Feature 特集

小芝風花&溝端淳平らが世界的マジシャンに“むちゃぶり”を決行! 「マジックバトル」第2弾は12月15日放送2020/12/14

 マジックを見たゲストが「スーツの袖が怪しいので、脱いでもう1回できますか?」「後ろから見ても大丈夫ですか?」など、マジシャンに“むちゃぶり”をするバラエティー番組「超絶神業!マジックバトル 冬の陣」(NHK総合)。12月15日に特番の第2弾が放送されます。前回に引き続きゲスト出演するのは、溝端淳平さん、銀シャリ(橋本直さん、鰻和弘さん)、Mr.マリックさん。そして今回は新たに小芝風花さんと壇蜜さんが参加します。6人が力を合わせて仕掛けを見破るべく、マジックを凝視。手に汗握る会場でマジックに挑む世界的マジシャンは、顔が引きつり…手が震え…まさに“バトル”そのものです。

 今年8月に放送された第1弾をご覧になった方はご存知だと思いますが、ゲストの要望に答えられなかったマジシャンは放送されないんです! 果たして何人のマジシャンが、ゲストの“むちゃぶり”に対応できるのか!? 緊張が走る収録現場を見学させていただきました。

★記者がオススメするマジシャンたち

世界トップクラスの実力派・マジック王子

 チャーミングな容姿が第一印象のマジック王子さん。ゲストの方々から「王子!?」とツッコミが飛び交いましたが、実は本名なんですって。そんな彼が披露したのは、スポンジボールを使ったマジック。小さなお子さんが喜びそうな楽しいパフォーマンスだったので、記者も一瞬で心を奪われてしまいました。そして、ゲストの小芝さんは、王子さんのマジックに参加。笑顔いっぱいで楽しんでいる様子から驚いた表情まで、終始かわいい小芝さんに癒やされると思うので、ぜひお見逃しなく。

カードマジックのテクニシャン・アルス

 トランプを使ったマジックを披露したアルスさん。名前にある“アルス”は、ラテン語で“技術”という意味だそうです。その名の通り、手先のテクニックが超人技で、ついつい見入ってしまいました。仕掛けを見破らないといけないゲストの方々は、なんとハイスピードカメラを使ってバトルを挑発! どのような放送になるのか必見です。

幻想的な世界へいざなう・高重翔

 2度目の登場となる高重翔さんは、コインとシャボン玉を使ったストーリー性のある幻想的なマジックを披露。BGMも使用し、高重さん独特の世界へいざなってくれます。もちろん、マジックも素晴らしいのですが、とにかく不思議! 取材中でしたが、現実から少し離れた気持ちになってしまいました。

 他にもすご腕のマジシャンがたくさん登場しますので、皆さんも仕掛けを見破ることができるか、ぜひ目を凝らしながらご覧ください。

★収録中の秘話

 この番組は、台本がありません! マジックを見た後に、ゲストの方々は“むちゃぶり”を考えるのですが、マジシャン側もどんなオーダーをされるのか、その場で初めて聞かされます。なので、“むちゃぶり”に答える準備で、スタジオから離れる時間もしばしば…。そんな中、鰻さんが行動に出ました! なんと、マジシャンがいない隙にパフォーマンスエリアを物色! 「マットの下に仕掛けがあるのではないか…」と疑った様子を目撃してしまいました。そんな予測不能な展開も見どころの一つです。

★収録後のゲストを直撃!

