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錦鯉・長谷川、涙の帰省に密着! 故郷、母親への思いを激白2021/06/21

「帰省なう あれから…」

 HTB北海道テレビでは7月21日に「帰省なう あれから…」(午後7:00、北海道ローカル)がオンエア。札幌のローカル芸人から羽ばたき、「M-1グランプリ」ファイナリストとして49歳でブレークした錦鯉・長谷川雅紀の帰省に密着。母との再会や思い出の地巡りを取材し、奇跡の人生逆転劇をゴールデンタイムで伝える。ナビゲーターはオクラホマ(藤尾仁志、河野真也)、HTBの室岡里美アナウンサー。ナレーターは窪田等。

 昨年の「M-1グランプリ」で決勝に進出し、“史上最高齢ファイナリスト”として話題を呼んだ長谷川と渡辺隆によるお笑いコンビ・錦鯉。ボケ担当の長谷川は北海道・札幌出身だ。実は20年前、HTBの情報番組「夕方Don!Don!」のリポーターとして活躍していた長谷川。2002年、30歳の時に上京するも、鳴かず飛ばず。“売れないピン芸人”としてもがいていた11年夏、40歳の時に初めて帰省した様子を、HTBは深夜バラエティー番組「HTB深夜開拓魂『帰省なう』」で取材し、放送していた。

 番組内では、「母さんが居酒屋のお客さんから“毎週息子をテレビで見ているよ”と言われるように頑張るので、もう少しだけ芸人を続けさせてほしい…」という長谷川の決意に、母親は「本当そうだよ、まさのり出るよじゃなくて、見たよって言われたいね…」と答えていた。

 その後、長谷川は錦鯉を結成。「M-1グランプリ」で“最年長ファイナリスト”となり、5081組中、4位という爪痕を残す。母との約束を交わした日から約10年。錦鯉は注目を集め、今や毎日のようにバラエティー番組で活躍を見せる。

「帰省なう あれから…」

 21年春、長谷川は相方を連れて札幌へ帰省。初めて人前で漫才をした原点の場所や、母校の小学校など思い出の地を巡り、同級生とも37年ぶりに再会。そして長谷川は、渡辺と共に母の営む居酒屋へ向かう。10年越しで約束を果たした長谷川は、母に何を語るのか。

 番組では、新千歳空港に向かう車の中で、最後のインタビューを試みる――「雅紀さんにとって故郷はどんな存在でしょうか?」。長谷川は数秒間宙を見つめた後、急に泣き出した。そして一言、一言かみしめるように胸中を語り始める。

 HTBに眠る秘蔵映像とともにつづる、奇跡の人生逆転劇。49歳で花開いた遅咲き芸人の帰省する姿から、ふるさと、家族、そして友のありがたみがじわじわと伝わる内容になりそうだ。

「帰省なう あれから…」

【戸島龍太郎(企画・プロデューサー) コメント】
「49歳にして脚光を浴びている雅紀は、これまでの売れない日々、どんな思いで過ごしていたのだろう。会社員で40代後半というと脂が乗って、会社からビッグプロジェクトを任されてもおかしくありません。しかし雅紀は会社という組織に一切属さず、アルバイト生活30年。わずかばかりの生活費を稼ぎながら、笑いを追求していく日々の連続でした。後輩芸人がテレビで活躍する姿を見て焦りを感じたこともあっただろうに…。今回、帰省を終え新千歳空港に向かう車の中で雅紀は大号泣しています。そして胸中によぎる思いをかみ締めながら話しています。苦労人しか経験できない重みのある言葉に心を揺さぶられ、20年来の付き合いがある私はもらい泣きしました。バラエティー番組で見せる姿からは想像できない人間力と、ふるさとへの思いを感じ取っていただきたいです」

【平尾由佳子(チーフディレクター) コメント】
「10年前、築60年家賃3万円、雨漏りのするアパートで長谷川さんに初めて会いました。コンビを解散し、ピンになったばかりの“崖っぷち芸人”は不安と迷いのただなかにありました。今回、『あの時番組がなければ辞めていたかもしれない』と当時を振り返る長谷川さん。あれから、何があったのでしょう。10年前は1人だった帰省も、今回は相方と2人での帰省。さながら『実家に連れてこられた嫁』状態の相方・隆さんの姿も必見です。誰かに会ってたわいのない話をしてちょっと元気をもらう、そんな簡単なことが貴重になっている今だからこそぜひ、ご覧いただきたいです」

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