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「江戸モアゼル」岡田結実&葉山奨之がクランクイン! 追加キャストも発表 2020/12/14

 岡田結実が主演し、日本テレビ系で2021年1月7日にスタートする連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(木曜午後11:59=読売テレビ制作)が、12⽉上旬に都内某所でクランクイン。コロナ禍でキャスト、スタッフ共に徹底した感染予防対策を⾏った状態の下、約3カ⽉にわたる撮影がスタートした。

 ドラマは、江戸キリエ氏による人気コミックス「江戸モアゼル」が原作。江戸時代から現代にタイムスリップした、野暮なこと、筋が通らないことを嫌い、客だろうがお大尽だろうがきっちりと言い負かす気風のいい花魁・仙夏(岡田)が、令和の東京を舞台に繰り広げるハートフルなラブコメディー。コミュニケーション下手で、恋に奥手な令和男子・蔵地俊輔(葉山奨之)と仙夏を中心に恋の四角関係が展開されるほか、登場人物たちが抱える現代の悩みやトラブルを前に、毎回仙夏が「粋じゃないねぇ」の決めゼリフとともに、そっと背中を押して、気持ちを晴れやかにさせていく。

 クランクインは、仙夏が現代にタイムスリップしてきて居候することになる家での場⾯から。仙夏の頭は結われて奇麗な髪飾りが付いた“魁スタイル”。⼀⽅で服装はジャージにもこもこパーカーを⽻織った現代の“おうちスタイル”という、花魁×令和混在のファッションだ。花魁が毎回かわいらしく着こなす服装も番組の⾒どころの一つ。そんなキュートな姿でおいしく⽩⽶を頬張る場⾯写真が公開された。

 そして同⽇に、岡田は、仙夏が居候する家で同居する蔵地役の葉⼭とも早速共演。カメラが⽌まっている間には葉⼭が岡⽥の花魁ヘアスタイルに興味津々な態度を⾒せたり、冗談が⾶び交うなど終始なごやかに撮影は進行。2⼈の“ラブ”を感じさせる場⾯写真も先⾏公開され、これから始まるドラマの中で、2⼈の間にどのような物語が⽣まれていくのか、気になるところだ。

 初日の撮影を終え岡⽥は「仙夏というキャラクターについて、台本で読んでいるだけではイメージがつかなかった部分もあり、そわそわしたり、不安もあったんですけれど、実際に衣装を着て、セットに囲まれて演じてみるとすごく楽しくお芝居することができました。現場の雰囲気もすごくいいので、楽しんでやっていきたいなという思いでいっぱいです」と安堵した様子。

 さらに、「初⽇のシーンで印象に残っているのは…たくさんの⽩⽶を⾷べたことです!(笑)。⽩⽶が⼤好きなので、めちゃくちゃ⾷べちゃいました! 焚き加減が丁度よくておいしかったです! お茶碗2杯分くらい⾷べちゃったのですが、その後のお弁当もおいしくいただきました(笑)」と、食いしん坊エピソードを告白。「これからの3カ⽉の現場で、現代と江⼾時代のギャップの中で⽣きる花魁を丁寧に演じていきたいです。その中で『ラブ』と『コメディ』をとことんやってやりたいなと思ってます!」と意気込みを語った。

 葉⼭は「クランクイン前の僕はいつも緊張しがちですが、今回はあまり緊張していないです。蔵地のキャラクター自体が、緊張していたらいい味が出ないと思うので、逆にいい意味で肩の⼒が抜けてクランクインに臨めているのかなと思っています」と心境を明かし、「寒い季節なので何よりも体調管理には気を付けて、チームで⼀丸となって⾯⽩い、味のある作品を作っていきたいです!」と気合を入れている。

 また、ドラマを彩る4人の追加キャストも決定。仙夏が居候する家の家主・蔵地雄彦(田中直樹)の娘で、歴女で江戸マニアな大学生・蔵地寿乃を山口まゆが演じる。山口は、21年2月公開予定の映画「樹海村」では、清水崇監督の下で主演を務めるなど、まさに20歳の注目株だ。そして、仙夏がアルバイトとして働くカフェのバイトリーダー・松野隆二役には森田甘路。お調子者でちょっとポンコツな愛されるキャラクターを演じる森田は、21年1月期クールのテレビドラマでは「知ってるワイフ」(フジテレビ系)、「ゲキカラドウ」(テレビ東京ほか)への出演も決まっている、劇団ナイロン100℃所属の個性派俳優だ。

 山口は「ドラマを楽しむだけでなく、歴史を学べる一面もあったりして、私自身、撮影を通して歴史の勉強ができているなと実感しています! 人を巻き込んでいく存在である仙夏を、そして寿乃の成長を見守っていただけたら幸いです!」と呼びかけ、森田は「昨今、世の中では大なり小なり筋が通ってないことが横行していますが、そんな現世を、筋を通して闊歩(かっぽ)していく仙夏さんの姿はまさに粋なさま、“粋様(いきざま)”として現代のわれわれに希望を与えてくれると思います。松野自身も彼女の粋様にどう影響されていくのかお楽しみください」と、メッセージを寄せる。

 そして、仙夏と共にカフェで働くアルバイト仲間の森谷香澄役には、早稲田大学に在学中の藤江萌、大河内拓馬役にはパフォーマンスユニット・円神(えんじん)所属の中本大賀という2人のフレッシュなキャストがそろった。

 中本は「僕が演じさせていただく役はちょっとスカしたイケメン東大生カフェ店員。役とはいえ、イケメン東大生になれるのが楽しみです! ドラマのレギュラー出演は初めてで、きっと僕の中で一生忘れられない大切な思い出になると思います」と、撮影を心待ちにし、藤江は「私が演じる香澄は、素直で明るく天真らんまんで、流行に敏感な今どき女子。香澄を見るとちょっとほっこりするような、そんな存在になれたらいいなと思っています。この作品は私にとって、地上波ドラマ初出演作品になります。香澄という役とともに、女優としても成長していきたいです!」と気合十分だ。

 さらに、主題歌が、12月にメジャーデビューを果たした円神の「Say Your Name」に決定。大切な人を前にして、気持ちを伝えようとしても言えない、もどかしい思いを超えたいと願い、最後は超えようとする「恋と勇気」を感じさせる楽曲だ。日本最大級のアイドルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の元練習生で結成された経緯を持つ9人組の彼らが、「歌×ダンス×芝居」を融合させた新しいパフォーマンススタイルで作品の世界観をより一層盛り上げていく。

 円神は「主題歌を円神が担当させていただくことになり、非常にうれしく思っております! 『江戸モアゼル』の世界観に合った、ちょっぴり切ないラブソングになっています! この曲を通して、皆さまに、勇気や元気をお届けできたら、うれしく思いますので、全力で頑張ります」と主題歌への起用に張り切っている。

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