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NHK「東京2020パラリンピック」中継で3人のリポーターが活躍2021/07/05

 NHKでは、8月24日に開幕する「東京2020パラリンピック」の競技中継をはじめ、さまざまな関連番組を放送。競技中継などでは、同局が2017年に全国の障がいのある人を対象に公募したリポーターの後藤佑季、千葉絵里菜、三上大進が、国内、海外の取材の蓄積を生かし、選手や競技について伝えていく。

 3人はそれぞれ、重度難聴(人工内耳使用)である後藤が陸上、脳性まひ(電動車いす使用)である千葉がボッチャ、左上肢機能障がいである三上が陸上を中心に取材。障害のある当事者の3人が、それぞれの視点を生かしてリポートしていく。

 また、NHK総合では8月20日に「アニ×パラ スペシャル(仮題)」(午後10:30。BS1=8月23日午後4:30)をオンエア。

 パラスポーツの魅力を5分のアニメで描く「アニ×パラ~あなたのヒーローは誰ですか~」。これまで放送された12本のパラ競技を描いたショートアニメでは、高橋陽一氏や窪之内英策氏、ちばてつや氏、河合克敏氏など、著名な漫画家がストーリーを手掛け、「弱虫ペダル」や「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「DEARBOYS」などの有名なアニメキャラクターも登場。また、プロジェクトに賛同する有名俳優・声優がキャラクターのセリフを吹き込み、アーティストがオリジナルテーマ曲を作成した。

 MCを広瀬アリス、高山哲哉アナウンサーが担当する番組では、武井壮(アニ×パラ応援団長)、篠田麻里子(アニ×パラ応援団長)、LiSAら、パラスポーツの応援団ともいえる豪華ゲストと共に、アニメを見ながらパラスポーツの魅力や応援する気持ちを語り合う。さらに、アーティストたちがテーマ曲で、パラアスリートへ向けてエールをおくる。

 さらに、NHK総合で8月23日放送の「逆転人生」(月曜午後10:00)では、メダルが期待される車いすラグビー日本代表チームの壮大な逆転劇を描く。選手同士の激しいぶつかり合いから、マーダーボール(殺人球技)の異名をとる車いすラグビー。スタジオに長年日本代表キャプテンを務める池透暢選手、そして女性として初めて日本代表に選ばれた倉橋香衣選手を招き、低迷の時代を乗り越えて世界一に輝くまでの壮大な逆転劇と舞台裏の知られざる苦闘、そして目前に迫った東京大会への意気込みを聞く。

 そして、NHK総合では、8月25日~9月3日に、その日の注目競技や活躍が期待される選手などを紹介し、競技中継の視聴につながる情報を発信する「あさナビ」(午前8:15)を、ユニバーサル放送として大会期間中のほぼ毎朝生放送。大会期間中の夜には、その日の競技の結果を紹介し、メダルを獲得したばかりの選手のインタビューをいち早くライブで伝える「東京2020パラリンピック デイリーハイライト」(午後10:15頃)を放送する。


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