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「SONGS OF TOKYO Festival 2020」ワルキューレの“ワクチンライブ”に村上信五も「とまらない~♪」2020/10/31

 関ジャニ∞の村上信五さんがホスト(司会)を務め、日本の音楽を世界に発信している「SONGS OF TOKYO」(NHKワールド JAPANほか)の年に一度のフェスティバルが、10月に開催されました! 4回目となる今年は、日本のトップアーティストが“音楽のチカラ”を信じて、新型コロナウイルスと闘う世界へエールを送ることに。海外でも人気を博す日本のアーティストたちが、東京・渋谷のNHKホールで、全世界に向けてどんなパフォーマンスを見せたのでしょうか。

 10月31日の放送では、TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」から生まれた戦術音楽ユニット・ワルキューレが登場。カナメ・バッカニア役の安野希世乃さん、美雲・ギンヌメール役の歌を担当しているJUNNAさん、フレイア・ヴィオン役の鈴木みのりさん、レイナ・プラウラー役の東山奈央さん、マキナ・中島役の西田望見さんの5人で結成されたグループです。

 ステージに現れた5人が最初にパフォーマンスしたのは、「マクロスΔ(デルタ)」の前期オープニングテーマ「一度だけの恋なら」。JUNNAさんののびやかな歌声から始まり、5人の美しいハーモニーで魅せます。続いて、オリコン週刊シングルランキング1位に輝いた4thシングル「未来はオンナのためにある」とアルバム収録曲「ワルキューレがとまらない」を歌い上げます。曲中では息の合ったダンスだけでなく、1人ずつがそれぞれの個性に合わせたソロダンスを披露する一幕もありました。

 トークパートでは、西田さんが海外のファンに向けデンマーク語であいさつをしたことに対して、司会の村上さんが「デンマーク語! 直接聞いたの初めて!」と驚きをあらわに。西田さんは高校生の頃にデンマークに留学していて、その時に覚えたんだそう。すごいですね!

 チャート1位になった「未来はオンナのためにある」への手応えを聞かれた鈴木さんは、「ワルキューレはアニメの中で敵と戦うために歌っていたりするので、結構お話に沿った曲が多いのですが、今回はイメージソングということで、ワルキューレが世の女の子の背中を押すような応援ソングになっているんじゃないかなと思います」と曲への思いを口にしました。

 また「マクロスΔ」の物語の中で、謎の奇病・ヴァールシンドロームと歌の力で戦うユニットとして存在しているワルキューレ。「これがコロナウイルスに効いたら」というコ・ホスト(共同司会)のホラン千秋さんからの願望を受けて、「私たちの歌のパワーで皆さんの病を克服することができたらどんなにいいかなと。病は治せなくても、皆さんの心に元気の“ワクチンライブ”を届けていきたいなと思っています」と熱い気持ちを語った東山さん。それを見て「これからも世の中に『ワルキューレがとまらない~♪』ですね! 覚えてもうた!」と、コメントしながら歌う村上さんに「おぉ~」とワルキューレの皆さんが歓声を上げていました!

 そして、ワルキューレの元気な掛け声について聞かれた安野さんは「アニメーションの中にもワルキューレのメンバーとして登場する掛け声だし、私たちのライブの裏側で絶対にやる気合入れの掛け声になります」と説明。少し見せてほしいという村上さんのリクエストに息の合った掛け声で応えたメンバーに対し、「やりたくなっちゃうよね」と、再び「ワルキューレがとまらない~♪」と歌い出す村上さんなのでした(笑)。

 ほかにも、声優ではなく歌のみを担当しているJUNNAさんは「5人それぞれ違う歌声なんですけれども、個性が重なるとみんなにパワーを与えられる」と5人で歌う醍醐味(だいごみ)を語り、中国とアメリカでJUNNAさんと2人でパフォーマンスをしたツインボーカルの鈴木さんは、「海外の方は一緒に歌ってくださる方が多く、ワルキューレサインをやってくださるのでうれしかった」とワルキューレの象徴となっている、手でWの形を作るハンドサインのエピソードを明かしてくださいました。さらに、JUNNAさんの歌声をきっかけに知ったという話にうれしそうに耳を傾け、元カレが好きで自分もハマったという海外ファンの言葉には驚きの表情を見せるなど、終始楽しそうな姿が印象的でした。

 収録を終えたワルキューレの皆さんが、インタビューにも答えてくださいました!

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