「一次元の挿し木」山田涼介がクランクアップ 「自分の役者人生において、必要な作品だった」2026/09/02 18:00

日本テレビ系では、9月6日に山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演ドラマ「一次元の挿し木」(日曜午後10:30=読売テレビ制作)の最終回を放送。このたび、クランクアップを迎えた山田のコメントが到着した。
本作は、2025年「このミステリーがすごい!」大賞 文庫グランプリを受賞した松下龍之介氏の同名小説を実写化したヒューマンミステリー。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨と、失踪した義理の妹・七瀬紫陽(堀田真由)のDNAが完全に一致したことをきっかけに、遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠(山田)が、関係者の不審な死や盗まれた人骨、消えた過去の記憶など、次々と浮かび上がる謎を追ってきた。
不可解な謎を追う中で、さまざまな思惑に翻弄(ほんろう)され、葛藤する悠を演じ切った山田。暑い夏の撮影を乗り越えて迎えたクランクアップでは、「『一次元の挿し木』は非常に難しい作品でしたが、現場ではスタッフの皆さんもキャストの皆さんも、明るく一緒にいてくれたので、本当に心強かったです」と撮影の日々を振り返った。
さらに、「結果がすべてではないとは思いますが、第1話も(※クランクアップ段階で合計)500万回以上TVerで視聴者の皆さんに見ていただけていて……これは、スタッフ・キャストの皆さんが真摯(しんし)にこの作品に向き合った結果だと思っていますので、皆さん一人一人がちゃんと自分を褒めてあげてほしいです」と、ともに作品を作り上げたチームへの思いを口にする。
そして、「僕自身も、この作品は、自分の役者人生において必要な作品だったと思っています。皆さんに出会えて、そしてこの作品に出合えて、本当に幸せに思います」と、作品への特別な思いを伝えた。
最終回では、山城美術館にいた真理(白石聖)の前に、ポリタンクを持った牛尾(吉原光夫)が出現。紫陽の姿を探す牛尾に、真理が「ここには私しかいない」と告げた直後、銃声が響き渡る。
一方、悠と義父・京一(佐々木蔵之介)は、仙波佳代子(鈴木保奈美)から恐ろしい話を聞き、急いで山城美術館へ。銃声を耳にし、不安を募らせながらたどり着いた悠の目の前には、衝撃的な光景が広がっていた。果たして悠は、長く願い続けてきた紫陽との再会を果たすことができるのか。すべての謎の先に待つ結末が明らかになる。
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