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「花嫁未満エスケープ」浅香航大の理想の恋人像は…「空気をその人色に染めてくれる人」2022/04/21

 テレビ東京系で放送されている木ドラ24「花嫁未満エスケープ」。小川まるにさんの同名漫画を原作に、結婚適齢期を迎えたアラサー女性のリアルな心情を描くトライアングル・ラブストーリーです。主人公のゆう(岡崎紗絵)と尚紀(中川大輔)は付き合って7年、同棲5年のカップル。マンネリ気味の日々を過ごしている中、尚紀に誕生日を忘れられことをきっかけにゆうは家を飛び出してしまいます。そんなゆうの前に偶然現れたのは、高校時代の元カレ・深見一(浅香航大)で…。

 今回、TVガイドwebでは深見を演じる浅香航大さんを直撃取材。役の印象や、理想の恋人像などを語っていただきました。

――深見という役柄の印象をお聞かせください。

「自分はストレートに理想的な男性を演じたことがないので、少し照れくさいところがあります(笑)。字面だけだと、結構きざな言葉を言う深見なんですけど、ナルシストみたいには表現したくないなと思っていて…。表面的な魅力だけではなくて、深見のゆうへの誠実な愛情を表現できるように気を付けています」

――役柄とご自身に共通点はありますでしょうか?

「深見は過去にゆうが大切であるにもかかわらず、うまくその気持ちを表せずにいた経験があるから、今ゆうを大切にしたいという思いが強くて。僕自身も口下手で、大切な人にうまく自分の思いを伝えられなかったことがあるので、すごく共感しますね。逆に深見はクールで格好いいセリフが多いのですが、僕は普段そういうことを言わないので、そこは全く違うなと思います(笑)」

――ゆうには、尚紀と深見どちらを選んでほしいですか?

「現実でこういった関係の相談をされたら、どちらも選ばない方が本人にとってはいいのではないかと思ってしまうんですよね。ドラマに関しては結末を知っている状態なので…(笑)。3人とも幸せになってほしいですね」

――浅香さんご自身の理想の恋人像を教えてください。

「明るくてよく笑う人がいいですね。僕があまり会話をリードするタイプではないので、その場の空気をその人が染めてくれたらうれしいです。あとは最低限のマナーがある人がいいなと思います」

――最後に、浅香さんが大切な人との誕生日や記念日を一緒に過ごすとしたら、どのようにお祝いしますか?

「盛大にお祝いするというよりは、ちょっとしたプレゼントを渡すなど、ささやかにお祝いするのが好きですね。僕自身がサプライズとかが苦手なんです。びっくりしてしまうので…(笑)」

 浅香さんの役への思いを伺って、ますますドラマが楽しみになりました! 4月21日放送の第3話では、ゆうが深見の部屋で1人でいる時に尚紀と電話していたところ、深見が帰ってきてしまいます。とっさに電話を切ったゆうですが、尚紀に深見との会話が聞こえてしまい…。翌日、尚紀の元へ仕事相手として深見が現れます。まだお互いにゆうとの関係を知らない2人ですが…。尚紀と深見がついに出会ってしまい、3人の関係はさらに複雑になりそうです。ぜひご覧ください!

【番組情報】

木ドラ24「花嫁未満エスケープ」
テレビ東京系
木曜 深夜0:30~1:00

取材・文/テレビ東京担当 N・S



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