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置かれた場所で咲き誇れ! 江戸の花魁が令和の希望になる!?「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」第2話2021/01/14

 岡田結実さん演じる令和にタイムスリップしてきた江戸の花魁・仙夏が、時代の流れや世の変化に戸惑いながらも、恋に世直しに前を向いて強く渡り歩いていくハートフルラブコメディー「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(日本テレビ系)。ついに1月7日、その第1話が放送されました!

 ある日の夜、フリーターの蔵地俊輔(葉山奨之)がアルバイトから帰宅していると、突如光の先から花魁姿の女性・仙夏を乗せた大八車が出現。疲れのせいで幻覚を見たのだとあきれる俊輔が居候先の叔父の雄彦(田中直樹)の家に帰宅すると、そこにはなぜか仙夏の姿が。家の前で迷っているところを招き入れたのだと言い、仙夏はそのまま雄彦の家に居候することになります。

 その後、歴女で江戸マニアの雄彦の娘・寿乃(山口まゆ)から今の状況を説明された仙夏は、はじめは困惑していたものの「しばらくここにいるしかない」と覚悟を決め、雄彦がオーナーを務めるカフェ「蔵」でアルバイトをすることを決心。江戸の花魁の令和ライフがスタートします!

 何と言ってもまず注目すべきは、岡田さんの花魁姿ではないでしょうか。衣装やメークはもちろんのこと、落ち着きのある低音ボイスが“和の女性”を思わせる佇まいに深みを出しています。そんな岡田さん演じる仙夏のセリフの中で印象的だったのが「置かれた場所で、咲き誇るって決めているのさ」。すぐには江戸に帰れないと悟った仙夏が、令和の東京で強く生きることを決意するシーンでの言葉です。

 コロナ禍の今、この状況に対する不安や不満が募っているときだからこそ、仙夏の人生観から学べることがたくさんあるように思います。至る所に制限がかけられている今ですが、その中でも楽しめること、幸せなことは目をやれば必ずあるはずです。どんな状況にも屈せず、今ある環境でいかに精いっぱい生きて輝くかを大切に毎日を過ごしていきたいものですね。

 ほかにも、誰かのために本気になれるところや、誰になんと言われようと自分の信念を曲げない強さなど、第1話だけでも女性として見習いたいところが山ほどありました。江戸の伝説の花魁が令和の東京でどんな逸話を残していくのか…これからの放送がとても楽しみです。

1月14日放送・第2話

 泉美(吉谷彩子)の働く会社の社長・鳥居(前田公輝)を見た仙夏は、彼が江戸で思い人だった直次郎だと思い込み大興奮! 喜びがあふれ出す仙夏は「私はもう一度、直次郎さんと巡り合うためにこっちに来たんだよ」と熱く語るも、俊輔はまともに取り合おうとせず…。そんな折、仙夏は鳥居が秘書を募集していることを耳にし、早速秘書の採用試験に応募。すると、なんと優秀なライバルたちを差し置いて仙夏の採用が決ります。

 そんな中、仙夏と俊輔は、鳥居が高津綾子(堀田茜)という女性と2人で会っているところを目撃。2人の恋人同士のような雰囲気を目にした仙夏の恋闘志がメラメラと燃え上がり…。そして仙夏はなぜかキャバクラ嬢に!? 一体何が…。鳥居をめぐる江戸の女VS令和の女も見どころです! ぜひお見逃しなく。

第2話ゲスト・堀田茜さんのコメントが到着!

「ファンタジーに始まり、他にもたくさんの要素が詰まっていて、とても楽しい作品だと思いました。一緒に演じさせていただいた岡田さん演じる仙夏は、見ていてとても痛快で、現代社会に必要な存在だと感じました。テンポがよく最後までノンストップで見られる作品だと思います! 今回演じさせていただいた高津綾子という役は今まで演じたことがないタイプの女性だったので、私としても挑戦でしたが、温かく楽しい雰囲気の中、撮影を終えることができました。綾子がどんな女性かはぜひ番組をご覧ください!」

【番組情報】

「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」
日本テレビ系 
木曜 午後11:59~深夜0:54

日本テレビ担当 K・S

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