Feature 特集

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる2022/04/28

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 SKY-HI率いるBMSGに所属する7人組ボーイズグループ・BE:FIRST初の冠番組「BE:FIRST TV」(土曜午後2:30、関東ローカル)が日本テレビでスタート。

 BE:FIRST結成時、プロデューサーであるSKY-HIは、グループ名に「常にトップにいるグループ」という意味を込めたという。そんな彼らがさまざまなカルチャーの“1番=ファースト”のもとに行き、なぜ1番なのかを学んでいく初冠番組の、4月30日放送の収録の模様をリポートでお届け。

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 オープニングを収録するためスタッフが準備を進める中、リラックスした様子のBE:FIRSTメンバーたち。MCを務める佐藤隆太とも談笑しながら、収録開始の合図を待つ。実はこの収録が行われたのは、第1回の放送直後。放送の感想を聞かれたメンバーは、「両親が正座して見ていたと言っていました(笑)」(LEO)、「オーディションが始まってからまだ1年しかたっていないのに、まさかTVに出ているとは」(JUNON)、「土曜日のお昼にテレビに出ていることにびっくり」(SOTA)など、放送を見てもまだ現在の自分たちの立場を受け入れきれていない様子だった。とはいえ、誰かが「Move On」を歌い始めると、そこはたちまちステージに。ほかのメンバーもアカペラで続きサビを歌い上げるなど、7人はこの空間を楽しんでいた。

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 さてオープニングトークは「いままで会ってうれしかった人」。SOTAが、ずっとテレビで見ていたある人物に会った時のエピソードを話すと、ほかのメンバーからは「いいな~」とうらやましがる声が。そして、「今週も始めましょうか!」という佐藤の一声で、メンバーはセット内のソファに着席し、第5回の本編収録がスタート! 

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 前回に引き続き、RYUHEIとSHUNTOの最年少コンビが「新挑戦スイーツ」ロケへ向かう。1軒目は、世界のミシュランレストランを渡り歩いたフランス料理のシェフ・シャルル氏が作るラグジュアリーなタルトの専門店「シャルルアンリ・ルブーグ」。出迎えてくれたシャルル氏にフランス語で話し掛けられると、あたふたしてしまう2人。そんな2人の前に救世主・RYOKIが登場! 得意の英語でシャルル氏と話し始めた。…ということで、ここからは、“名古屋組”である3人でのロケがスタート! 「シャルルアンリ・ルブーグ」でも特に人気の「トリコロール薔薇のリンゴタルト」を試食し、幸せそうな表情をする3人をうらやむ、佐藤とBE:FIRSTの4人。また手先の器用さが問われるスイーツ作りにもチャレンジする。

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 シェフのシャルル氏は現在29歳。4歳の頃にはシェフになるという目標を持ち、13歳の頃には厨房で修業を始めていたという。ということから、BE:FIRSTのメンバーは、13歳の時に何をしていた?という話に。LEOの「野球部でファーストを守っていた」というかわいらしいエピソードに対して、SOTAやMANATOは世界規模のトークを披露。そしてなにより“ついこの間”13歳だったRYUHEIの13歳、14歳の思い出は、やっぱり…!?

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 続く2軒目のスイーツ店は、銀座の「LOUANGE TOKYO Le Musee」。美術館をイメージしたインテリア、古くから愛されてきた伝統的な技術と最先端技術を掛け合わせたコントラスト、味覚のコントラストなどで話題のパティスリーだ。国際大会での受賞歴もある、グランドシェフの藤田浩司氏の指導のもと、ここでは人気スイーツの盛り付けに挑戦することになるが……。

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 3人が美しくおいしそうなスイーツを試食するたび、スイーツ作りや盛り付けにチャレンジするたび、大きなリアクションをする4人。ロケに行き、内容を知っているはずの3人も食い入るようにVTRを見る。そして、そんな7人の姿を佐藤が温かく見守る。クイズやトークが盛り上がりすぎて、予定時間をオーバーしているにもかかわらず、終始穏やかな空気が流れているトーク収録だった。

 トークパートの収録を終えると、いよいよ歌収録へ。実はこの日、ほかの楽曲も収録していたのに、トーク収録時からメンバーが口ずさんでいたのは「Move On」ばかり。オーディション時からさらにトレーニングやレッスンを重ねていてもなお、メンバーが口々に「この曲、難しい!」「毎回、汗だくになる!」と語る、高難易度のナンバーだからなのだろうか……。

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 さて、メンバーがパステル調のキュートな衣装から黒スーツに着替えている間、スタッフは「Move On」に合わせてスタジオの照明を落とし、赤と青のレーザーが光るように設定。ガラリと照明が変わったスタジオにあらためて入ってきたメンバーたちによる、発声練習を兼ねたアカペラが至るところでスタート。1人が歌い出すと、ほかのメンバーが続きを歌ったり、ハモったり。

 まずは場当たり(ドライリハーサル)。ジャケットを脱ぎ、立ち位置を確認しながら軽く踊る。……いや軽く歌って踊っているだけでも十分様になってしまうのがBE:FIRSTのすごさ。思わず見入ってしまった。戻ってくるメンバーは、口々に「軽く踊っているだけなのに、暑い…!」と話す。照明の影響もあり、一度踊り終えると、汗が噴き出してくる様子だった。1人1個ずつ携帯用のファンを持ちながら、タオルで汗を拭き、収まるのを待つ。

 そしてカメラや照明の準備が整ったところで、カメラテストへ。テストとはいえ、本番さながらの歌とダンスを披露していた。LEOは再び、「全力じゃないのに汗かいてる!」とのことで、はやりハードなナンバーだということが証明された。

4月30日放送「BE:FIRST TV」収録リポート! ほんわかトークとクールなパフォーマンスのギャップに酔いしれる

 最後は、ジャケットをびしっと着込んで、ヘアメークを整えての本番。それまで本人たちが“軽く”と言っていた意味が分かるほどの熱量と集中力での「Move On」がフルコーラスで披露された。本人たちも食い入るようにパフォーマンスをモニターでチェックし、全員が納得の出来で収録終了。当たり前だが、先の2回とは全く別物! その熱量はぜひオンエアで確認を!

【番組情報】

「BE:FIRST TV」
日本テレビほか
土曜 午後2:30~3:00

取材・文/藤砂葵



この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.