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「ファイトソング」花枝の手術の結果は…? 今夜、2年の時を経て新展開!2022/03/08

 いよいよ物語が後半に突入した火曜ドラマ「ファイトソング」(TBS系)。2021年にNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインを務めた清原果耶さんが主演を務め、空手の日本代表を目指す主人公・木皿花枝を演じています。花枝は児童養護施設で育ち、持ち前の明るさとスポーツ根性であらゆる逆境を跳ね飛ばしていくポジティブな役どころ。そんな花枝が、ひょんな事から出会ったミュージシャンの芦田春樹(間宮祥太朗)と、幼なじみの夏川慎吾(菊池風磨)との三角関係の恋を繰り広げていきます。

 脚本は、連続ドラマ「この世界の片隅に」(同系)や映画「いま、会いにゆきます」など数々の名作を世に送り出し、19年に紫綬褒章を受章した岡田惠和さん。さまざまなラブストーリーを届けている火曜ドラマ枠で、岡田さんが不器用な3人の若者たちによるじれったくて切ない、けれどどこか笑えるヒューマンラブコメディーを紡いでいます。

 先週放送の第8話でついに別れを迎えた花枝と芦田。日に日に花枝への思い募らせていた芦田は、なぜ花枝は取り組みの期限にこだわるのか、その理由が気になっていました。しかし、芦田がいくら尋ねても、花枝はその理由をはぐらかすばかり。芦田の思いとは裏腹に、花枝は笑顔で「取り組みの最終日にお別れ会をしよう」と芦田に提案。ファミレスでの切ないやりとりの中で、2回目のキスシーン。今度は芦田が「していい? キス」と、花枝からキスした時と同じセリフにキュンとしたという視聴者の反響がありました。一方で、2人のキスが終わるのを待っていた店員役のアキラ100%さんにも注目が集まり、「私も至近距離で2人のキスシーンを見たいから変わってほしい」「お盆で隠すのかと思った(笑)」などの声も上がっていました。

 そして訪れた別れの日、出会った瞬間にお互いに花束を渡し会うかわいらしい様子から一転、好きだから別れたくないと告げた芦田に対し、花枝は「恋に負けるのは嫌です。恋にひきずられるのも、引っ張られて何かを変えたりするのも嫌です」と別れへの強い意志を宣言。恋愛だけでなく趣味や仕事に精を出し、自らを輝かせようと努力する同世代の視聴者に刺さるセリフになっていたのではないでしょうか。お互いが思い合っているからこそ、より切なさのあふれるお別れの日となりましたね。そして、終盤には家族に支えられて手術に向かった花枝。果たして手術は成功したのか、2年後の彼らの様子に注目です。

第9話(3月8日放送)あらすじ

 花枝(清原)と芦田(間宮)の別れから2年。聴神経腫瘍の手術を終えた花枝は新たな生活を送り始めました。花枝を思い、「ファイトソング」という新曲を完成させた芦田、今までもこれからも花枝のそばにいると誓った慎吾(菊池)。2年の時を経た3人の現在は…?

【番組情報】

「ファイトソング」 
TBS系 
火曜 午後10:00〜10:57 

TBS担当 A・M



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