうれしくて新鮮でした」と語り、本作の魅力を「コメディー要素も多いドラマですが、見てくださる方たちに突き刺さるようなメッセージがあって、きっと感動もしていただけると思います」とアピール。

 自信の役柄に関しては、「大輔はクラスの中でも、結構重めの悩みを抱えている高校生。高校生ながら、“大人”にならざるを得なかったのが切なかったです。自分1人で悩みを解決するという大輔の性格は、僕とリンクすると思いました。大輔を表現するのはとても難しかったですが、演じていて、とてもやりがいを感じました」と共感を寄せる。

 主演の神尾とはプライベートでも仲がいいそうで、「初共演ですが、実は知り合いではありまして、たまにフットサルをやったりと仲良くさせていただいています。神尾さん、貫地谷さんと撮影の合間にお芝居の話もさせていただいて、とても刺激をいただきました」と明かす。

 また、ロックバンド・インナージャーニーのドラマーとしても活動する中で、俳優業の面白さについては「表現という面では音楽と一緒だと思っていますが、最近本当にお芝居が楽しいと心の底から思うようになりました。自分自身で考えて描いていける自由度の高さみたいなものが自分の性に合っていると思います。同窓会の長セリフのシーンも、あの空間を支配しているという感じが演じていて気持ちよかったですし、充実した気持ちで終えることができたという感覚がありました」と手応えを感じている。

 そして、あらためて「学園ドラマであまりないような闇の深いところにフォーカスを当てたストーリーになっています。なかなか人に言い出せないことや、打ち明けられない悩みを持っている方も多いと思うので、ぜひ見ていただきたいと思います。大輔の葛藤に僕自身も考えさせられたとともに、彼の成長も感じられ、とてもやりがいのある役を演じることができました」と報告。

 第3話では、海辺のクライマックスシーンで、神尾の提案もあり監督と相談し30分あまり収録を中断。その間、イヤホンをして気持ちを作っていたという櫻井。貫地谷が「海辺のシーンの櫻井くんはとてもよくて、私も泣いてしまいました」と絶賛する感動のシーンに注目だ。

 なお、スペシャル企画「今夜だけ課外授業!生配信SP」と題し、本日午後10:30(予定)からリアルタイム配信を実施。長谷川慎(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、矢吹、櫻井、綱、景井ひなの5人が参加し、ドラマ舞台となる学校の教室から、共演者の知られざる素顔や、撮影の裏話などを届ける。配信は、Locipo(https://locipo.jp/)と、公式YouTubeチャンネル・東海テレビB面(https://www.youtube.com/c/東海テレビB面)で行われる。


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