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「ボイスⅡ」増田貴久が体を絞ってクランクイン!“兄貴”唐沢寿明とのコンビ復活2021/06/04

 日本テレビ系で7月10日スタートの連続ドラマ「ボイスⅡ 110 緊急指令室」(土曜午後10:00)で、石川透役の増田貴久がクランクインを迎えた。

 本作は、2019年7月クールに放送されたサスペンスの続編。緊急指令室・ECU(Emergency Call Unit)を舞台に、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を使命とする警察官の活躍を描いたタイムリミットサスペンスだ。勘と行動力で突き進む情熱的な敏腕刑事で、猟奇殺人犯に妻を殺害され犯人への復讐(ふくしゅう)に燃えた男・樋口彰吾を唐沢寿明、緊急指令室の室長でありボイスプロファイラー(声紋分析官)で、特殊能力を生かして事件の鍵を「声」「音」でひもとく・橘ひかりを真木が演じ、事件を解決していく。

 撮影は初日から、樋口を“兄貴”と慕う「透ちゃん」こと透のシーンはアクションシーンの連続で、唐沢とは2年ぶりとは思えない息の合った演技を見せた増田。前回と同じスタッフも多く、「『お久しぶりです! 変わってないですねー!』なんて話しながら、スッと現場に入れました」と話した。

 初日を終え「2年ぶりの撮影でしたが、ずっと『Ⅱ』があると思って2年間を過ごしてきたので、もう一度、石川透役を一から作るという感覚はなかったです」とすぐに役に入り込めた様子で、「ただ、前回の『ボイス』の時に、5~6kg体重を落として透を演じたので、やはり透のイメージ、その時のスタイルに戻して撮影に臨みたいという思いはありました。体重は計っていませんが」と笑顔を見せる。

 そして、「唐沢さんとのシーンの撮影でしたが、前回の『ボイス』が終わってから、さすがにここ1年はないですが、何十回もご飯に連れていっていただいたので、兄貴と透の関係性も、より深くなっていると思います」と名コンビ復活に自信をのぞかせる。

 唐沢からは、出会うなり「お前、また体を絞ったな」と話しかけられ、前回、引き締まったボディーで撮影に臨んでいたのを覚えてもらっていたことに感激したそうで、「前回も体作りや食べ物のことなどを常に気にかけていただいたんです。今日も『ちゃんと体作りをやっているんだな』『やっています!』など会話をしながら、今回の石川透の役作りにおいて、透の罪の意識、心の葛藤などについて、いろいろと話してくださってうれしかったですね」と語る。

 さらに、「今作の台本を読んで、あらためて面白いなと思いました。僕自身が『ボイス』の大ファンなんです」と作品への愛情を示し、「『ボイス』ファンの皆さまがいたからこそ『Ⅱ』につながったと思うので、その期待に応えられるような作品になるように頑張ります。皆さん、前回とは違う恐怖を感じると思いますよ!」とアピールしている。


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