Feature 特集

宇野昌磨、鍵山優真らが出演!「名古屋フィギュアスケートフェスティバル2022」スペシャルリポート2022/01/21

 1月4日に、愛知県名古屋市・日本ガイシアリーナでアイスショー「名古屋フィギュアスケートフェスティバル2022」が開催され、地元のジュニア&ノービス選手とトップスケーターたちが、華やかな舞いで新年の幕開けを祝いました。今回はその中から、男子シングルスケーターたちの演技を紹介します。

 第1部に登場した中村俊介選手は、’21-’22シーズンのショート「eye」を披露。ダイナミックさと繊細さを兼ね備えた演技で、ショーを盛り上げました。

 「全日本選手権2021」で会心の演技を見せ、存在感をアピールした壷井達也選手は「No Place Like London」を。大人の魅力あふれるプログラムで新境地を開拓しました。

 「全日本選手権2021」で4位入賞と力を発揮した三浦佳生選手は「Give Me Love」を披露。持ち味であるスピード感あふれるスケーティングに加え、今シーズン力を入れてきたという細部の表現も進化。今後のさらなる活躍に期待です!

 第2部に登場した田中刑事選手は、「楽しい時間を共有したい」という思いを込めたという新プログラム「Godzila」をお披露目。黒いタンクトップの衣装で、パワフルに氷上を躍動しました。

 山本草太選手は、’21-’22シーズンのフリー「これからも僕はいるよ」で、3回転フリップー3回転ループの新コンビネーションジャンプを投入。繊細さの中に力強さを感じさせる圧巻の演技で、観客の心をつかみました。

 友野一希選手は、サラリーマンに扮(ふん)するエキシビションナンバー「Bills」を。小物の雑誌に「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」のパンフレットを使うなど、サービス満点。エンターテインメント性あふれる演技で観客を笑顔にしました。

 北京冬季五輪に出場する鍵山優真選手。’21-’22シーズンのショート「When You’re Smiling」では、4回転ジャンプやトリプルアクセルを鮮やかに着氷! 伸びやかなスケーティングと豊かな表現力で観客を魅了しました。インタビューでは、「全日本選手権(2021)以上のノーミスの演技をして、表彰台に上ることが目標です」と、初の五輪へ向け意気込みを語りました。

 赤い新衣装で’21-’22シーズンのショート「オーボエ協奏曲」を舞った宇野選手。「全日本選手権2021」で負傷した足を治療中とのことですが、この日は美しい4回転トウループを成功させました。またアンコールでは、’21-’22シーズンのフリー「Bolero」のステップを披露。そして、インタビューでは「試合のような気持ちで滑ることによって、僕がシーズン後半に向かってあらためて『頑張っていくぞ』という気持ちが演技に表れたらいいなと思って滑りました」と話し、北京冬季五輪へ向けて「まずは足を完全に治して。自分がどの演技をしても受け入れられるほど練習して(五輪に)挑むことが今の目標です」と闘志を燃やしました。

 いよいよ’21-’22シーズンも終盤戦へ。夢に向かって突き進む選手たちをこれからも全力で応援しましょう!

【最新雑誌情報】

「KISS&CRY 氷上の美しき勇者たち Vol.42 全日本選手権2021&北京五輪応援号」   
(表紙・巻頭特集/羽生結弦選手)  
1月31日発売  
https://honto.jp/netstore/pd-book_31429176.html

撮影/丸山慎一



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