 収録後、ゲストの皆さんに感想をお伺いしました。

溝端 「前回出演した時は、僕のリアクションがあまりにも思い通りで、銀シャリのお二人から『サクラじゃないか?』と疑われたので、今回はそれを晴らすべく来ました!」

橋本 「2回目で、より強固なものになりましたね(笑)」

溝端 「なんでやねん! でもなぜか疑われるんですよね」

橋本 「溝端さんのリアクションが最高なんですよ! この男前フェイスで驚いているのが最高なんです!」

溝端 「今回は、全てを見破れるように“むちゃぶり”を考えてきたんですけど、前回以上にパワーアップしていて、全部覆された感じですね。マジシャンの方々の実力がすごくて、圧巻です。ただただすごかった! ずっと驚愕(がく)していました」

小芝 「“むちゃぶり”が、ちょっと意地悪すぎましたか?(笑)。“むちゃぶり”っていうより、ネタバレのレベルですよね。楽しすぎて、あっという間でした! 多種多様なマジックで、皆さん見せ方も全然違います。今回、すごく意地悪な兵器も登場したんですけど、ものともせず、素晴らしいマジックを見せていただいたので、視聴者の皆さんもぜひ楽しんでほしいです」

壇蜜 「すごく刺激的な時間でした。なにより隣にマリックさんがいらっしゃって、マジックを一緒に見るっていう…。すごいことだなと思いました。リモートのマジックは『そっちに行きたい!』ってなるくらい魅力がありました」

マリック 「マジシャンの皆さんは全員若いですからね。この年の私は、全然できていませんでしたから、すごいなと思います。ましてや“むちゃぶり”までされて…。それを見事に返していて、驚きました。マジシャンたちは、ものすごくやりこんでるから、こうやって受けられるんですよね。これだけ優秀なマジシャンだからできることです。普通のマジシャンには、あんまり“むちゃぶり”をしないであげたい」

 本編では、マリックさんのレジェンドならではの視点にも注目です。そして、トークは“どのマジックをやってみたいか”という展開に。鰻さんが選んだのは、SORAさんが披露した“下着の色を予言する”マジック。こちらは実際に鰻さんも参加していました。ステージ裏で4色の下着から好きな色を履き、何色を選んだか溝端さんが当てるというのですが…。

鰻 「俺、パンツのマジックはできると思う!」

橋本 「ちゃうちゃう! あれはお前が当てたんじゃなくて、マジシャンの方が当てさせようとしてるから」

 「でも、どれを選ばすかは、できるかもしれない」

橋本 「それは溝端さんと“グル”だったってことですよね? トイレかどっかで『赤パンでいこう』って言ったってことはないですよね?」

 「ないです! そこは手を組まないです」

橋本 「溝端さんも目を瞑ってやっていましたもんね?」

溝端 「目を瞑って、3回くらい引き直したんですけど、後で『全部赤を選んでいた』と聞いて、ちょっと自分が嫌いになりました(笑)」

壇蜜 「良いお客さんだよね」

 特番の収録ではありましたが、ゲストの皆さんがとても仲が良く、マジックを楽しんだ様子が伝わってきました。

★“むちゃぶり”後のマジシャンの本音を大公開!

 最後に、出番を終えたマジシャンの方々からコメントが届きました。まずは、スポンジボールのマジックを披露した王子さん。実は「360度どこから見ても良いですか?」という“むちゃぶり”を受けていました。手のひらを見せて「この汗分かります? すごい…。冷や汗がヤバイです。下からのぞかれるとは、ちょっと思わなかったです」と本番が終わっても緊張が解けない様子。

 また、ハイスピードカメラと戦ったアルスさんは「吹き出物が出るくらい予習復習してきたんです。ほんまになんですか、あのカメラ! 聞いてないですよ」と、まさに台本なし&忖度(そんたく)なしのリアルな心境を明かしてくれました。そして、鰻さんと一緒にマジックを披露したSORAさんは、「もうめちゃくちゃ緊張しました。予備のパンツを持ってきておいて良かったです」とコメント。

 普通のマジックショーは、楽しんで驚いて終わるだけですが、視聴者の皆さんもハラハラドキドキしてしまう番組です。ぜひ、どんな“むちゃぶり”をしようか考えながら見てみてください。

【番組情報】

「超絶神業!マジックバトル 冬の陣」
NHK総合
12月15日 午後7:30~8:42

NHK担当 M・I

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.