News ニュース

仲間由紀恵、大森南朋、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が「ちむどんどん」でヒロイン・黒島結菜の家族に2021/06/02

 黒島結菜がヒロインを務める、NHK総合ほかで来春放送の2022年度前期連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8:00ほか、開始日未定)で、仲間由紀恵、大森南朋、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌の5人が、ヒロイン・比嘉暢子(黒島)の家族を務めることが分かった。

 沖縄本土復帰50年となる来年。“朝ドラ”第106作となる本作は、ふるさと沖縄の料理に夢を懸けた暢子と支え合う兄妹たちの、本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年にわたる家族の物語。映画「フラガール」(07年)や、「マッサン」「こもりびと」(ともにNHK)などを手掛けた羽原大介氏が脚本を務めるオリジナルストーリーだ。

 仲間が演じるのは暢子の母・比嘉優子。沖縄本島北部やんばる地方の村で、夫と共にサトウキビ農家として働きながら4兄妹を育てる。大らかで明るく、困った人を見ると放ってはおけない性格だ。その夫で、サトウキビ農家を営む暢子の父・比嘉賢三役を、連続テレビ小説初出演となる大森が務める。若い頃に、大工や飲食業などさまざまな仕事を経験し、今も農閑期には出稼ぎ仕事に行くことも。唄三線をこよなく愛する役どころだ。

 仲間は「沖縄の豊かな自然の中、島の太陽を浴びながらすくすくと成長する子どもたちを育てる、大らかで明るい母、優子を演じられることが今からとても楽しみでワクワクした気持ちです。個性豊かな子どもたちの成長を支えながら、沖縄の美しい海、緑、空気を視聴者の皆さまにお届けできるよう頑張ります」と意気込みを語る。

 大森は「演じさせていただきます比嘉賢三さんは家族を愛し、唄三線を愛し、真っすぐ生きてきた人なのかな? 時代にさいなまれながら生きてきた彼には許せない思いも、揺るぎない思いもあったのだと想像できます。そんな人間にはひかれます」と役柄に魅力を感じている様子で、「まだ何も始まっていないので、正確には答えられませんが、『タイトル』『脚本』『共演者』『スタッフ』そんなヒントとなるワードたちに囲まれながら、いつもより早めにワクワクしております」と期待を寄せる。

 そして、自由奔放なトラブルメーカーで豚を愛する暢子の兄・比嘉賢秀を竜星、暢子の姉で優等生の小学校教員・比嘉良子を川口、暢子の妹で歌好きで病気がちな末っ子・比嘉歌子を上白石が演じる。川口と上白石も連続テレビ小説は初出演となる。

 竜星は「比嘉家の長男、賢秀の印象は、自分勝手でトラブルメイカーなところはあるけれど、家族への愛や優しい一面を持っている人物です。きっと作品の中でも何度もトラブルを起こし、家族やその周りの人を巻き込んでいくことでしょう。でも最後にはなんだか憎めない。そんなみんなのニーニーを作っていけたらと思います」と抱負を述べる。

 「4兄妹の長女、良子を演じさせていただくこととなりました。きっとしっかり者で責任感の強いお姉ちゃんなのかなと思います」と想像を膨らませる川口は、「沖縄という素晴らしい場所で、家族や兄弟の愛や絆をあったかく深く描いて皆さまにお届けすることができたらと、今からとてもドキドキしています。もがきながらも一生懸命、全うしたいと思います」と意欲を燃やす。

 上白石は「長年の夢であり目標であった連続テレビ小説で、私の名前の一部である“歌”のつく役を演じさせていただけること、何か大きな運命を感じます。歌子は幼い頃から体が弱く恥ずかしがり屋、一方で歌を心の底から愛している女性です。私も歌子も歌によって生かされているということから、深くつながっていけそうな予感が今からしています」と自身と共通点のある役柄へのキャスティングに声を弾ませている。

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.