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超特急メンバーに聞く! ドラマ「超特急、地球を救え。」で自分を演じる難しさとは?2022/09/20

 テレビ東京ほかで放送中のドラマ「超特急、地球を救え。」。今年8月に新メンバーを迎え、新体制となったアイドルユニット・超特急のこれまでの軌跡を追いながら、新メンバーを迎えてからの4日間を描くモキュメンタリードラマです。

 TVガイドwebでは超特急の皆さんを直撃し、ドラマへの思いや撮影中のエピソードを伺いました。

――自分役を演じた感想をお聞かせください。

カイ 「自分が普段どのように話しているかをきちんと客観視することってなかなかないので、あらためてそこを意識して演じようとしたら難しかったです。台本で先に自分の口調に寄せたセリフをいただいていたのですが、『自分はこういう発言はしないかもしれない』『こういう言い方じゃないかもしれない』というところは、プロデューサーさんと相談して調整していただきました」

リョウガ 「自分役ということと、明るくて楽しい現場だったので、アドリブを気軽に入れることができました。そういったアドリブがたくさん採用されたので、それぞれのメンバーの色がはっきりと出て良かったと思います」

タクヤ 「自分を演じようとすると、物語の人物を演じるより『視聴者さんによく見られたい』という気持ちが強く働いてしまうと思うのですが、超特急のタクヤとしてありのままの自分を表現できるように意識しました」

ユーキ 「僕はドラマへ出演するということがほぼ初めての経験だったので、いろんなことが新鮮で楽しく経験させていただきました。撮影の最初のうちは、とても緊張してしまって、自分を演じているうちに自分を見失ってしまったり、同じところで何度もかんでしまったりして、みんなに迷惑をかけてしまったのですが、日ごとに現場の空気に慣れて自然体で臨めた気がします」

タカシ 「僕は普段から関西弁なのですが、それが台本に文字として反映されていることが新鮮に感じました。いいあんばいで、現実と物語の間の演技ができたらいいなと思っていたので、そこを意識して演じさせていただきました」

シューヤ 「ドラマのお仕事が初めてだったのでとても緊張しました。この作品は超特急のメンバーのいいところをそのまま伝えられるドラマだと思ったので、変に飾らず、ありのままの自分をお見せできるように意識しました」

マサヒロ 「自分はこの業界に入って間もないので、演技自体が難しくて…。でも自分らしい自分を演じるために過去の自分の言動などを思い返したりしたので、難しい撮影でしたが自然体な自分をお届けできると思います!」

アロハ 「2年ほど前は俳優をやらせていただいていたのですが、自分役は初めてだったので、お話を伺った時は驚きましたし、難しいなと。撮影に入ってからオリジナルメンバーの演技を見せていただいて、たくさん学ばせていただきました」

ハル 「僕は『自分自身』を演じる場面と『作られた自分』を演じる場面があって、そこの切り替えが難しいなと思いました。自分を演じることに関しては自然に取り組めたと思います」

――オリジナルメンバーから見た新メンバーのかわいいところを教えてください。

ユーキ 「撮影の休み時間にいただいたお弁当がとてもおいしかったんですけど、それをマーくん(マサヒロの愛称)が満面の笑みで『おいしい!』って食べていてとても癒やされました(笑)」

マサヒロ 「お弁当おいしかったです!(笑)」

――新メンバーから見たオリジナルメンバーはいかがでしょう?

シューヤ 「新メンバーとして加入発表後、MVの撮影などでスケジュールがすごい詰まっていた時期にドラマの撮影もあったのですが、オリジナルメンバーが全然疲れを感じさせない様子でお仕事に取り組まれていたのが、本当にすごいなと。また、ドラマの中で長いセリフが多かったのにサラサラっとこなしていて、あらためて尊敬しました」

リョウガ 「スケジュールが詰まっていたのですが、現場がとても楽しかったので、次の日の朝が早くても行くのが楽しみでしたね。現場の雰囲気など、あらためてスタッフの皆さんに支えられているなと実感しました」

――撮影中の印象的なエピソードなどがあれば教えてください。

タクヤ 「僕たちのマネジャー役で大迫一平さんが出演されているのですが、初めてお会いした時は『身長が高くて男前で格好いい方だな』と思っていたのですが、日を追うごとにだんだん本性が出てきて(笑)。撮影最終日に少し緊張が走るシーンで、セリフを言う時に面白い動きをされていたので、思わずメンバーがくすっと笑ってしまったんです。笑ってしまったのは僕なんですけど!(笑)。そしたら味を占めたのか僕たちを笑わせようとしてきて、僕たちオリジナルメンバーはなるべくそういったNGを出してはいけない立場だと思っていたのですが、本当に面白くて笑ってしまいましたね(笑)」

マサヒロ 「僕たち新メンバーはそれこそたくさんNGを出してしまったんですけど、それでも温かく見守ってくださったオリジナルメンバーやスタッフさん、皆さんがとても優しかったことが印象に残っています。面白かったエピソードで言うと、リョウガくんがずっと面白くて…。自分を演じるという難しい作品だったのに、撮影中も自然体で面白いリョウガくんがすごいなと思いました」

――具体的にどのようなシーンで面白いと感じましたか?

マサヒロ 「(深掘りしないでくださいと首を振るオリジナルメンバーの様子を見て笑いながら)リョウガくんがすごい変顔をするシーンがあったんですけど、それが本当に迫力があって面白くて…。ぜひオンエアを楽しみにしていただきたいです!(笑)」

 超特急の皆さんからさまざまなお話を伺って、ますますドラマが楽しみになりました! 第2話では、新体制初ツアーのセットリストについて意見を出し合い、少し距離の縮まったオリジナルメンバーと新メンバー。本日9月20日放送の第3話では、新メンバーの話す学生時代と自分たちの過ごした学生時代と全然違うことに、逆にまた少し距離を感じてしまい…? 一方、未来の地球にも異変が…。ぜひご覧ください!

【番組情報】

「超特急、地球を救え。」 
テレビ東京ほか 
火曜 深夜0:30~1:00 
※地域によって放送時間が異なる。 
※Paraviで毎話独占配信中

取材・文/テレビ東京担当 N・S



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