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井ノ原快彦と山里亮太が“生きるヒント”が満載のバラエティーでMC初タッグ! ジャニーズや芸人で“明暗”を感じる出来事とは?2021/09/24

 TBS系では9月26日に、V6の井ノ原快彦と南海キャンディーズの山里亮太がMCを務めるバラエティー特番「メイちゃんとアンちゃん~キラキラ人生(ライフ)の裏事情~」(午後3:30=MBS制作)を放送する。

 ちまたで注目を集める職業や、誰もが一度は憧れる特別なライフスタイルをおくる人たちは、さぞ人生を謳歌(おうか)していると思いきや、そこには明暗が分かれてしまった“メイちゃん”と“アンちゃん”の存在が。同番組では、誰もがうらやむキラキラ人生をおくる“メイちゃん”と、理想とは程遠い生活をおくる“アンちゃん”のリアルを、各界に生きるさまざまな人からの証言を基に、密着取材と再現ドラマで比較。“メイちゃん”と“アンちゃん”、両者に迫ることで見えてくる“生きるヒント”が満載のバラエティーだ。

 今回がMC初タッグとなる井ノ原と山里のほか、ゲストには井上咲楽、鷲見玲奈、馬場ももこ、ホリ、若槻千夏が登場。神田愛花、須田亜香里(SKE48)、長谷川忍(シソンヌ)、濱津隆之、まなまる、Mr.シャチホコらがVTR出演する。

 「フリーアナウンサーのメイちゃんとアンちゃん」では、“メイちゃん”として鷲見玲奈が登場。テレビ東京のアナウンサーを経て、現在はフリーアナウンサーとして活躍する鷲見は、番組出演のみならずグラビアでも大活躍中で、今年に8月に発売した初の写真集「すみにおけない」は、オリコン写真集部門週間ランキングで堂々の1位。「すごく充実しています!」と輝かしい笑顔を見せる鷲見の日常に密着する。さらに、同じくフリーアナウンサーとして活躍する神田のインタビューも交えながら、“メイちゃん”の実態を紹介。給料事情にも若槻が切り込む。

 一方、“アンちゃん”の裏事情は密着ドキュメンタリー風ドラマで再現。“アンちゃん”役を務める、須田の切なくもキラキラした演技にも注目だ。スタジオでは、馬場がフリーアナウンサーの醍醐味(だいごみ)、そして夢を語る。

 「田舎暮らしのメイちゃんとアンちゃん」では、濱津&長谷川が田舎暮らしの裏事情を熱演。都会を離れ、同じ田舎暮らしを選んだのに、明暗が分かれてしまった両者の実態を伝える。田舎暮らしを始めたことをきっかけにYouTuberとしても注目され、「田舎暮らしで人生が輝いた!」と笑顔を見せる“メイちゃん”。一方、映画「カメラを止めるな!」で主演を務めた俳優・濱津が、住んでみて初めて分かる田舎暮らしの実態を目の当たりにする“アンちゃん”役に。“アンちゃん”が移住した先の村長役で長谷川も出演する。「田舎暮らしあるある」に、栃木県益子町出身の井上は共感する。

 「ものまねタレントのメイちゃんとアンちゃん」では、専業で食べていけるのは全体のたった5%というものまねタレントの世界で活躍を続けるホリが登場。芸歴22年、レパートリー100種類以上を誇るホリは、昨年、木村拓哉本人と念願の初対面を果たしたという。ホリが「(木村とは)会えないと思っていた」と、当時の心境を明かす。また、MCの井ノ原からも「一度は絶対木村くんに憧れる!」と、懐かしいエピソードが飛び出す。そして、ホリがものまねを志す後輩に行っている“施術”の実態とは?

 さらに、和田アキ子のものまねでブレークしたMr.シャチホコや、クレヨンしんちゃんの歌ものまねが反響を呼び、話題のまなまるの“メイちゃん”ぶりも紹介。一方、“アンちゃん”の裏事情VTRには、山里のものまねタレント役として、吉本興業に所属する芸人・谷保(ササタニ)が登場。ホリも共感する、ものまねタレントならではの苦労が描かれる。

 収録を終えた井ノ原は「朝起きたら、声がかれちゃってて…。『大事な日なのに~!』と思ったんですけど、どこかで『山ちゃんがいてくれる』という安心感がありました。“メイちゃん”“アンちゃん”、それぞれに大変なことがたくさんあって、人の人生をのぞくような番組でしたね。幸せの定義って、難しいなと感じました。これは意外に深い番組だぞ、と」と感想を話す。

