Feature 特集

「invert 城塚翡翠 倒叙集」“翡翠”清原果耶のあざとかわいい演技&“真”小芝風花の変貌ぶりに視聴者くぎ付け!2022/11/21

 死んでしまった被害者を降霊させて、推理作家・香月史郎(瀬戸康史)と共に殺人事件を解決へと導いていた霊媒師の城塚翡翠(清原果耶)。しかし、11月13日に放送された最終話で、降霊だとされれていたものは圧倒的な洞察力と考察力から導き出された推理と演技で、実は警察から依頼を受けた探偵だった――という衝撃的な展開で幕を閉じた「霊媒探偵・城塚翡翠」(日本テレビ系)。最終話での大どんでん返しと、これまでかれんでか弱い印象があった翡翠の変貌ぶり、伏線をすべて回収する膨大なセリフ量に驚いた人も多かったのではないでしょうか。

 そんな「城塚翡翠」の新シリーズとなる「invert 城塚翡翠 倒叙集」(同系)が昨日11月20日よりスタート。翡翠を演じる清原さんはもちろん、前シリーズでは“霊媒師”翡翠のアシスタントとして、控えめながらも翡翠を優しく支える千和崎真を演じていた小芝風花さんの変身ぶりも大きな話題に。第1話から視聴者をグッと引きつけた第1話となりました。

“あざとかわいい”翡翠が犯人&視聴者を魅了!?

 ドラマタイトルの通り、犯人が最初から分かっている中、犯人が追い詰められていくハラハラをも楽しむ「倒叙ミステリー」として進んでいく新シリーズにガラッと変わった本作。第1話では、IT関連会社の社長・吉田直政(長田成哉)のマンションで、同僚の狛木繁人(伊藤淳史)が吉田を殺害。狛木は巧みな証拠隠滅で、自分の犯行を風呂場での転倒事故に見せかけます。その翌日、狛木のマンションの隣の部屋に引っ越して来て、あいさつにやって来た翡翠の美しさと美しいながらもどこか抜けている愛らしさに心奪われた狛木は、「霊が見える」「何を訴えようとしているのか一緒に解き明かしてほしい」と言う翡翠に協力することになり……。

 興味があるプログラムを柏木に教えてもらったり、柏木を頼ったり…それはすべてもちろん翡翠のわな。自分に好意を抱かせて近づき、情報や証拠などを集めていく翡翠ですが、その演技が「あざとかわいい」と話題に。柏木のアリバイを証明する会社のプログラミングの話題では「プログラミングさんは鉄壁さんですね」と言ったり、自分のことを「うっかりさん」と口にしたり、柏木を落とすために「かわいい」に振り切った翡翠は破壊力抜群! さらに、真にいたずらを仕掛けた後に見せた「てへぺろこっつんこさんです」には、SNSでも「かわいすぎ」「さすが翡翠ちゃん」と視聴者からも心を撃ち抜かれたとの声が続々と寄せられていました。

 そして視聴者を同じく魅了したのは、小芝さん演じる真の見違えよう。前シリーズではきちっとしたクラシカルな印象もある装いをしていた真ですが、新シリーズのホームページに「ファッションが少し変」と紹介されている通り、癖が強すぎるTシャツが次から次へと登場。さらに、前シリーズでは「翡翠先生」と呼んでいた翡翠に対しても「翡翠」と呼んだり、雑誌を丸めて翡翠をたたいたり…前シリーズに比べて生き生きとした姿が描かれているのも、とても印象的だったのではないでしょうか。今後、翡翠のどんな姿が見られるのか? 翡翠と真のどんな掛け合いを見ることができるのか? 新シリーズも楽しみで仕方がありません。

11月27日放送は“透明な悪魔”との対決を新撮映像と共に振り返る「特別編」を放送!

 11月27日は「invert 城塚翡翠 倒叙集 VS“透明な悪魔” 特別編」として、翡翠のマンションを舞台に、ナビゲーターの清原果耶さん、小芝風花さん、及川光博さんが全5話をかけて描かれた「女性刺創連続殺人事件」の犯人“透明な悪魔”との対決の行方、そして最終話ではあえて回収されなかった伏線など、ドラマ内に隠された壮大な仕掛けの数々を暴く特別編を放送。「女性刺創連続殺人事件」の犯人“透明な悪魔”逮捕までの裏側のほか、最終話に入りきらなかった香月や鐘場正和(及川)らにまつわる伏線エピソード、翡翠&真や鐘場の新撮映像も。「霊媒探偵・城塚翡翠」「invert 城塚翡翠 倒叙集」を復習してから見ると、さらに楽しめること必至。さらに“翡翠ワールド”にどっぷり漬かってみては?

【番組情報】

「invert 城塚翡翠 倒叙集」
日本テレビ系
日曜 午後10:30~11:25

日本テレビ担当 K・T



この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.