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「科捜研の女」今夜・第2話――劇場版から続く因縁の対決再び! マリコVS証拠を消す特殊清掃人2021/10/28

 今シーズンも幕を開けた大人気シリーズ「科捜研の女」(テレビ朝日系)。10月14日に放送された第1話では、榊マリコ(沢口靖子)の警視庁への異動話が舞い込む中、元夫で警察庁刑事指導連絡室に勤める倉橋拓也(渡辺いっけい)の依頼で、同僚の死から警察庁の汚職の真相を暴いたマリコたち。ゲストでは人気声優の沢城みゆきさんが登場し、Twitterでトレンド入りするなど初回から話題を呼びました。そんな本作ですが、「世界体操」による1週間のお休みを経て、第2話が今夜放送されます!

劇場版でマリコたちの捜査をかく乱した“疑惑のリケジョ”が“特殊清掃人”として登場!

 第1話の倉橋に続き、第2話でも劇場版からのゲストが登場! 劇場版で天才科学者・加賀野亘(佐々木蔵之介)に心酔するあまり、マリコたちに敵意を向け、捜査を混乱させる不穏な行動を取った研究者・秦美穂子(佐津川愛美)が特殊清掃人となってマリコの前に立ちはだかる…という衝撃のストーリーが展開します。

 アパートの一室で若い女性の刺殺体が見つかる事件が発生。死因に疑問を感じたマリコは、残された証拠を徹底的に採取すべく現場の再鑑定に向かったところ、防護服にゴーグルという重装備の特殊清掃人が、薬剤で部屋を殺菌消毒している衝撃の光景に遭遇します。このままでは、血液や体液がすべて破壊されてしまう…。慌てて止めようとするマリコと揉み合いになったその特殊清掃人こそ、美穂子だったのです。かつて医大の助教だった美穂子が、一体なぜ特殊清掃人となったのか? どうやらその転身の背後に存在するのが、特殊清掃会社の代表・阿武隈忠(谷田歩)。美穂子はどうして彼と行動を共にするようになったのか!? しかも、この2人が事件に関わっていた疑惑まで浮上し…。

 ほかにも、遺体の第一発見者であるアパートの隣人をはじめ、事件への関与が疑われる人物が次々と出現。現場を消毒されたマリコは、美穂子の妨害に負けず、真実を明らかにすることができるでしょうか。

 予告では、消毒液を散布し殺害現場を清掃する美穂子の姿が。また、監察医・風丘早月(若村麻由美)によると、遺体も殺菌消毒されているという。証拠が少ない中、科捜研メンバーは検出された土壁の成分から鑑定を行うことになるのですが、その成分はとても珍しいもので…。「データベースにありません」という科捜研メンバーの涌田亜美(山本ひかる)に「えー!?」というマリコ。もう面白い予感しかしません!

第2話・あらすじ(10月28日放送)

 アパートの2階で、住人・佐々浦洋子(森口幸音)の刺殺体が見つかる。隣の部屋に住む北村沙織(奥山かずさ)が一緒に飲むために訪ねたところ、遺体を発見したという。朝早い通報に土門薫(内藤剛志)は疑問を覚え北村に話を聞こうとするが、仕事に行くと強引にその場を去ってしまう。マリコは監察医の早月から、洋子の死因が骨盤骨折で生じた大量の出血の可能性が高いと聞かされる。確かに現場の床には大量の血痕があったが、マリコは20代の洋子が部屋で転んだぐらいで骨盤骨折するのか疑問に思う。一方、土門は洋子が上司のパワハラが原因で、先月会社を辞めていたことを突き止める。

 マリコは洋子が激しく抵抗した末、骨折した可能性があると考え、肉眼で見えない血液を探すため土門と洋子の部屋に向かう。すると、ゴーグルにマスク姿の特殊清掃人が部屋を清掃していた。マリコの制止を聞かず作業を進める彼女。それは、世界規模で起きた連続殺人事件の捜査でマリコたちが関わった大学教授・加賀野に心酔していた美穂子だった。そこに、特殊清掃を請け負う会社の代表・阿武隈が現われるが…。



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