「一次元の挿し木」悠(山田涼介)が紫陽(堀田真由)の真実を知る 白石聖&堀田が第6話を回顧2026/08/10 07:00

日本テレビ系では、8月16日に山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演の連続ドラマ「一次元の挿し木」(日曜午後10:30=読売テレビ制作)の第7話を放送。このたび、第6話を振り返る白石聖と堀田真由のコメントと、第7話の場面写真およびあらすじが公開された。
本作は、2025年「このミステリーがすごい!」大賞 文庫グランプリを受賞した松下龍之介氏の同名小説(宝島社刊)を実写化したヒューマンミステリー。遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠(山田)が、インド・ループクンド湖で発掘された200年前の人骨をDNA鑑定したところ、行方不明となった義理の妹・七瀬紫陽(堀田)と完全に一致。関係者の不審な死や盗まれた人骨、消えた過去の記憶など、次々と浮かび上がる謎を追っていく。

第6話では、悠と“唯”こと真理(白石)が、それぞれ紫陽の出生に隠された秘密へとたどり着き、真理と紫陽の過去も明らかになった。白石は「第6話では、悠と唯がそれぞれついに、紫陽の出生の秘密にたどり着きました。私が演じる唯と紫陽の過去も明らかになりました」と振り返る。
一方、堀田は「果たして、私が演じる紫陽は、京一の言う通りすでに亡くなってしまっているのか……? それともまだ、どこかで生きているのか……? 物語の神髄に迫る第6話でしたね」と、紫陽を巡る謎に言及。白石も「ようやく唯も、本当は真理だったということが明かされて、しーちゃん(紫陽)との思い出が明かされていくので、私にとっても大切な回でした」と思いを寄せた。

シリアスで重厚な展開が続く中、真理と紫陽の穏やかな時間も描かれた。堀田が「全体的にシリアスで重厚な回だったけど、ドライヤーのシーンだったり、商店街のシーンだったり、2人(真理と紫陽)のほっこりするシーンもたくさんあって」と話すと、白石も「ずぶ濡れになったりね……!(笑)」と反応。堀田が「そうだね!(笑)。何かこう……女の子同士の……」と続けると、2人そろって「シスターフッド!(笑)」と声を重ねた。
白石は「……を感じられるシーンになりましたね」と語り、堀田も「はい、良いシーンになっているかと思います!」と手応えをにじませる。最後は白石が「まだの方はTVerで最新話配信中です」、堀田が「次回、第7話もお楽しみに!」と呼びかけた。
そんな第6話を経て、第7話では物語がさらに核心へ。悠は、義理の妹・紫陽にまつわる秘密をついに知ることになる。さらに、インド・ループクンド湖から発掘された古人骨と紫陽のDNAが一致した理由も明らかになり、その真相には宗教団体「樹木の会」が関与していたことも判明。

この事実を知った真理は、仙波佳代子(鈴木保奈美)のもとへ向かい、真相を問い詰めるが、佳代子は思いもよらない反応を見せる。
一方、悠は「東邦ジャーナル」編集長・平間孝之(小手伸也)と顔を合わせることに。平間は「樹木の会」の元信者から、「教団に災いをもたらす人には死んだ導師の魂が粛清に現れる」という奇妙なうわさを聞いていた。亡くなった記者仲間・小野寺洋一(猪塚健太)を思い、「あいつの思いは俺が弔ってやる」と強い決意を悠に語る。

さらに、日江製薬が行っていた開発研究を巡る衝撃的な真実をつかんだ平間は、すぐにでも記事にしようと記者魂を燃やす。しかし、紫陽の存在が世間にさらされることを危惧した悠は、記事にしないでほしいと訴える。それでも平間は拒否し、悠に予想だにしない言葉を告げる。

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