 山里は「“メイちゃん”だからいい、“アンちゃん”だから悪いというわけではないんですよね。“アンちゃん”という新しい定義が知れたというか、“アンちゃん”側にもキラキラした宝があって。生きるヒントがいっぱいあった気がします。ひょっとしたら、“メイちゃん”になる近道が、実は“アンちゃん”の行動に現れているんじゃないかな、と。『ものまねタレント』の明暗はすごかったですね。この世界で売れる方法がギュッと凝縮されていて、勉強になりました」と、新たな気付きがあったことを伝える。

 番組では、ホリが後輩に対してアドバイスをする場面が登場するが、2人が後輩に対してアドバイスをすることがあるのか尋ねると、山里は「いや~、ライバルは1人でもいない方がいいので(笑)。あのVTRを見て、必要以上に驚いちゃいました」と笑った一方、井ノ原は「後輩から、連絡をくれたりしますね。『ちょっと話してもいいですか?』って電話くれたり。でも、グループもキャラクターも違うから、教えられることってあんまりないじゃないですか。悩みを聞いたりとか、それくらいですかね」と後輩と対話することはあると明かす。

 また、ジャニーズ内や、芸人内で、“メイちゃん”と“アンちゃん”を感じるような出来事について、山里は「これからいろんな賞レースが始まるんですけど、そこはもう、“メイちゃん”と“アンちゃん”が生まれまくるところだと思います。これから後輩の子たちは、分かりやすく“メイちゃん”と“アンちゃん”が分かれる戦いに挑むので…。僕ら(南海キャンディーズ)は2004年の『M-1グランプリ』が、“アンちゃん”から“”メイちゃん”に移動させてもらうきっかけでしたね。僕らの世界は、明暗分かれる勝負がたくさんあると思います。だからこそ、全力でやってたら、“アンちゃん”の、あのアッツアツの時期がまた幸せだったりするのかもしれないですね」と、自身の経験を交えながら、賞レースが“明暗”を生む要因になると語る。

 井ノ原は「僕らはデビューする前は、ひとまとめに『Jr.(ジュニア)』って呼ばれてたんです。それが悔しかったですね。『Jr.って言われたよ、また』なんて思ったりとか、そういう感じの時はありました(苦笑)。V6としてデビューできてからは、僕は本当に恵まれているなと思うんですけど、今も後輩の活動を見ていると『デビューできてよかったね』と思う子がいる一方で、その子と仲良かった子がまだだったり…。ジャニーズあるあるなんですけど、先輩が後輩に抜かれたりとか、よくありますね」と後輩を気遣いつつ、「V6内でも、最初はね、やっぱりありました(笑)。今となっては、若い3人が知名度上げてくれたな、ありがたかったなって思えるんですけど、当時、6人でやる予定だった仕事が急きょ3人になったりした時、冗談でブーブー言ってましたね(笑)」と回顧。そんな井ノ原の発言を聞いていた山里が「でもV6さん、すっごい仲いいですよね!」と言うと、井ノ原は、「ふふふ(笑)。そうですね(笑)」と笑顔を見せた。

 もしも第2弾があるとしたら、井ノ原は「僕たち男性アイドルなので、女性アイドル界を知りたいなと思いました。『地下アイドル』の方に、いろいろ聞いてみたいですね。あとは、声優さん。一握りの人が活躍できる世界だと思うので、大変なこともたくさんあるだろうなと…」、山里は「僕は『インフルエンサー』。新しい仕事って目指す人が多いから、“アンちゃん”を知って、歯止めをかけなきゃ(笑)。“アンちゃん”を知ることって大事だと思いますよ。人生の選択肢で、自分にとって間違ったものを一つでも減らすためにね」とそれぞれ話した。

 最後に、井ノ原が「ずっと山ちゃんが言ってくれてるんですけど、明暗を見て『わ~、すごいね!』『あー、残念だったね』だけじゃないのがこの番組の深いところだと思います。“メイちゃん”を目指すのもいいけど、実は“アンちゃん”の方にいろいろなものが隠されているので、アンちゃん時代を経験せずに“メイちゃん”になるのは大変だよ、なんて思ったり。実は近道を知ることができる番組だと思います」と見どころを口にすると、山里も「人生、間違わないために見てください!!」と力を込めてアピールした。


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