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King & Princeが「24時間テレビ44」メインパーソナリティーの大役を終えての“想い”を明かす!2021/08/23

 日本テレビ系で8月21~22日に放送された「24時間テレビ44『愛は地球を救う』」でメインパーソナリティーを務めたKing & Princeが放送終了後、報道陣の取材にリモートで応じた。同番組は「想い~世界は、きっと変わる。」をテーマに掲げ、東京・両国国技館で2年連続となる無観客で開催。さまざまな企画が届けられた。

 番組を終えての心境を聞かれ、髙橋海人は「メインパーソナリティーとして初めて出させていただいて、本番前は緊張でガチガチだったんですけど、メンバーと支え合って、24時間一緒に過ごして、少し大きくなれたのかなと一安心しています」と安堵した様子を見せた。

 また、永瀬廉は「メインパーソナリティーに決まってから『終わってからどんな感覚になるんやろ?』というのをすごく楽しみにしていて」と話した上で、「実際に終わったら、今までとは違う達成感の感じ方をしていて、その新鮮さに驚いています」と語った。

 番組のメインパーソナリティーに加え、番組内で放送されたドラマスペシャル「生徒が人生をやり直せる学校」で主演も務めた平野紫耀は、前日の事前番組の時に身構えていたことを告白し、「『あの構えって何だったんだろう?』とびっくりするくらい、さぁっと過ぎていったんですけど、ちゃんと振り返ると一つ一つの出来事が深く、濃く思い出せるなという印象でした。ありがとうございました」と話した。

 一方、神宮寺勇太は「2レベルくらい上がった感覚ですね。1日1レベルずつ上がった感じです」と独特の表現をしつつ、「子どもの頃のレベルって、いっぱい経験値を得られると思うので、いっぱい吸収できる。大人になってからレベルアップというのは、なかなかないですが、この『24時間テレビ』に関わらせていただいたおかげで、人間として少しレベルアップできたんじゃないかなと思います」と充実感をうかがわせた。

 メンバーで唯一、昨年に続いて2回目のメインパーソナリティーだった岸優太は、第一声として「安堵」という言葉を上げた。そして、「生放送ということで、めちゃくちゃ緊張しました。でも、今日は本当に気持ちよく寝れそうで、ベッド(に入るのが)が楽しみですね」と周囲を笑わせ、永瀬が「一番素直な気持ちだね(笑)」とフォローした。

 印象に残っている企画について質問されると、髙橋が「ラミレスさんのご家族に神宮寺がロケに行った企画」、永瀬が「岸さんが被災地に行ったもの」、平野が「24歳の若さでステージ4のがんと闘う寺本真子さんと、彼女と結婚して支えて生きていくことを決した柏木謙さんのお話」、神宮寺が「廉と(小児がんと闘病する)金城楓空ちゃんの神動画」を挙げ、それぞれ強く感銘したことを述べた。

 そんななか、最後の岸が「海人のラーメン店のVTRです」と言い、「店主の方に寄り添う海人の優しさ」を称えた。その後「本当においしそうに食べる姿がすてきだなと思って。日頃自分も海人のおいしいものを食べる姿をまねして食べちゃうくらい、“ひきつけ力”は唯一無二だと感じましたね。ナレーションも、声の良さもそうだし、抑揚の付け方とか…」と付け加えていくと、メンバーが笑い始め、永瀬からは「海人はたぶんそこじゃないところを褒めてほしいと思うよ」とツッコまれてしまう。ほかの3人も永瀬に同調し、岸の観点が「ズレている」と指摘するが、岸は納得いかない表情に。すると、平野が「ごめんなさい、あと5分ください。こっちで1回解決します(笑)」と添えて、笑いを誘った。

 また、岸は、自身も第1走者として参加した「募金リレー」で城島茂が苦しみながらも笑顔でゴールした姿について、「“男の姿”を感じました。力強くゴールした時も、笑顔をキープして走っていることもすごく難しいことじゃないですか? 普段ご一緒させていただいている城島さんも格好いいんですが、もっと“男の姿”を見させていただきましたね」と、同系バラエティー「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜午後7:00)などで共演する先輩に、大いに感銘を受けたと告白した。

 さらに、番組終盤でKing & Princeのデビュー曲「シンデレラガール」を披露した際、神宮寺が「僕たちは6人で始まりました」と元メンバーの岩橋玄樹に言及したことを問われると、神宮寺は「5人でフルコーラスを歌うのが初めてだったんです。『24時間テレビ』でたくさんの方々に出会ったことで、“想い”というものをたくさん感じ取ることができて、違う場所にいて離れていても“想い”を強く持っていれば、絆というものはずっと存在し続けるだろうなと感じました」と心境を明かし、それを踏まえての同曲は「玄樹にもそうですし、日本中、世界中の方々に届いてほしいと歌ったので、届いたと思う」と話した。

 最後に「24時間テレビ44」を通じて成長したことを踏まえて、髙橋は「いつかKing & Princeが各地に行って、ボランティアをやってみたい」、永瀬は「視野が広がった気がするので、今後グループをどう大きくしていくかというところにも生かして、みんなで話し合って成長したい」、平野は「いろんな人の心に寄り添えるアイドルになりたいという目標が立ちました」、神宮寺は「エンターテインメントの素晴らしさをあらためて感じる場面がたくさんあったので、楽しいコンテンツを皆さまに発信していきたいと強く思いました」と今後の目標を掲げた。これまでほかのメンバーとは違った着眼点で回答していた岸も、「みんなで体当たりで正面からぶつかっていくお仕事をまたやりたいですね。5人でコミュニケーションを取れる場が増えたので、みんなでコミュニケーション取れるような何かがやりたいです」とリーダーらしく締めくくった。


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