Feature 特集

1st mini ALBUM「TREASURE EP.Map To Answer」をリリース!グローバルアイドル・ATEEZインタビュー【前編】2020/03/05

メンバー間の絆が深まったATEEZの2019年。20年はさらなる飛躍を!

2018年の韓国デビューに続き、19年の12月には日本デビューを果たした8人組ボーイズグループ・ATEEZ。キャッチーな楽曲と迫力あるパフォーマンスで、新人ながら海外ツアーも果たすなど勢いに乗る彼らが、2月12日に1st mini ALBUM「TREASURE EP.Map To Answer」をリリース! 収録曲のことから20年の個人的な目標までたっぷりと聞いたインタビュー前編と、イラスト質問で彼らのパーソナルな魅力に迫った後編の2本立てで、全世界から注目を集めるATEEZの魅力を大公開!

── 新譜には、力強さを感じる「Answer」と軽やかなメロディーが美しい「Better」のタイプの異なる楽曲が収録されていますが、それぞれの曲のポイントを教えてください。

HONG JOONG 「まず『Answer』とは“晩餐”をイメージした曲で、“ATEEZの晩餐”と考えてもらえればいいかなと思います。『Better』の方は、僕らのこれまでと一味違った曲になっていると思います。しっとりした雰囲気もあり、歌自体が僕たちがこれまで歌ってきたものとは全く違うエモーショナルな部分もあるので、集中して歌いました。この2曲は相反する対照的な曲なので、それぞれ楽しめると思います」

SEONG HWA 「『Better』は歌詞に集中して聴いてほしいです。歌詞を聴くと一味違った僕たちを感じてもらえると思います。2曲とも日本語のバージョンでレコーディングをしたんですが、ファンの皆さんに楽しんで聴いてもらえると思えます」

── 実際にレコーディングをして気に入ったポイントや、思ったよりも苦労した部分などはありますか?

WOO YOUNG 「歌詞の中でハ行の音が入っていたんですが(火をともせ)、『ヒ』の音が、息を出すハ行の音なんですが、これが思ったよりも難しかったです」

YEO SANG 「僕のパートで『隠されたトレジャー』というところがあるんですが、ガイド音源を聴いた時は、『かくされた』の『く』の音が聴こえなくて。でも、実際には『く』の音が入っていたので、苦労しました」

YUN HO 「それまでは、もともと韓国語の楽曲があって、その日本語バージョンをレコーディングで歌ったのですが、『Better』は最初から日本語だけで歌ったので、難しいなという感じはなく、解釈もすごくしやすかったですね。自分に合っているなと感じましたし、僕はこの曲が大好きです!」

── 2曲に関する歌声を聴いて、「このメンバーかっこいいな!」「このパートいいな」など、ほかのメンバーがすてきに思えた部分はありますか?

SEONG HWA 「僕がレコーディングするまでにJONG HOのレコーディングが終わっていたんですが、1回で終えていたんです。プロデューサーのお話だと普通は何回もやり直すんだけども、1回でできたってことで、さすがメインボーカルだなと思いました。すごく誇らしい気持ちになって、胸がいっぱいになりました」

── JONG HOさん、手応えはありましたか?

JONG HO 「レコーディングを1回で成功させられるとは思ってもいなかったので、僕自身もびっくりしました。たぶん僕が歌うパートが日本語で歌った時に、楽な発音が多かったからじゃないかなと思うんですが…。でもスタッフの方もすごくよかったって言ってくれましたし、僕としてはもっと勉強をしなきゃいけないと、決心をするポイントになった曲でした。まだまだ日本語は勉強中なのですが、今回レコーディングしてみて、少しだけ僕って日本語の才能があるのかなって思いました」

MIN GI 「僕は、『Better』のサビの部分をYUN HOが歌っているんですが、すごく上手に歌えているので、このパートを僕も歌ってみたいな、と思いました」

HONG JOONG 「『Answer』のイントロとアウトロがすごく好きなんです。スタートの部分をいずれもSANが歌っているんですが、その2カ所が僕の好きなラインなので、僕がもしもボーカルだったら、これをやりたいって欲が出るんじゃないかなと思います」

SAN 「いやいやお兄さん、今歌っても上手に歌えますよ!」

── 「Answer」の歌詞のように、何かを始める時に恐れを知らないメンバー、逆になかなか踏み出せない慎重派のメンバーは誰ですか?

