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戸塚純貴が末期がん患者役で出演&矢野聖人演じる悠木がピンチ!?――「ラジエーションハウスⅡ」第7話 2021/11/15

 窪田正孝さん主演のドラマ「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)。これまで、眞島秀和さん、萩原利久さん、堀田真由さん、上島竜兵さん、片寄涼太さんら豪華ゲストが登場してきましたが、本日(11月15日)放送の第7話には戸塚純貴さんが出演! 戸塚さんは波瑠さん主演のドラマ「ナイト・ドクター」(同系)で、主人公・美月の彼氏を演じて以来2クール連続の“月9”出演です。

 また、今回は矢野聖人さん扮(ふん)する悠木倫にスポットが当たります。彼に立ちはだかる試練とは…?

戸塚純貴が演じるのは末期がん患者の“ラーメン太郎”

 戸塚さんが演じるのは、心筋梗塞を起こして路上で倒れ、甘春総合病院に搬送される今井陽一。26歳という若さですが、末期がんに冒されており緩和ケアを受けています。残された時間を自分らしく生きるため、「噂のラーメン ベスト100」に載っているラーメンを食べつくそうと“ラーメン太郎”という名前でSNSを開設し、感想をつぶやいています。ある出来事がきっかけで、放射線技師の悠木倫(矢野聖人)と仲良くなりますが…。

 余命いくばくもない陽一と放射線技師として働く悠木にとって、時間の受け取り方が違うところもポイント。ぜひ、2人の会話にも注目してみてくださいね。数々のドラマやバラエティーなどでいろいろな顔を見せる戸塚さんが、今回“ラーメン太郎”をどんなふうに演じるのか楽しみな筆者です。

2度目の共演、今回も窪田正孝に救ってもらえる!?

 戸塚さんは、「いただいた台本(の文字)を読んだだけで心がグッと熱くなるような気持ちになりましたので、思いを込めて役作りさせていただきました。主演の窪田正孝さんと共演させていただくのは今回で2度目になります。以前共演させていただいた作品では、窪田さんに命を救われるような役どころでした。今回もまた救っていただけるのか、楽しみにしていただけるとうれしいです!」とコメントしました。

第7話◆悠木の無愛想な態度がSNSで話題に…。

 五十嵐唯織(窪田)のもとへ、甘春杏(本田翼)の父親で、離島で診療所を開いている正一(佐戸井けん太)が突然訪ねてくる。唯織に1枚の画像を見せる正一。そこには、かなり進行しており、外科手術も不可能なすい臓がんが…。

 同じ頃、悠木(矢野)は、昼食の時間も惜しんでIVR(X線で体内を透視しながら行う血管内治療)の動画を見るなど、熱心に勉強を続けていた。そこにやって来た鏑木安富(浅野和之)は、悠木に対して一部の患者から苦情が寄せられていることを告げ、勤務態度を改めるよう指示。技師長不在のため、「技師長代理」を急きょ任された黒羽たまき(山口紗弥加)も悠木を注意するが、悠木は愛想をよくするより、時間通り正確な検査をする方が患者のためだ、と反発して…。

 そんな中、心筋梗塞を起こし、路上で倒れていた男性・陽一(戸塚)が緊急搬送されてくる。陽一は26歳という若さだったが、精巣がんが全身に転移しており、抗がん剤治療も効果が見られなかったため、現在は痛みを和らげる緩和ケアに切り替えていた。心筋梗塞を起こしたのも、抗がん剤の影響で血管が詰まりやすくなっていたためと思われた。

 一方、杏は、正一からすい臓がんであることを告げられる。だが正一は、積極的な治療を受けるつもりはないという。島に渡った時、最後まで白衣を脱がないと決めた、患者ではなく医師であり続けたい、という正一。杏はショックを受けながらも、別の病気である可能性を信じようとするが…。

 救急科に転科した辻村駿太郎(鈴木伸之)が杏を“あすなろ抱き”⁉ いったい2人に何が…⁉ 唯織と杏、辻村と杏、唯織と広瀬…、この関係どうなっていくのでしょうか。彼らの恋模様も楽しみな筆者です。「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」は午後9:00スタートです! はぁ、切ない…!

【番組情報】

「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」
フジテレビ系
月曜 午後9:00~9:54

フジテレビ担当 Y・O



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