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飯豊まりえ×武田玲奈「マジで航海してます。」待望の続編スタート! 船乗りと芸能界の仕事の厳しさに共通点!?【ロングインタビュー前編】2018/07/28

 7月末スタートの新ドラマ「マジで航海してます。~Second Season~」(MBS/TBSドラマイズム)。飯豊まりえさんと武田玲奈さんのダブル主演で昨夏放送された前作「マジで航海してます。」からパワーアップした本作は、海洋大学を卒業した後、三等航海士として働く坂本真鈴(飯豊)と、三等機関士として働く石川燕(武田)が、一人前の船乗りを目指して奮闘する姿を描く“海のお仕事コメディー”です。

 1年ぶりにタッグを組む飯豊さんと武田さんですが、この1年のお二人の活躍ぶりは勢いを増すばかり。ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)や「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(テレビ東京系)といった話題作への出演に加え、数々のCMへの出演、また雑誌「Oggi」のレギュラーモデル加入と、この1年でいっそう活動の幅を広げた飯豊さん。

 一方、映画「ポエトリーエンジェル」「パパのお弁当は世界一」(ともに17年)、「人狼ゲーム インフェルノ」(18年)と続々と主演作が公開されたほか、テレビドラマはもちろんwebドラマにも出演が相次ぎ、雑誌「non-no」の専属モデルも3年目に突入と、この1年、着実に存在感を増している武田さん。

 このたび、同世代で刺激し合いながらも、仲の良いお二人にインタビューさせていただきました。一つの記事には収まらないほどたくさんお話をしてくださったお二人のインタビュー、前編・後編にわたりたっぷりお届けします!

真鈴と燕が一緒に出るシーンは少なくなってるけど、絆は強くなっています

──前作から1年で、再びお二人のダブル主演で続編のスタート、おめでとうございます。続編が決まった時はどのようなお気持ちでしたか?

飯豊 「昨年の撮影中に、『もし“2(ツー)”があるなら、きっと私たちは教える側だよね、ちょっと先輩になってるんじゃないか』って妄想で話していたので、それが1年後に形になってすごくびっくりしました。うれしいな、楽しみたいなって気持ちと同時に、期待に応えなきゃ、パワーアップしたものを作らなきゃ、ってプレッシャーもあったんですが、楽しみながら撮影ができたので、今は一安心しています」

武田 「今回台本を読んだ時に、学生を卒業して、社会人としてお仕事に就くところからお話が始まっていたので、あらためて『“2(ツー)”ができるんだな』という実感が湧きました。3年間の成長を遂げて、またこうして演じられるのがうれしいです」

──1年越しに真鈴、燕を演じている姿をお互いにご覧になって、いかがでしたか?

飯豊 「燕ちゃんに関しては、陸上勤務に出てから1カ月しか経ってないのにあか抜けちゃって!(笑)。ちょっと毒舌になってるし…。人慣れしちゃったというか」

武田 「あれは、実際に船乗りさんがそうなるみたいで」

飯豊 「そうなの!?」

武田 「そうそう。脚本家の方が船乗りさんから聞いた話を教えてくださったんだけど、海から陸に出ちゃうと性格が変わっちゃうことがあるんだって。船ではできてたことが、陸でできなくなっちゃうからって聞きました」

飯豊 「性格もすごく変わっちゃってね(笑)」

武田 「言葉遣いが荒くなってるよね(笑)。今どきっぽくなっちゃいました」

飯豊 「撮影中何度か、ほんとに3年くらい会っていないような感覚になりました(笑)」

武田 「真鈴は、ずっといいところは変わらないというか…。インした時に、最初のせりふの一言目で『真鈴が帰って来た!』って思ったくらい」

飯豊 「あそこで!?(笑)」

武田 「そう(笑)。『あ! 真鈴だ!!』って。『失礼しま~す』ってせりふだったんですけど(笑)。安心というか…。燕ちゃんにとっても大事な存在の真鈴ですし、今回一緒のシーンは少なくなってるんですけど、大事な存在っていうのは変わらないかなって思います」

飯豊 「一緒のシーンは少なくなってるんですけど、絆が深まって、距離は縮まってるなって感じました」

武田 「よく電話してるもんね」

飯豊 「うん。信頼関係というか…。絆はすごく強くなってるなって思いました」

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