SEONG HWA 「YUN HOが何事も怖がらずにやれると思います。チャレンジ精神が旺盛なのか、怖いもの知らずなのかは分からないですけど、そういった怖がるところがないので、すごく不思議ですし、僕も見習わないといけないなと思います」

WOO YOUNG 「慎重派なのはHONG JOONGだと思います。リーダーですし、すごく純粋なところがあるメンバーなので、慎重になると思います」

── 場を盛り上げてくれるメンバーは?

YEO SANG 「レコ―ディングの時は、お互いのレコーディングを見たり、アドバイスをしたりしていますので、誰がということよりも、メンバー全員がそうですね」

WOO YOUNG 「個人的にはレコーディングに入る前に、SEONG HWAとかSANが僕の自信を盛り上げてくれるので、そのおかげで助けられてレコーディングができています」

── 続いても「Answer」の歌詞より…これまでに一番うれしかった“乾杯”の瞬間は?

YUN HO 「僕が成人した時に家族と一緒にした乾杯ですね。家族みんなで乾杯をしてうれしかったですね」

HONG JOONG 「僕はついこの前なんですが、『MAMA(Mnet Asian Music Awards)』で賞をもらった時ですね。乾杯といってもお酒で乾杯だけではないと思うのですが、賞をいただいた後に、みんなで一緒に食事をしながら、本当にささやかに乾杯をしたんですが、それがうれしかったですね」

──「Better」の歌詞より…落ち込んだ時にメンバーからの励ましの言葉や行動で心に残っていることは?

SEONG HWA 「何日か前に、WOO YOUNGといろんな話をしたんですが、僕自身、自分自身に不信感を持ったり、これは不確かなことだなって思ったことがあるんですが、それを見守ってくれるのがWOO YOUNGです。すごく助けになるような言葉を言ってくれますし、実際に助けられているなって思います」

── WOO YOUNGさんは回りを見れるタイプなんですか?

WOO YOUNG 「僕は全員を見るってわけでなくて、面倒を見てあげないとなって、その必要性を感じたメンバーを見ています。あるいは僕が助けてあげたいな、面倒を見てあげたいなっていうメンバーを助けてあげています」

HONG JOONG 「僕は言葉で何かを言ってもらったり、行動で見せてもらうよりも、ステージで緊張した状態の時、メンバーがいるということ、メンバーの姿を見るだけでも、自分にとっては『Better』になりますね。力になります」

SAN 「僕はほかのメンバーがいてくれるだけで『Better』だなと思いますが、自己肯定感が少し落ちた時に、お兄さんのHONG JOONGさんとSEONG HWAさんから『大丈夫だよ、しっかりやっているからこのまま頑張ればいいよ』って言ってもらえたことがうれしかったです」

MIN GI 「僕はメンバーみんなに助けられていると思います!」

── 2019年は音楽番組での1位も経験し、飛躍の1年になったと思いますが、2020年はどんな1年にしたいですか? グループとして個人としてそれぞれ目標を教えてください。

SEONG HWA 「昨年は僕たちのことについてたくさん語ることができた1年だと思っています。韓国でカムバックもしましたし、日本デビューも果たしました。僕たちの音楽を通して、大衆の皆さんにATEEZというグループがいることを知ってもらえたらと思います。また8人の絆も深まりましたし、今はさらに大きな世界に飛び出す準備をしています」

── 絆が深まったなと感じる部分は?

