【「FIFAワールドカップ2026」総括リポート】日本戦だけでなく大会全体を楽しむワールドカップへ2026/08/12 17:00

DAZNは、「FIFAワールドカップ2026」の視聴データとファンエンゲージメントの結果を発表した。
DAZNでは、全104試合のライブ配信をはじめ、データテインメント、マルチアングル、イマーシブビューなど新時代のスポーツ視聴体験を提供。また、FanZone、全国でのパブリックビューイング、飲食店等での視聴機会の創出を通じて人と人をつなげ、深夜でも早朝でも、移動中や外出先、学校でも日本中が同じ試合・同じ瞬間を共有し、サッカーへの詳しさを問わず、誰もが熱狂できる環境を創出した。その結果、延べ6700万人がDAZNを通じて大会を視聴し、SNS上の関連動画の総再生回数は18.4億回を突破、全国1000か所以上のパブリックビューイングには20万人以上が参加するなど、画面の中から街中まで熱狂が広がった。
【全104試合から生まれた、過去最大級の視聴者】
DAZNは国内唯一、全104試合をライブ配信。日本戦、準決勝、3位決定戦、決勝を無料配信し、より多くの人が大会に参加できる環境を整えた。その結果、今回の「FIFAワールドカップ」は、DAZN単独の成果としてではなく、地上波・DAZNの無料配信・有料配信・パブリックビューイングを組み合わせることで、幅広いリーチと深いエンゲージメントを同時に実現した大会となった。
DAZNの視聴データでは、大会全体の総視聴数が4億5000万を超え、日本戦では過去最大の同時視聴者数を記録した。注目すべきは、日本代表が敗退した後も決勝トーナメントを中心に高い視聴者数が継続したことだ。日本戦以外の視聴が全体の80%を占め、「日本戦だけ見るワールドカップ」から「大会全体を楽しむワールドカップ」へと、日本のサッカー観戦の在り方が変わりつつあることを示している。また、ライブ視聴が54%を占める一方で、深夜・早朝帯の試合が多かった今大会ならではの特徴として、見逃し配信やモバイルでの視聴も広く活用された。一方、テレビでの視聴が41%を占め、DAZNがリビングルームのスポーツ体験としても定着しつつあることが確認された。
【DAZN史上最多視聴を記録】

【視聴者データ】

【視聴者年代・デバイス】

【「見る」をアップデートした、新しいスポーツ視聴体験】
DAZNは今大会で、単に試合を「届ける」だけでなく、スポーツ視聴体験を進化させることをテーマに臨んだ。シュートの初速、選手の最高時速、パスの軌道などをリアルタイムでグラフィック化するデータテインメントを「Party Live」として提供。複数のカメラアングルから試合を楽しめるマルチアングル、そして3D自由視点でプレーを追体験できるイマーシブビューを展開した。
コアなサッカーファンはより深くプレーを分析し、ライト層は新感覚の映像体験として楽しむなど、視聴者それぞれが自分の楽しみ方で選択できる配信を実現した。イマーシブビューでは、決勝戦「スペイン vs アルゼンチン」へのアクセスが日本戦以外でトップを記録し、日本代表の試合を超えた世界規模の熱狂への関心の高さを示した。
【次世代スポーツ視聴体験】

【全国1000会場以上、画面の中の熱狂が街へ】
DAZNは今大会で、全国1000か所以上でのパブリックビューイングを実施し、20万人以上が参加した。「DAZN for Business」を通じた飲食店・商業施設での視聴機会の創出と合わせ、街のパブリックビューイングで見知らぬ人たちがつながったり、自宅のリビングで家族と、または移動中や外出先、学校など、それぞれの場所で、それぞれのかたちで、同じ瞬間の熱狂が共有された。
そして、その熱狂は、特定の都市だけに留まらなかった。人口比率で見た視聴者数では、大都市圏だけでなく全国各地で高い視聴者数を記録。北海道から沖縄まで、日本全国で同じ瞬間に同じ熱狂が共有された。
【全国パブリックビューイング実績】
全国開催会場数 1000か所以上
総参加人数 20万人
【全国人口比率における視聴者数トップ5 都道府県】

【SNS関連動画の総再生回数18.4億回。ファンがファンを作り熱狂が拡散】
DAZN公式アカウントによる試合ハイライト・シーンクリップ・データテインメントなどの独自コンテンツ発信に加え、豪華解説陣やインフルエンサーとの連携により、視聴者一人一人が熱狂の発信者となった。X、TikTok、Instagram、YouTubeなどのSNSプラットフォーム上における関連動画の総再生回数は18.4億回を記録。コラボレーションしたウンパルンパさんのSNSアカウントでの総再生数は1.8億回を突破した。
【ファンエンゲージメント】

【DAZN利用者は約5倍に増加。新規加入者の30%が野球も視聴】
「FIFAワールドカップ2026」を機に、DAZNの利用者数(ユニーク視聴者数)は大会前と比較して5倍と大幅に増加した。また、新たなDAZN加入者は、サッカー以外のスポーツも視聴している結果が出ている。中でも大会期間中に30%の方がプロ野球も視聴。今大会は、さまざまなスポーツの魅力を知ってもらうきっかけとなった。
DAZN Japan CEOの笹本裕氏は「『FIFAワールドカップ2026』は、DAZNにとって単に104試合を配信した大会ではありませんでした。地上波とデジタルがそれぞれの強みを発揮することで、幅広いリーチと深いエンゲージメントを同時に実現し、日本中のファンが時差を超えて同じ瞬間を共有できる環境をつくることができました。今回のワールドカップでは、深夜でも早朝でも、家でも街中でも、多くのファンが同じ瞬間に同じ熱狂を共有してくださったと感じています。いつもより深く、広く、日本全体で大会を楽しめた——そこにDAZNが貢献できていたらうれしく思います。FIFAワールドカップは、われわれにとってゴールではなく、スポーツのある毎日への新たなスタートです。これからもDAZNとともに、スポーツの感動をお楽しみください」と今大会を振り返っている。
関連リンク
この記事をシェアする
















