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「爆笑!ターンテーブル」収録後の吉村崇&桐山照史&中村アンに直撃! 桐山「いずれはジャニーズWEST全員が出るネタも見てみたい!」2021/05/15

 TBSで4月から日曜グランプリ枠で放送中の「爆笑!ターンテーブル」。芸人がアーティストに成り切って自ら作詞、時には作曲し「笑える新曲」を披露するゴングSHOWで、第7世代芸人を筆頭に旬の人気芸人やタレントたちが、さまざまな「笑える新曲」をターンテーブルを模した巨大回転ステージ上で次々に披露する。

 歌の半分の時点で、ゲスト審査員が「もっと聴いていたいか」を判定し、審査員全員が「もっと聴きたい」と判定すれば、そのまま完奏することができるのだが、聴きたいと判定しない審査員が1人でもいた場合は、せっかく作ってきた曲もそこで強制終了に…。出場者たちが完奏を目指して本気でチャレンジする歌ネタお笑い番組だ。今回はMCの吉村崇さん、ジャニーズWESTの桐山照史さん、ゲストMCの中村アンさんに取材を敢行。収録の感想や番組の見どころを語ってもらった。

――レギュラー放送になってから2回目の収録を終えられましたが、3人での収録の感想やお互いの印象をお伺いしたいです!

吉村 「実は恐ろしいことに、次回の収録がもう最終回なんです…。収録自体は3回しかないのでもう折り返し地点ですね!」

桐山 「当初から吉村さんと中村さんはずっとかみ合ってない感じがありますよね。吉村さんのコメントに対して中村さんが『うん』って言って終わったりして。今日も神がかっていました(笑)」

吉村 「なんだか中村さんが以前バラエティーで共演した際の感じと全然違うんです(笑)。僕としては、下積み時代のラジオから一緒なので、背中を任せられています。1回目の収録も楽しかったですが、2回目からはいい感じにかみ合わないこと自体が面白くなってきたかな!」

中村 「確かに、“戦友”という感じですよね! 次回で終わってしまいますけど…」

吉村 「次にお会いした時にまたかみ合わなかったりしてね!(笑)」

中村 「だからこそ、桐山さんがいてくれて本当に助かっています!」

桐山 「僕自身はがっつりお二人とお仕事させていただくのが初めてだったのですが、既に空気感が出来上がっているのがうらやましいです。ただ、かみ合わなさが半端ないので、こちらからはあまり踏み込まないようにしようと思ってます(笑)」

――番組では芸人さんとのコラボネタをたくさん見ることができますが、皆さんは誰と出て何がしたいとかありますか?

吉村 「個人的には最近おじさんブームが来てると思っているので、同世代の芸人と組んで出てみたいです。僕は芸人なのでなんとでもなりますが、問題はこの2人ですよ。どうする?」

中村 「昔、ニッチェの江上(敬子)さんが髪をかき上げるのをまねしてくださってて、番組でも共演させていただいたんです。最近『着飾る恋には理由があって』(同系)の役作りで髪を切ったので、新しい髪形でもまねしてくださる人がいたら、その方と共演できたらうれしいです!」

桐山 「以前、ジャニーズWESTのメンバーも出てくれたんです。お見送り芸人しんいちさんとメンバーの神山智洋と濵田崇裕のコラボネタだったのですが、いずれはお見送り芸人しんいちさん&ジャニーズWEST全員っていうネタも見たいですね!」

――メンバーが出演する時はどんな気持ちで見ていますか?

桐山 「1回目に神山が出てくれたのは本当にサプライズだったんです。基本ジャニーズWESTの仕事のスケジュールは全員が見られるようになっているんですけど、それも隠されていたんですよ…(笑)。2回目の濵田の時は知っていたので、大丈夫かなってずっと緊張して見ていました。ジャニーズWESTとしてもライブでコントをやったりするので、楽しそうにやっていたなと思います」

――吉村さんはそんな桐山さんの変化に気付いたりされました?

吉村 「照れくさそうでしたよね。なんか親戚が現場に来て恥ずかしいみたいな感じ」

桐山 「出てくれるのは本当にうれしいんですけど、僕をイジるネタがすごく弱かったんですよ。それがすごく恥ずかしかった…(笑)」

吉村 「そういえば、この番組の前に『それSnow Manにやらせて下さい』も放送してるよね? そこからつなぎで誰か出てもらえたりしないかな? 面白そう!」

桐山 「確かに! 来てもらえたら楽しそうだね!」

――では、MCとしてお互い学んだことはありますか?

吉村 「最初は2人とも進行やカンペが気になっていたと思うんですけど、最近は楽しむ余裕が出てきたのではないかなと感じています」

中村 「MCとして呼んでいただくと、やっぱり緊張が増してしまいましたね。お二人ともそんなにお仕事したことがなかったので…」

吉村 「僕らは何度も共演してるじゃない! こうやってすぐ僕の存在を消すんですよ!(笑)」

桐山 「今完全に消したね(笑)」

中村 「消しているわけじゃないですよ! 長いことお会いできていなかったので、吉村さんてどういう方だったかなとか考えたりして、緊張してしまっていたんです…。でも、今はいい化学反応ができていると思います!」

桐山 「僕も事務所の番組などでMCをやったりすることはあったのですが、小さい頃から自分が見ていたようなバラエティー番組でMCをするのは初めてだったので、カンペとかも読むのも難しいなと思っていました。でも、吉村さんがネタが終わった後に温かく話を振ってくれるので、変に空回りすることなく助かっています。あと、人間本当に迷った時は『最近どう?って聞くといいよ』って吉村さんに教えていただいたので、その言葉を忘れないように励んでいます!」

吉村 「そうなの。最悪それが聞ければなんとかなる!(笑)。それに審査員には麒麟の川島(明)さんや、池田美優さんなど普段からバラエティーで活躍されている方たちが出演してくださっているので、安心して楽しんでやれています」

――これまでの特番&レギュラー放送をあわせて、今までで一番印象に残っている方ってどなたですか?

桐山 「小さい頃から大阪にいたので、吉本新喜劇を見て育っているんです。だから島田珠代さんが出てきた時は違うテンションの上がり方でした。お母さんが出てきたうれしさみたいな(笑)」

吉村 「今日の珠代さんもすごかったですからね」

中村 「私は斎藤司さん(トレンディエンジェル)と河本準一さん(次長課長)のレジェンド感や安定感が好きです!」

吉村 「ほのかさん&池田桃子(ほのか担当マネジャー)さんも話題になりましたね。自分のところのタレントさんを差し置いて売れようとするんですから…本当に面白いです(笑)」

桐山 「もっと見たいって思う方々ばかりですね!」

――最後にあらためて番組の見どころと視聴者へのメッセージをお願いします!

吉村 「ベタからシュールなネタまで、こんなに全ジャンルのネタが集まることってなかなかないのですが、この番組ではそんなお笑いの技術と思想の詰め合わせが30分で見られます! そして何も考えずに、人間の本能の笑いを引き出せる番組になっていると思います!」

中村 「私ってこういうお笑いのジャンル好きだったんだ!っていう新たな発見ができるので、私自身それがとても楽しいです! 皆さんにもそんな気づきを与えられる番組だと思います」

桐山 「小さい子から大人の方まで楽しんでもらえるのはやはり魅力的です。必ず歌がネタに絡んでくるので、次の日や1時間後に耳に残っていたら最高ですね! この番組からバズったって言ってもらえるのはうれしいですし、これからもそんな番組に携われたら幸せです!」

【番組情報】

「爆笑!ターンテーブル」
TBSほか 
日曜 午後1:30~1:57

TBS担当 A・M

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