WOO YOUNG 「僕たちはお互い何も言わなくても、同じ考えだなって思うことがあるんですね。心が通じ合っていて、一つになっているなと思えることが多かったです。何かをやるにしても同じような選択をすることがたくさんありましすし、8人は一つだなって感じています。ステージで1人抜けるだけでも穴が大きいと思いますし、誰1人として抜けてはいけないと思わせてくれます」

── 今年はグループとしてどんな年にしたいですか?

YEO SANG 「19年以上に幸せな活動ができたらいいなと思っています。そして僕たちのこと愛してくださるファンの皆さんに、パフォーマンスを通して感動してもらいたいなと思っています。そして僕たちの幸せを分かち合えるようなアーティストになりたいです」

HONG JOONG 「今まで通りいい姿をお見せしたいという気持ちが強いので、そのために頑張って、多くのものを見せられる時間が増えたらいいなと思います。そして8人でしっかりと団結して、カムバックのたびに、いい姿をお見せしたいと思います!」

── それでは、個人的に挑戦したいことは?

JONG HO 「親しいお兄さんがいて、一緒に悩みを分かち合ってきた人なんですが、その人と思い出を作るために旅行に行きたいです」

WOO YOUNG 「僕はスキー場に行って、スノーボードをしたいです! メンバーと一緒に行けたらなおいいですね。まだ1回も一緒に行ったことがないんです」

SEONG HWA 「家族と一緒に旅行に行きたいです」

YEO SANG 「海外ツアーを何度もしているんですが、名所と呼ばれるところに行くことが難しかったので、時間があったらいろいろな国の名所を回る旅行をしたいです」

MIN GI 「一人旅に生きたいです。温泉も好きですし、いろいろな場所に行きたいです」

SAN 「僕はたくさんのジャンルのダンスを習いたいです。現代舞踊に興味があるんですが、EXOのカイ先輩やBTSのジミン先輩が現代舞踊を踊っていた時に、体のラインがいいなって思ったんですね。ダンスの締めくくりにもいいなと思ったので、自分も習って充実した姿をお見せしたいです」

YUN HO 「歌の実力もダンスの実力も伸ばしたいです。全体的にスキルアップしたいですね。僕自身なんでもうまくやりたい気持ちがあるので、演技に挑戦したり、バラエティーに出演して、いろいろと悩みながら成長したいです」

HONG JOONG 「音楽的に成長した姿を見せたいですし、リーダーとしていい役割を果たしたいと思いますし、いい曲を書いて、ファンの皆さんに僕たちの個性をお見せしたいです。そして僕が作ったものをたくさん発表するというのが目標です」

→→→後編「イラストでATEEZの素顔を大解剖」に続く

【プロフィール】

ATEEZ エイティーズ
2018年10月にデビューした韓国8人組ボーイズグループ。グループ名のATEEZ(エイティーズ)は、「10代のAtoZ(全てのもの)」という意味を持つ。19年3月に北米5都市、4月にヨーロッパ10都市でのツアーを開催し、新人としては異例の全席完売を記録。19年6月に発売したアルバム「TREASURE EP.3:One To All」では韓国音楽番組にて1位を獲得。19年12月に「TREASURE EP.EXTRA:Shift The Map」で待望の日本デビューを果たした。

オフィシャルHP https://ateez-official.jp/

【リリース情報】

1st mini ALBUM「TREASURE EP.Map To Answer」
2月12日発売/Columbia

【Type-A】CD+DVD 2,727円+税 
※トレーディングカード(Type-A Ver.)/全9種のうち1種ランダム封入(初回生産分のみ)

【Type-Z】CD+DVD 1,818円+税 
※トレーディングカード (Type-Z Ver.)/全9種のうち1種ランダム封入(初回生産分のみ)

【LIVE情報】

「ATEEZ World Tour The Fellowship : Map The Treasure」

◆4月2・3日 大阪・Zepp Osaka Bayside 17:30開場/18:30開演
◆4月5・6日 東京・Zepp Tokyo 17:30開場/18:30開演

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