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NHK北海道が高校生を応援! グランジ・遠山のラジオ番組&キャンペーンがスタート2021/06/28

「NHK高校放送部 #放課後なまらじお」

 NHKラジオ第1では6月30日に、高校生の夢を応援するNHK北海道のプロジェクト「NHK高校放送部」の新番組「NHK高校放送部 #放課後なまらじお」(午後8:05、北海道ローカル)が放送される。パーソナリティは北海道・札幌出身のグランジ・遠山大輔。また、コロナ禍で募る若者の悩みや本音を受け止めようと、テレビ番組やWEBコンテンツを使ったNHK北海道のキャンペーン「ナナメの場-みんなでつくろう、もうひとつの居場所-」も7月からスタートする。

「NHK高校放送部 #放課後なまらじお」

 「NHK高校放送部」は、2020年にNHKの若手職員が「道内の高校生と面白いことを仕掛けよう!みんなの夢の実現を応援しよう!」と立ち上げた。プロジェクト2年目を迎え、さらに高校生に寄り添える活動を目指そうと、新番組を企画。2月に放送した「RADIO SHINRO」でパーソナリティーを務めた遠山と再びタッグを組み、放課後の“生の声”を聴くラジオ番組「放課後なまらじお」を2時間の生放送でおくる。

 初回の投稿募集テーマは“推し”。推しとの出会い、今まで周りに伝えきれなかった推しへの熱い思いなどについて、遠山と「NHK高校放送部」が受け止める。遠山は「またみんなと会える機会がやってまいりました! 僕の推しは『ラジオ』。自分と同じような人がほかにもいると感じられ、新しい考え方をもらえるからです。それでは30日水曜日の夜に!」とコメントを寄せた。

「NHK高校放送部 #放課後なまらじお」

 一方、「ナナメの場-みんなでつくろう、もうひとつの居場所-」と題したNHK北海道のキャンペーンでは、第1弾「北海道の“ナナメの場”のいまに迫る」として、鈴井貴之、多田萌加がMCを務める7月2日の「北海道道」(金曜午後7:30、北海道ローカル)で「子どもの居場所~ナナメの場~」を放送する。

 番組では、狸小路のラーメン屋で開かれる「子ども食堂」や、創成川イーストの寺で学生たちが作ろうとしている「寺子屋」など、どんな子どもも温かく迎え入れる道内の“ナナメの場”を取材。コロナ禍で子どもたちに負担が強いられている今こそ、地域の中で安らげる居場所を作り出そうとする人たちの物語を伝える。

「NHK高校放送部 #放課後なまらじお」
「NHK高校放送部 #放課後なまらじお」

 第2弾では「みんなで作るラジオ版“ナナメの場”」と題し、7月6日にNHKラジオ第1で「#ナナメの場」(午後8:05、北海道ローカル)を放送。メインパーソナリティは、恵庭のカフェオーナー“ずーちゃん”こと水野莉穂と、函館のシンガー・ソングライター・“ゆりなさん”ことまえだゆりなが務め、幅広い世代から寄せられた声を基に、夢の実現を手伝ったり、悩みを歌にしたり、好きなカルチャーを語り合ったりする。

 水野は「大好きな友達といる時、絵を描いてる時、漫画を読んでいる時、お気に入りの場所にいる時。ここは自分の居場所だなあと感じる場所がそれぞれのカタチであるように、この耳で聴くラジオも、そんな居場所の一つになったらいいな、そんな思いで、一緒に番組を作っていけたらうれしいです。顔も名前も知らないみんなとつくる、フツウが要らないあなたの居場所」とコメント。まえだは「学生の頃はもちろんのこと、大人になっても道に迷って、つまずいてばかりの私は、きっとまだまだ道の途中。それでも、先が見えずに不安になったり、悩んだりしたことが、いつか宝物になったりすることを、うたと向き合う日々の中で見つけました。番組で紡ぐものが、皆さんの心にいい風が吹くような時間になりますように! ラジオで会いましょう!」と呼び掛けた。

「みんなで作るラジオ版“ナナメの場”」
「みんなで作るラジオ版“ナナメの場”」

 北海道道は「NHKプラス」で見逃し配信(配信開始まで時間がかかる場合あり)。「NHK高校放送部 放課後なまらじお」「#ナナメの場」は「NHKらじお らじる★らじる」(https://www.nhk.or.jp/radio/)でも視聴可能(「#ナナメの場」は地域選択「札幌」が必要)。


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